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▼2026/09/07:長月七日のよしなしごと。

連休最終日。引越しに向けて家の片づけは結構いいペースで進んでる。不要品をメルカリに出品したら本当に一瞬で購入されてちょっと驚いた。今の私にとっては必要なくても、他の誰かにとっては『今直ぐ欲しい物!』って事なんだろう。
ロリータのお洋服も幾つかお嫁に出す心算で、もう貰い手がついたからやっぱりロリータは『手に入れ難い』し『初心者には高価』だから安く購入する手段としてメルカリがあるのかもね。まあブランドの存続とかこれからも新作をどんどん出してもらう為には新作を購入すべきって意見があるのも解かるし、私はどっちかって言うとそっち側なんだけども。古着を着るのには何となく抵抗がある方で、販売している人間が何を言ってるんだっていう話ではある。
長女で一人っ子で母方では初孫な事もあって、お古とかお下がりには縁がない生活を送ってきたからかな。昔は従姉妹にお古やお下がりをあげてた事もあったよ。
でももう新品は手に入らないものを探す事はたまにある。絶版になった本とかCDはたまに購入するし、古本屋やヴィンテージ品、アンティークショップは大好き。苦手な感覚が適用されるのはお洋服だけかもしれない。それだけお洋服にこだわりが強いんだろうね。
今のワードローブだと古着は一着だけだ。去年の冬に購入したピンク色のライダース。フリルデザインが可愛い合皮製で、趣味にドンピシャで合ってるのと、価格が4000円を切っていたから購入してみた。

少し話は変わるんだけど、昨日片づけをしてたら何年も前に処方された頓服薬が出てきたんだ。頭痛薬として処方された漢方薬が二種類と、便秘を改善する液体薬。令和2年とか書いてあるから捨てるのは確定で、ただ捨てるとまずい事になりそうだから今度の受診の時に薬局で処分して貰えないか相談することにした。前に私自身が調剤薬局に勤めてたから、医薬品(特に医療用医薬品)を通常のごみに混ぜて捨てるのはあまり宜しくないって知ってるんだ。万が一ゴミから拾い上げた人が居たり、何らかの方法で誰かの体内に入っちゃうと非常にまずい。良くないニュースで聞く『処方された医療用医薬品を転売したと発覚して逮捕された事件』とかもあるし。
私は服薬管理自体は自分一人できっちりできるけど、処分方法に関しては専門家にも頼るべきだと思ってる。期限以内に使い切れなかったり症状が消失して必要なくなった場合、そのまま廃棄するのはきっと良くない。自分が処方された薬を他人に譲っちゃいけないのと同じで、誰かが容易に持ち帰る事の出来る状態で廃棄しちゃいけないんだ。処方薬は一人一人に合わせて調剤されているから安全性が担保されているのであって、用法容量から逸脱した使い方をして副作用で酷い目に遭っても国による救済措置はほとんど無い。適用外使用も似たような感じかな。マンジャロで痩せるとか緑内障用の目薬で睫毛を延ばすとか。
此処で注意しなくちゃいけないのは『適用外だけど、医師の指示によって本来の目的外で使用する薬も存在すること』だと思う。私も過去に漢方薬の胃薬を精神安定剤代わりに服用してた時期がある。若い女性だとよくある使い方らしい。この薬は抗がん剤治療を受けている人も使う事があるらしいし、お年を召した方にも処方される事がある。『胃薬』って一言で言っても漢方薬は生薬を幾つも調合して作る上に体質によって期待される効果が違うから、案外目的外使用がままあるらしい。昨日発掘した頭痛薬にも似たようなところがある。浮腫みや二日酔いとかにも効くんだけど、身体の中の余計な水分を排出する働きを利用して気圧性の頭痛に作用するって聞いた。もう一つは偏頭痛用で、トリプタン系が効く人は効きやすいかな。私もたまーに飲む。トリプタン系は薬価が高いのが難点で片頭痛発作を起こしたらすぐに飲まないと効果が薄いけど、この漢方薬は其処が或る程度クリアできる。でももちろん体質で合う合わないが別れやすい。
漢方薬ってさ、体力の虚実とか気血水の要素とか証を元にその人その人に合わせて処方されるものなんだよね。気軽に購入できる商品も多いけど、私みたいに医療用医薬品を継続して服用している人は一回主治医と薬剤師さんに相談した方が良いよ。私は数年前に登録販売者試験には合格してるけど、其処で得た知識は仕事で提供しちゃいけないし自分が市販薬を購入する時は現役の登録販売者さんにも相談してる。お薬手帳は常に持ち歩くし、自分の常用薬と頓服薬の名前と用法、服用時点と効果の概要は暗唱できるようにしてる。何か災害や事故に遭っても怖いし、医薬品の勉強が好きだから面白くて覚えちゃう…でも一般名処方だとパッと出てこない事はあるかな…。
ちなみにジェネリックに出来る物は全部ジェネリックにしたい派閥の人間です。安価なのもあるけど、安全性について思う所があって敢えて先発品にしない選択を取ってる。

私は常日頃から『エネルギッシュで前向きな人』って評価を受けてるけど(主に職場で)、メンタル疾患の薬がきっちり効いてこの状態で、つまり今服用している統合失調感情障害につかわれる薬には反応しやすい(つまりは効果が高い)人間なんだよね。一説によると、症状の出方が激しい人の方が薬も良く聞くって言う話があるらしい。本当かどうかは半信半疑だけど、確かに私の症状は一度起きるとかなり激しい発露を見せることが多かった。
この前私と同じように病気と闘ってる友人が言ってた事があってさ、家族や友人知人に「貴方は本当に○○○○って病気なの?」って訊かれた時、彼女はモヤッとするし「私のこれまでを見てきた筈なのに、解かってもらえない」って思って辛いらしい。
私が飲んでる薬は統合失調症や統合失調感情障害の患者に最も適応があるお薬で、眠剤や抗不安薬、向精神薬や抗精神病薬も飲み続けるか、過去に飲んだことがある。先述した漢方薬みたいに目的外使用の薬もあるし、副作用や体質で頭痛が起きやすいのと便秘がちだったこともあるから解熱鎮痛剤や下剤も処方されてる。
今処方されているお薬の内、効果があるお薬があったとして。それが診断名の病気と一致しているならそれは、薬の効果が出ているって事だと思うんだよね。しかも精神科の薬って目に見えて効果の実感できる急激に効くようなもの(鎮静に使う注射薬とか?)は自宅での管理は難しいかもしれないし、緩やかに効いて、徐々に症状が改善されていくものの方が多いと思うんだ。
私は自分が病気の患者であることを忘れられないし、忘れなくて良いと思ってる。病識があるから認知が歪んできた時には気付けるし、症状が悪化したら無理せず休んだり助けを求められると考えてるんだよね。今でもふとした時「認知が歪んできてる」「考えが偏ってきてる。休もう」って対処出来てるし。
彼女の理解してもらえない気持ちはわかるし、不安だと思う。この病気って症状が人によって千差万別すぎるところがあるし、発達特性とか他の病気に近い症状もあるんだと思うし、医薬品の副作用もあると思う。
でも私たちは医学部で6年間以上学んでないし、医師国家試験にも合格してないからさ、現場のプロ達以上に理解出来る事ってそんなに多くないんだよ。判断することも難しい部分がある。だからもう少し気軽にお医者さんへ質問できたらいいよね。『先生』って呼ぶとどうしても壁を感じると思うけど。薬剤師さんや登録販売者さんでも良いと思う。医療従事者ってさ、間違える事も多いんだけど複数の人が関わり合う事でミスを防いでいろんな人たちを支えて救ってる筈だからさ。

おすすめは、症状をGoogleドキュメントとかWordで文章にして診察時にはメモとして渡す事。データは自分で取って置いてね。診察時間が短くても対応して貰いやすくなると思うよ。纏まりの無い文章になるならそれはそれで『症状の一つ』として受け取って貰えるんじゃないかって思う。

抱えなくて良かった筈のものをいつの間にか背負わされてるけど、きっと私は身体の筋肉を鍛えながら心の筋肉も育てたんだろうね。軽々持てる事の方が増えたよ。仕事で運ぶ猫砂よりはずっと軽い。心を鍛えるのって難しいし方法はいろいろだけど、それを探ってみるのも治療の一環になるんじゃないかな。

▼2026/09/06:希う 渇望してる 叶うはず いつかの鍵束 夢も同じ

今回の短歌は珍しい読みを使ってみた。『希う(こいねがう)』って言う表現が好きでたまに使うんだ。
物件の内見に行って来たよ。眺めのいいお部屋だった。日当たりは良好だからこれからの季節にはいいけど、夏場の冷房不可が少し心配だね。それでもエアコンは設置されているし、電気代に関しても今年みたいな夏であれば然程負担にはならないかもしれない。札幌はもう長袖を着ないと寒い時間帯も多いんだ。
思いの外、コンパクトなお部屋だった。それでも一人暮らしには十分な広さなんだと思う。駅からの距離や近くにある商業施設や公共機関の多さ、静かな環境に鑑みてもお家賃は安い方だし。
ウォークインクローゼットが小さめなのだけが惜しいけど、この際だから断捨離をしっかりやって、あまりものを増やさない生活にするのに良い機会かもしれないと思ってる。

内装はかなり綺麗な状態だった。清掃も修繕もまだだったんだけど、前の入居者さんが相当気を使って生活していたんだと思う。壁紙の色が洒落ていて、心配だったドアと床の色もまあまあ趣味に合う。想定していた家具は全部は置けないみたいで、今の自室で使っている家具はどれも使わない事にした。大分ボロボロなのもあるし、チワワが走り回るのには面積が足りなくなってしまう。
一からお部屋作りが出来る分、一つ一つの項目に程良くこだわっていきたい。特にドレッサー周りとチワワの為のケージ周辺と、ドール関係の物を仕舞うキャビネット。部屋の床には原状回復可能な範囲でチワワの為の環境を整える事にしてる。養生シートやテープの上から滑り難いクッションフロアタイルを敷いて、寛ぐ部分にはふわふわのラグを敷く。出来れば円形か、正方形にしたい。床は当初の予定を変更してグレーの大理石調フロアタイルを敷くつもりで、ラグは白かアイボリー。ソファは床に座面が触れる低めの物で、これは汚れ防止も兼ねてグレーにしたい。チワワの為にふかふかのクッションも置く。

スペースの関係上、食事をとるダイニングテーブルと作業机は兼ねることにした。その代わり大きめのものを選ぶよ。椅子の座り心地にもこだわりたいな。カーテンは壁紙の色との調和を考えて明るいグレーの、星形の透かしが入ったものにしたい。レースと一体型で可愛いと思う。もう商品に目星は付けているんだ。遮光効果も高いから安心。
ベッドは収納付きの物にしたくて、良い感じのマットレスとセットの物を見つけてある。結構予算内に収まるものばかりで少し安心してる。文字や数字で可視化するとこんなに安心できるんだね。

問題は、冷蔵庫の大きさ。幅がそんなに取れないのと、冷凍室の容積を考えた時のバランスが肝になってくると思う。高さもだけど。それでも其処まで高価にはならなさそう。洗濯機は使い勝手が良ければ何でも良いって思ってるから、これはコスパ重視にする。5.5kgくらいで充分そう。炊飯器や電子レンジは今の家と同じくらいのスペックであれば、同じくこだわり過ぎない事にした。キッチンはそんなに大きくないけど、収納が多め。二口コンロで魚焼きグリルもある。電子レンジと炊飯器を置ける台は絶対に要るけど、食器棚は大きくなくて良いし、レンジ台と兼ねられるものが良いかな。

考えているとワクワクしてくるね。白くない壁がある部屋に住むのは初めてで、一から全部作って良いのも初めて。新しい事にチャレンジするのが好きな方だから、これからの暮らしが本当に楽しみ。

照明は初めから間接照明が付いてて驚いた。引っ掛けシーリングがあるお部屋だから、お洒落だけど高すぎない照明も使ってみたいと思ってる。
何よりドレッサーが置ける。メイクもコスメも大好きな私からすると、夢が叶うって感じる要素も一番は此処なんだ。次点はモノトーンの家具で揃えられるところかな。
あ、ひとつだけ今の部屋から持っていく家具があった。コートや鞄を掛けられるスタンドだけ今の部屋から持っていくんだ。実家にいた頃からの愛用品。あるのが当たり前すぎて忘れてたよ。黒いアイアンのアールヌーヴォーみたいなデザインで大好きなんだ。

今日も結構荷物を減らしたんだけど、明日も休みだから断捨離して、なるべく荷物を少なくする。売れそうなものも多いからメルカリ出品も頑張る。これでも高評価バッヂも何回か貰ってるし、信用できる出品者だと自負してるんだ。
前にも書いたけど、物を増やす時も捨てる時もお金と労力が要るから、これからはお買い物の時にきちんと『本当に欲しいのか、必要なのか』を考えるよ。『好きにしていい』のと『好き勝手』は明確に違う。自分にとって何が必要で、何がそこまで要らないのか、しっかり検討してればチワワのお迎え資金だってきっと貯まる。目標さえ定まれば何だかんだきちんと貯金できる人間だから、大丈夫。

そう言えば管理会社の人は私が障害者な事を知ってるのか、聞くのを忘れてた。年金受給者なのは知らせてあるし障害雇用枠で働いてるのも話してあるけど、今更契約が白紙になるとかは……無いと信じたい。この前SNSでそう言う話を聞いて若干ビビってるんだ。ただ、今日の不動産屋さんの様子からしてメンタル疾患とは思われてなさそう。まあ思われてても良いんだけど。故意に隠してるわけじゃなくて、訊かれてなかったから話してないだけだし。

不安はあるけど、大きすぎる物はない。何事も経験だし、やってみないと分からないことだらけなのが案外、楽しめる要素なのかもね。
新生活、程々に頑張ろう。


▼2026/09/03:曖昧はいけない 型に流そう 感情 考え 思いその他

一人暮らししたいと考えている物件の、審査に通った。
事前に私の個人情報や収入等々についても正直に申告してあって、さっき電話口で『障害雇用なこと』も伝えた。勤続している期間は、間違えて若干短く申告しちゃったんだけど(日割りじゃなくて良かったらしい)。障害年金をもらっている事に向こうは何も突っ込んでこなかったし、私が障害雇用で働いている事もサラッと「そうなんですね〜」で終了。今どきそこまで珍しい事でもないのかもしれない。
で、予てより懸案の初期費用だけど、思ったほど高額じゃなかった。正直もう少しかかると思ってた。まあ鍵の交換代がまだ計算されてないのもあるけど。不動産屋さんは『もう少し頑張って安くできるようにします』とも言ってくれた。今より高くなることはまずないらしい。フリーレントの物件なのもある。
前の入居者の方がかなり綺麗にお部屋を使っていたみたいで、修繕や清掃にも時間がかからないらしい。だから早ければ今月の末には住める状態に出来るらしくて、内見後に私が気に入れば清掃諸々の後に契約と言う感じ。だから引っ越し自体も少し早くなるかもしれない。金銭的に無理のないプランに出来そうだから、其処は問題ない。問題は店のシフトだ。11月って『黒い金曜日』があるからまあまあ忙しいんだ。でも就職した時からこのくらいの時期に引っ越しを考えているって伝えてあるし、普段からほとんど欠勤せずに真面目に勤務してるんでお休みはもらえると思う。
今の所、11月の初旬くらいに引っ越せたらいいかなぁと考えてる。鍵自体は契約締結と共に貰えるから、床材(クッションフロアみたいなの。チワワの足と防音対策のため)を敷きに行ったり荷物を少しずつは混んだりできる。
そもそも入居できる日はまだ未確定なんだけどさ、初期費用が無理なく支払えそうな範囲の額だから少し安心しちゃって。予想より結構抑えられたんだよね。それと、不動産屋さんがかなり当たりだった。Googleの口コミが良いのも納得。ぶっちゃけ内見をして部屋の寸法や収納、水回りとかに問題ないなら早めに動いておきたいくらい。
一番手で審査をお願いして良かったと思ってる。驚いたんだけど、審査が通ったって報せの前に私のスマホに保証会社から連絡があったんだよね。多分本人確認の連絡だったんだろうな。真面目に驚いたし審査の合否の前だからフライングみたいに感じて。
で、今は不要品の整理を進めていったん休憩に入った所。今日から二連休だからまずは本棚を整理して(これはもう終わった)クローゼットにあるハンドメイド資材の整理の続き。前者は直ぐに終わったんだけど、後者は結構力出さないと終わらなさそう。ぶっちゃけ明後日仕事に行ったらまた二連休だから、あまり無理する必要も無いとは思ってる。ただ私の場合、一度集中しちゃうと無限に時間を使っちゃうところがあるから、出来れば一気にやってしまいたい。あとでチャッピーにハンドメイド資材の収納についてもう一度相談する。

新しい部屋はチワワと暮らすのを前提に選んでるから、内見では私のスペースと一緒にチワワのスペースと動線についても考えなくちゃいけない。玄関からの廊下が少し長くて狭いみたいだから、家具家電を持ち込む時の動線も確保。で、お迎えする前にペットゲートも設置するのも想定する。靴箱の無い玄関みたいだから物の置き方も考える。あとで間取りの写真を印刷しにコンビニへ行こうと思う(うちにプリンターは無いので、スマホからコンビニプリントする)。入居が決まったら何も触る前に日付入りで写真も撮って同じくコンビニプリントで残しておく。無料で日付を入れられるアプリがあるらしい。昔だったらインスタントカメラ一択だったのかな。

床材はアマゾンか楽天市場で購入しようと思ってる。置くだけで貼り付けないタイプの、できればコスパの良いものが欲しい。その上にラグは敷くけど床暖房は使わないから、耐熱については其処まで気にしなくても良いのかな。私はタバコも吸わないし。
家具について悩むのは一旦止めてる。まずは部屋の印象を見たいし、サイズもその時に測ってみないと分からない。今思うと、少し前に家具や家電について若干悩み過ぎてるところがあったんだよね。値段をすごく気にしてたから多分、初期費用について不安だったんだと思う。でも審査が通った部屋になるなら、今の所は知らされた額より高額にはまずならないみたいだから、安心して心が落ち着いて『あの頃は不安だったんだ』って分かった。前よりも心の強度が上がって考えの歪みを取れるようになってきたって言っても、不安症状自体がなくなったわけじゃない。
こういう風に或る程度俯瞰できるのは私の強みのひとつだと思う。それと、所謂『一般的な人』として振る舞うのが巧いって言うのも強みなんじゃないかな。場面にもよるけどね。不動産屋さんとのやり取りでは初めての事だから戸惑う事もあるにはあったんだけど、社会人としてきちんと会話して必要な事を確認できてる。仕事でも電話対応が得意になって来てて丁度良いタイミングだったかもしれない。

敢えて話を少し変えるね。私は今職場でヘルプマークを着けて働いてるんだって前に書いたと思う。毎日いろんなお客様がいらして沢山話をしてるけど、今の所自分で言わない限りメンタル疾患の人だって言うのを認識されてはいないと思うんだ。自分から積極的に挨拶して、知識が他の人より少なくても学習スピードは遅くないし、接客は上手い方だと思う。自分からお声がけするのも当たり前にやってるし、会社の課題(販売促進したい商品の売り込みとか)にも真剣に取り組んでる。お陰でフルタイム勤務じゃない社員にしては多めのボーナスが貰えた。

これらが叶ってるのはまあ、一般の人のふりをするのが巧いからなんだよ。『巧過ぎる』まで行っちゃうことも多いけどね。
無理しなくても無意識に一般の人であろうとしつつ、一般的ではない事を考えながら笑顔ではきはき接客してる。時々考えのスピードに言語化が追い付かない事もあるし、たまに日本語が英語とごっちゃになるけど、それも『一生懸命さ』だと判断して貰える振る舞いが出来る。
男は度胸、女は愛嬌って言うけど、私はそこそこに度胸もある女だと思うんだ。この前外国の人がセルフレジで困ってたから「I can speak English little bit. 」って言って英語で接客した。陽気で笑顔の素敵な男の人でさ、お年を召して白ひげをたくわえたらサンタクロースになれそうな感じの人だった。旅行者で、猫ちゃんのお散歩に使うものが欲しくて来たんだって。
英語で接客されると思ってなかったらしくて「I'm learning English for one and half year. 」って言ったら褒めてくれたよ。去り際に「貴方が今日も幸せでありますように!」って英語で言ってくれたから「Thank you. You too!」って伝えた。文法が正確かどうかは気にしてない。通じればそれでいい。

人生も仕事も面白い。働くのは疲れるし、昨日はまあまあきつめの納品日だったけど、達成感も楽しさも強い。猫砂の袋の山を前にして「やってやるか」と腕のストレッチをして脚立を取りに行ったよ。納品の大半は片付いたし、私はウェイトトレーニングが出来た。実は昨日職場で健康診断もあって体重が結構減ってるって言うのも判明したしね。筋肉があると人生って豊かになるよ。ボディビルディングまで行っちゃうとちょっと逸脱し勝ちかもしれないけど、筋肉を鍛えてる時って心が整うんだよね。今日は仕事で動く分が無いから家でがっつりトレーニングする心算だよ。昔は30回でギブアップしてたスクワットが、今はワイドスクワットにして90回まで出来るようになった。これくらいやっておけば多分下半身は結構鍛えられてる筈。腰痛とかも無いからフォームも大丈夫そうだし。その他にヒップリフトとかサイドプランクとかスパイダープランクもやってる。筋トレ楽しい。
新しい部屋に引っ越したら下の階の人に音が響かないようにトレーニング内容は見直さないといけないけどね、それがまた楽しみなんだ。チワワをお迎えしたら一緒に沢山お散歩したいし、その子を抱っこしてスクワットとか楽しそう。勿論お散歩が苦手な子だったらその時は無理させないで、お家の中でいっぱい遊ぶし、プランクしてる私の邪魔をしてきてもきっと可愛い。

『夢は文字にすると叶う可能性が上がる』んだって少し前に見た。じゃあ、なるべく全部に文字としての形を与えてあげないとね。

▼2026/08/30:鰯雲泳ぐ あの日も涼しかった? 記憶 二藍 抽斗の奥

今日は随分と涼しいね。札幌は早くも秋の風が吹いてる。この間から長袖のパジャマを着始めた。
引っ越しの準備、徐々にだけど進んでる。今は目星をつけた物件の審査待ちで、申請したのと同時に不要品の処分を始めた。引越ししたい時期はまだ結構先なんだけど、かなり条件の良い物件だから先に応募してる。この部屋は前に書いた通り私の欲しい物が殆ど揃っていて、その上ネックになりかねなかったインターネット使用料の部分がかなり削れそうだってわかったんだ。
今のアパートはインターネットの会社が大家側から指定されてて、かなり割高なんだ。でも今審査中の部屋に住んだらプロバイダーは自由に決められる。となるとインターネット会社の選択肢が増えるし、その上スマートフォンの通信費も抑えられそうだって今日知ったんだよね。
今の時代、ネットが無いと本当に何も出来ないじゃない。昔、携帯電話を持つ前の私がどういう風に過ごしていたのか、もう思い出せないんだよね。それくらい生活に根付いてる。
勿論スマートフォン依存にならない程度に抑えてるし、お風呂には持っていかないし、映画館やライブ会場では電源を切っちゃう。それでも本当に便利で何でもできちゃうから、つい触っちゃうけど。デュオリンゴもスマホが無いと出来ないし。
ちなみにインターネットに今以上の速度は求めてない。ゲームをまったくやらないから、動画や検索の結果がサクサク見られればそれで良いと思ってる。

不要品に関しては、リセールに出せそうなものは綺麗にしてフリマアプリで出品したり買取に出したりしてる。前職でラッピングとか梱包の方法を叩き込まれたおかげで『仕事が速くて丁寧な出品者』と高評価を貰えて嬉しい。
それでさ、今日は主に文房具と画材の整理をしたんだけど、何で私は同じ色と細さのミリペンを何本も持ってるんだろうね? 物の管理が甘いのは知ってたけど此処まで沢山『コピックマルチライナーのブラック0.1o』が出てくると自分に引いちゃうよ。他の色と太さでも同じ現象が起こってる。しかも大体がまだインクが残ってて……つまり無駄遣いしてるってことよね。恐ろしい。コピックスケッチのグレーとか絵具も何本か被ってるのがあるし、引っ越し出来たら物の管理を徹底し整理整頓を心掛けたい。
ストックってさ、それがあるってことを前提に物を買わないと駄目なんだよ。でないと同じものが沢山部屋から出てくるんだよ…私の場合化粧品では起きない現象なんだけどな…ハンドメイドの材料では起っちゃってるけど…
次の休みは連休だから、ハンドメイド材料の収納用に最低限の物を買いに行く。主に百均、中には無印良品とかもあるかもしれない。正直さ、副業にしたいんだったらそれなりの努力をするべきなんだよね。昔から整理整頓が苦手ではあるし、何ならそれが発達特性の一つって言われてるけど、それを言い訳にしてもクローゼットは片付かないんだ。
表面上と言うか、目に着くところは常に綺麗にしてるし整頓された状態は大好きで掃除も嫌いじゃない。だから家族以外にはこのズボラさは知られてないっぽい。遊びに来た友達に「いっつもお部屋綺麗だね〜」って言われてるし。
この前ダイレクトメールとか古い領収証もシュレッダーで処分したんだけど、これからは都度都度不要になったタイミングで処分していく心算。でないとリアルにゴミ屋敷に住む事になってしまう。領収証が多いのは医療機関にかかる機会が多い所為なんだけどね。あとは薬袋と薬情にも個人情報が載ってるから全部シュレッダーしてる。

此処まで不要品がある要因として、物欲が強いって言うのもあるし、作る事が好きって言うのもある。作る事に関しては時間がかかる分増えるスピードも遅いから良いとして、問題は物欲だ。ストレス発散になるし、純粋にあると便利だから購入するか、可愛すぎて購入するかのパターンなんだけど、時々『見栄』の為に買っちゃったり『自己承認欲求』を満たすために買っちゃうことがあるのが悪い癖だ。
例えばお店で「可愛い❤」と感じる商品があったとして。普通の人と言うか、一般的には直ぐには買わないじゃない。金額にもよるんだけど。私の場合お買い物が大好きな理由の一つに『これを身に着けている・所有している自分』を認めらている感覚が得られるからって言うのがある。「可愛い〜お似合いです!」とか「やっぱり似合いますよね。流石です」とか店員さんに褒められると、つい乗せられちゃうんだ。
……いや、本当に良くないって分かってるんだけど。お客と店員って結局『それ以上』にはなれないって身をもって知ってるし分かってるし(現職:小売業)。でも可愛い私を肯定されているみたいに感じて、ついお買い物に行っちゃって、衝動的に欲しくなるくらい可愛い物があるとヤバいって事ね。
だから暫くは、いつも買い物してる洋服屋とか百貨店には足を運ばない。今年いっぱいは引っ越しの為にリソースを全部割く事にする。
実は昔田舎に住んでいた事もあって、都会的な札幌の街が大好きなんだ。大自然よりも人工的さが好きだから、『街』って言うものに強い憧れがある。そんなお洒落な街を素敵になってきた自分で歩いて、周囲の人達に溶け込めると嬉しい。田舎に住んでた時は散々『目が細くて可愛くない』『鼻が大きくて可愛くない』『癖毛が可愛くない』っていじめられ続けてたから。当然友達は少ないし、一人で遊ぶことが多かったな。

多分、あの頃とは違うって思いたいんだと思う。私はあの頃よりももっと可愛くなって、何なら『そんなに可愛いとモテすぎて大変でしょ?』なんて言われるようになった。でもそろそろもう良いと思うんだ。誰かに評価されなくても、私が私を可愛いと思えればそれでいい。他の人には否定だけされなかったら良いかな、と言う所まで来られたよ。
小さい頃、ひとりで公園に座ってぼんやりしながら夕焼けを眺めてた時、私の苦しみはいつ終わるんだろう、どう終わらせたらいいんだろうって考えてた。

答えが出なくて良かったと、今は思ってる。


▼2026/08/30:較ぶれど 解は出せない 脳の奥 あなたとわたし 単位が違う

この前ストレスの要因が減った話をしたと思う。ネット上で身バレするのが怖いからあまり詳しくは書かなかったんだけど、どうしても書きたくなってしまったから聞いてほしい。
私の現職場は前職と同じ小売業で、でも販売しているものが全く違うし、その重量も違う。私は筋トレが趣味で力がある方だから重い物は率先して持つようにしているのはきっと知ってくれていると思う。職場の現メンバーは全員女性で、その中でも筋力があるのは店長と私だ。店長は前の店長よりも長くこの会社で働いているからか、自然と筋肉がついたんじゃないかと考えてる。腕とか、実用的な筋肉の付き方をしていてかっこいい。で、前の店長は唯一の男性だったんだ。なんだけど、力仕事にはあまり関わっていなかった。勿論男性だから力仕事をすべてやれとは思ってないし考えてない。でも納品日は皆が体力を使うなか、比較的重量の軽い犬猫用のおもちゃや洋服から荷解きを始めるし、他の人が納品を片付けている間になぜか店内の掃除を始めたり、パソコン仕事をしていたりする。初めは『店長には店長にしか出来ない仕事をやってるんだろうな』みたいに思ってたんだけど、パソコン仕事は兎も角、掃除は寧ろ納品を片付けてからやった方が効率としては良いよな、と思うようになった。
私自身、力仕事に関してはあまり気にせずやっていたんだよね。下っ端が身体を使うのは当たり前みたいな事だと思ってたし、身体を動かす事自体好きだから。でも、前の店長は他の人が身体を傷めたり怪我をしてもそのままのスタンスを続けてたんだよ。私もあった。一度爪を折り畳みコンテナに挟んで生爪が剥がれそうになった時、暫くは力仕事が出来ない状態になったんだ。しかも利き手の指で、無理をすれば剥がれ落ちて長期間の療養が必要だったかもしれなかった。その後二週間くらいは無理しない方が良いって他の人は言ってくれたんだけど、前の店長だけ、私が重い物を持てないから代わってほしい旨を伝えたら『まだ治って無かったんですか?』って半笑いで言うからまあ、一瞬ムカついて軽めの殺意が湧くよね。この怪我、貴方が指示したやり方で仕事をやった結果(勿論私の不注意もある)やっちゃったんですけど。
直後の私の顔を見た先輩が苦い顔してたけど、どんな顔してたんだろう私。
他にもある。自分にだけ都合の良過ぎるシフトを組んだり(他の人が法律すれすれの連勤になったり、遅番の次の日が早番だったりする)、突然病欠した後有給の間違った取得の仕方をしたから予定以上に休んでも何も謝罪しないし、遅刻する時も予告なく遅刻するし(2時間くらいだったかな)、納品の量を調節しないといけない場面で何もしなかったからうちの店ではさばききれない量の商品が来ちゃって他店に移動を受け入れてもらう依頼を書けることになるし(ちなみにこの仕事は前の店長はほぼやらない)。
他にも沢山あったんだけど、くどくなるからこれくらいにしとく。で、そんな彼は上の人達に注意されて、上と更に上の人達が協議した結果、別の店舗に異動になった。

暫くして新しい社員の人も来てくれた結果今の体制になったんだけど、その頃くらいから私は心の調子が安定した。前の店長の時はしょっちゅう鬱転してたんだけど、今はそんなに鬱転しないし、しても自力で戻って来られるようになった。仕事が楽しくなったし、あまり嫌だと感じなくなった。
この前先輩と話していて彼女からも言われたんだけど、

「ストレスが減ると、忙しくて体は疲れても、心が辛くないね」

本当にこんな心境。人間関係で生じるストレスって本当に体と心に良くない。だからなのか、最近悪夢をあまり見なくなった。ストレスに弱い方なのは自覚してたんだけど、此処までとは思ってなかったよ。
今の店長は優しいと同時に指導の仕方が前の店長より具体的で分かり易いし、やっちゃいけない事はある程度初めに教えてくれるし、何より無茶なシフトは組まないで、自分の休みも確保しつつ、他の人の事もきちんと考慮してくれる。あとから来てくれた社員さんも別店舗で店長経験がある人だから、仕事がきちんと効率的に回ってる。勿論トラブルはたまに発生するけど、理不尽なそれじゃない。
おかげで仕事が前よりもっと楽しいよ。はっきり言って、私が尽くしたいと感じる職場になってる。
前の店長が異動した店から、或る時移動のお願いが来た。あの人が客注を受けたらしいんだけど、卸に在庫の確認をしなかったんだって。結果商品が届かなくてお客様がお怒りになりそうだから、うちの店にあるその商品を譲ってほしいってお願い。たまたま私が受けた電話の向こうのスタッフさんはかなり慌ててた。直ぐに手配したけど、あの人未だに似たような事やってるんだなって呆れちゃったよ。

世の中相容れない人って絶対に居るって思ってるけど、出来ればお近づきにはなりたくないね。


▼2026/08/27:よしなしごと、本日二回目。

前にも書いた事なんだけど、私にとっては一種のライフハックみたいな事を、認識が強化されたから記録してみる。
今の職場に来てからずっと挨拶は自分からはっきりとするようにしてる。相手がお客様でも職場の同じ部署の人でも違う部署の人でも、擦れ違う際には挨拶するのが私にとっての普通なんだよね。特にゴミ出しに行く時は大きくて重たい台車を引いていくから周囲には気を払う。誰かにぶつからないように大きくはっきり挨拶しながら通るようにしてるんだけど、その時擦れ違う他部署の人に「お疲れ様です!」って笑顔で挨拶してたらうちの店の評判が良くなってたらしい。他にもゴミ捨て場の紳士たち(処理をしてくれる男性方)にも笑顔ではきはき挨拶して、序でにゴミの捨て方について質問して素直に聞いたり指示通りにゴミ出しして、間違った出され方をしたゴミをきちんと捨て直したりしてたら、信頼関係が築かれたらしい。私がゴミを出しに行くと手伝ってくれるし、出し方が曖昧か分からないゴミは「良い、良い。やっとく」って言って引き取って捨ててくれる。
ゴミ捨て場の紳士たちのことを怖がったり疎ましがっている職員は多いみたいで、あの方たちは言い方がぶっきらぼうなだけで間違ったことは何一つ言っていないんだけど、誤解されやすいポジションなんだろうな。
私が台車を引いてゴミを出しに行く時、大抵は手伝ってくれる人達なんだけど。教わった事は職場へ持って帰って分別の徹底に活かしてるから、うちから出るゴミで注意される事はほとんど無い。たまに捨てる場所が変わる事があるから事前に聞いた上で捨ててるし。
ぶっちゃけ私はあの店では若年層だし性格もあって他部署の人からは『女の子扱い』が多いから、そう言うタイプがはきはき挨拶して自分達の指示に従ってくれる事は気持ち良いらしい。で、ルールをきっちり守るようにしてると、たまに例外も認めてくれる。動物用のご飯を捨てる時、紳士たちのルールでは本来生ごみ扱いで捨てる時の処理が面倒なんだけど、その処理に必要な『番号』をうちの店は与えられてないから可燃ごみで捨てる事になる。何度か番号の事を言われたけど「うちのお店、番号を貰えてないんです。それとこれ人間用の食品じゃないので、可燃で捨てさせてください!」と笑顔で言ったら押し切れた。普段しっかりルールを守っていないとあの押切は出来なかったかもしれない。
紳士たちの誰かがゴミ集積所に居る時は「奥行っていいですか?今日は何処に置いたらいいですか?」って訊くようにしてて、やりとりはだんだんフレンドリーになって来た。で、その様子を見た他部署の人が目を剥くという。紳士たちが誰もいない時に同じタイミングでゴミを捨てにきた他部署の人に「良かった〜。此処のおじさん達、皆怖いでしょ」って言われた時は「皆さん良くしてくださいますよ?」って答えたら似たような反応が返ってきた。
どうやら巧い事紳士たちの懐に入り込めているらしい。甘い扱いだと思うよ。仕事上ではね。
他にもお店を束ねる事務所の皆さんも、私には甘いらしい。笑顔ではきはき明るく喋る、やる気があって動きが速いとなると、年上に好かれる確率が上がるらしい。だからかうちのお店でも私についてくれているお客様は、大体がアラウンド還暦以上の人達だ。長い事おばあちゃん子をやってる所為もあってか、『孫オーラ』が出てると言われる。
私は平成生まれで一応はゆとり世代なんだけど、性根に若干の昭和があるからなのか小学校時代の癖で体育会系の要素が残ってるからなのか、『あまりゆとりっぽくない』と言われる。

挨拶って基本的に無料で出来るし、した方が良い事の方が多いし、幾らやっても減らないし、費用対効果の高いライフハックだと感じてるんだよね。出来ていない人が多い中なら尚更いい意味で目立てる。で、さっきテレビを見てて思った事が一つ。
私は昔骨折したのを治療した影響で姿勢がかなりいいんだけど、姿勢が良い人って声が大きい人が多いと思うの。腹筋から声を出す、みたいな。姿勢を保つには筋力が居ると思うんだよね。そして私は筋トレが趣味。腹筋と背筋、体幹はかなり鍛えてる方だと思う。そうなると余計に腹の底から声が出る。
前に職場のエスカレーターに巻き込まれた人を助けた事があって、あの時は下りのエスカレーターを小走りで駆け下りて上の人達に向かって「止めまーす!!」って叫んでから緊急停止ボタンを押した。いざって時に大きな声が出るのって強みだと思う。勿論小さな声で話す事も出来るから、電話口の向こうに話す時とか個人情報を扱う時はかなりボリュームを絞ってるよ。それでも聞き取り辛いと言われる事はあんまりない。
筋力が先なのか、声が大きいのが先なのかは分からないけど、其処に『挨拶は自分からはきはきと!』が加わると、やる気をアピール出来て良いなって言う話。
昨日の納品のゴミ出しをした時も、しっかり挨拶してゴミ出ししてたら紳士たちは何処となく嬉しそうだった。お互いハッピーに働けるんだから、良いライフハックだよね。


▼2026/08/27:よしなしごと。

昨日、仕事がかなり忙しくて疲れ果てて帰宅した。納品日でチラシの品が入ってくるのもあって山積みの段ボール箱と折り畳みコンテナを崩していきつつ、レジ業務、昨日に限って妙に多いお問い合わせへの対応。正直『まだ来るか』と言う心境で対応し片付けていった。
仕事自体は楽しいし好きだ。量が多過ぎただけで。おまけに人員の薄いシフト、発生する大量のゴミたちを纏め複数回ゴミ出しに行き、合計6時間以上重労働(自分比)。猫砂って素材にもよるけどかなり重いし、それを置くストックは売り場の上の方なんだ。普通の量でも結構きついのに、昨日は大量に上にあげたし、一人のお客様が台車に載せないと運べない量を注文したんでそれも運んだんだ。
納品日には客注の品も入って来るから確保して、必要なら入荷連絡もする。それは通常通りなんだけどここでも量が多い。
そして今うちの職場では有人レジ以外で扱えない商品を売り出しているから、それを購入したい人が居た場合、其方へ人員が取られる。
此処まで来ると戦い。合戦の心境だ。しかも昨日では勝負がつかなかった。私が退勤する時点でもまだ品出しは続いてたし。あまりにも納品量が多いと品出しは翌日に持ち越されるから、多分今頃皆が頑張ってると思う。私は通院の日なのでお休み。昨日は布団に入ってもなかなか眠れなかったんだけど、多分疲れすぎると逆に眠れなくなる現象が起こったんだろうな。何も出来ないけど眠れないって割りと辛い。普段なら一晩しっかり眠れば疲れはほとんどとれるんだけど、今朝はまだ引き摺ってた。立ち仕事は全然苦じゃない。納品も通常の量なら其処まで苦じゃない。そこそこの強度のウェイトトレーニングと思ってやってる。たまたまウェイトが重すぎたのと回数が多過ぎたんだろうね。
だから今日は何もトレーニングしない事に決めた。頭痛と肩凝り防止のストレッチやマッサージはするだろうけど、能動的な運動は一切やらないで回復に専念する。ここ最近で一番疲れたよ。正直おばあちゃんの入院時よりも肉体的には疲れた。
不思議なのが、甘い物の暴飲暴食にはつながらなかった事なんだよね。寧ろ食欲自体もそんなに無かった。ご飯はとても美味しかったんだけど『欲が満たされた』って言うより『栄養が染みわたってる』感じがした。特にお出汁が効いた料理が心に染み入るくらい美味しい。やっぱり日本人だなぁと思う。
ちなみにうちのお出汁は基本顆粒のアゴ出汁を使ってる。特にお味噌汁が美味しくなるのでおすすめ。
これからお昼ごはんの時間だけど、やっとお腹がすくって言う感覚が戻ってきたかもしれない。さっきは旨味が欲しくて梅味の昆布のお菓子をちょっとだけ摘まんだ。あとで別の梅味のお菓子も買いに行く。
……疲れると梅味が欲しくなるのって、やっぱり『クエン酸が欲しい』って身体が求めてるのかな。身体の声を聞くと回復が速くなるから、素直に従おうと思う。


▼2026/08/25:よしなしごと。

今日やらなければならない事は、寝る事以外総て終わった。でも、もう少しだけ起きていたいと思う自分がいる。
実は昨日から、一人暮らしするアパートの審査を受けている。この前不動産屋さんに紹介して貰えた物件(ペット飼育可の物件。前と同じくらい条件が良い)が結構良さそうで、好条件故に早く埋まってしまうのが惜しいくらいだったから思い切って審査を申し込んだ。
不動産屋さんにはいつ引っ越したいのかとかどんな部屋を希望しているのかとかはきちんと伝えてある。その上で紹介して貰った物件だ。前の物件はペット飼育不可な時点で未練は無くて、寧ろ生活圏をほとんど変えずに良さそうな部屋に住めるんなら今の物件の方がずっと良さそうに感じている。
部屋の壁紙や幅木の色的に、元々考えていたのよりやや無機質なインテリアの方が似合う気がしている。大理石調の家具を多用する心算なのは変わらないんだけど、グレーと白に寄せたインテリアが映えると思ったから、カーテンに色味は使わない用がいいかもしれない。ドレープカーテンは敢えて白かライトグレーにして、レースカーテンをチャコールグレーとかにしても良いかもしれない。それか敢えて真っ白で揃えるか。その場合はファブリックの質感を変えて印象的な窓辺にしたい。フリルの付いたカーテンでも可愛いと思う。
全体的にすっきりしているのに、きちんとかわいいお部屋にしたい。今の部屋から持っていく家具はパソコンを置いている机だけだから、本当に一から私の好きなもので揃えて良い。お金を出すのは私だし。

多分ね、長年の夢が漸く叶いそうで心がぴょんぴょんしちゃってるんだと思うんだよね。まだ審査途中だから、期待し過ぎはあまり好ましくないのにね。
それでもやっとここまで来られたから嬉し過ぎるんだ。
この前物件を見つけて本当はペットと暮らせないと知った時、正直『マジかよ』と軽めの絶望を味わったけど、それでもマイナスになったわけじゃなくて、0に戻っただけだって思ってた。そうしたら、その後直ぐに1になった。もしかしたら0と思っていた時も0ではなく0.3くらいだったのかもしれない。だって良さそうな不動産屋さんとは知り合えたわけだし、一人暮らしする上で重要な事をまとめて紹介している書籍も購入できて読み終わった所だし。
結局、『なるようになる』んだって、色々な事柄に絶望することがかなり減って来た。

こんな風に思考の切り替えができるようになれたのは、職場でのストレス要因が少し前に無くなったからだとふと気づいた。それについて詳しくは書かないけど、ストレスって過剰だと本当に良くないね。手元には沢山の与えられた幸せが残ってるのにさ、その子達を無視して背を向けるのは大分、勿体無い気がする。

転職はこれで二回目だけど、出来れば最後にして長く働きたいよ。なるべくストレスを減らしながらね。

▼2026/08/24:尖る 二次元と三次元の間 刺さる けれど 縫う事も出来る

繊細だね、と評される事がたまにあると同時に、結構大雑把な人間だという自覚もある。手先は器用だ。細かい作業が好きだし、ミニチュア作品も好ましい。味覚も比較的に鋭いし、嫌な肌触りの物に触れなければいけない時は戸惑う。でも痛覚は鈍い方だし、時折酷く他者の思いに鈍感な振る舞いもする。
聴覚が過敏な方だからか、雑踏が苦手だ。ウォークマンが無いと外出が辛い。お風呂の蛇口がきっちり閉められておらずポタポタと落ちる水滴の音が特に苦手な雑音の一つで、見知らぬ子供の声もあまり得意ではない。泣く事でコミュニケーションを図る赤ちゃんの泣き声よりも、意味を中途半端に知ってしまったらしい年頃の子供の話し声が如何にも好きになれない。

結構前から『繊細さん』と言う言葉を見聞きするようになった。『HSP』とも称される、繊細過ぎる人、の事らしい。私はどうもこれに当て嵌まるのではないかと調べてみて、その中でも『HSS』と言う、『刺激も好きだけれど、同時に繊細過ぎて疲れやすい』タイプなのではないかと仮定した事もあった。
仮定≠ニ書いた事で気付いたかもしれないけれど、私は多分所謂『繊細さん』ではないな、と感じることが最近多い。大雑把な性格なのもそうなんだけど、繊細過ぎる人って『考えて、考え込み過ぎてまだ何も起こっていない現実を恐れてしまう』傾向があるように思えていて、私はそれに当て嵌まらなくなったからだ。
今の私は考え過ぎそうになった時、敢えて声に出して考えを整理したり文字にしてから俯瞰したりするようにしている。すると案外問題視しなくても良かったかもしれないと思い直せたり、気にしない状態で居られるようになってきた。

考えても考えなくても、これから起きる事象は何も変わらない。起きても居ない未来の怖い事を恐れ過ぎて何も出来なくなってしまうのは、まあまあ病的だしぶっちゃけ勿体無いように感じる。

個人的な意見を述べさせてもらってるのだから、批判されるのは承知で言わせてほしい。私は自らを『繊細さん』と称する人が少し苦手だ。扱いが難しい人なのかと思って身構えてしまう。加えて、繊細であることを免罪符に他者の気持ちを無視している傾向があるように感じられるのだ。
無視、と言うより『見えないし、予想できない』の方が近いだろうか。

「私は繊細さんだから、人と争うのは嫌いです」
「繊細さんなので、優しく教えてください」
「その言い方、繊細さんにはきつく聞こえます」

自分を『繊細』と言う割りに、それを聞かされた相手の事を軽んじてはいないだろうかと考えてしまう。
勿論、言い方の問題でもある。

「個人的に、誰かと競争するのはあまり得意ではないんです」
「穏やかな口調でご指摘いただけると、すっと入って来るので嬉しいです」
「至らない点が多くて申し訳ないんですが、少し、心に来ました」

みたいな言い回しだとどうだろう、最後のは大分苦戦して捻り出しているんだけども。これらの台詞はあくまでも想像上と言うか、こんな風に言えば多少なりとも聞き入れられるのではないかなと言う希望的観測を含んだ表現だ。
傷付くようなことを言われたり、傷つける目的で言葉を向けられたのなら怒りは表明しても良い。でも、揚げ足取りのように誰かの言葉を重箱の隅を待ち針で突くみたいに指摘できるくらいなら多分、その人の心は『繊細』と言うより大分『図太い』と私なら思う。
そして、自らを『繊細さん』と称する人にはこのような傾向が強いように思えてならないのだ。少し前でいう所のただ思い遣りが足らずに目上を憤らせたりケアレスミスが多くて周囲を振り回したりするような人が自らを「私、天然なんですぅ」みたいに言う感じ。それでいて自分にとって都合の良い人には笑顔で対応し巧い事立ち回っているのならばそれは寧ろ『養殖だろ? 瀬戸内海で美味しい餌貰ってぷりぷりに肥ってるんだろ?』って言いたくなるような感覚に近い。

繊細と評されるし、無邪気で子供っぽいとも言われる。でも自分自身では己の事を割と鈍感なタイプだなと感じる。特定の物が酷く苦手で、とっつきにくいとも言われてしまう。なのに見知らぬ人からは良く声をかけられる(主に道を訊かれるか、洋服やネイルを褒められる)私は、本当に自分は繊細なのか時々疑問に思う。枕が変わると眠れず、寝具が肌に合わなくても眠れない。冷蔵庫の機械音や虫の鳴き声が聞こえていても睡眠が乱れる。手先が乾燥していると気になって仕方ないし、ささくれが出来ようものなら爪切りで切り取らないと気が済まない。これらの特徴は恐らく『鋭敏』なんだろうなと感じる。

自らも創作をしている友人が何人かいて、彼女等から小説の感想をいただくのだけど、私は『感性が鋭い』し『想像している事に厚みがある』のだそうだ。小説の中でも描写が細やかで情景が想像しやすく、作品世界へ入り込めると。
これ等の感想をいただくには或る程度の繊細さが必要だと考えている。登場人物になり切って『今この瞬間、彼/彼女は何を思うどう行動するか』を考えないと私は書けない。妄想≠ニ言っているけれど、つまりは想像力を働かせるという事だ。繊細さがあれば相手の立場に立ってどのように思い考えるかを推し量れる事の方が多いと思う。想定していない事だって起こるし想像は100%は当たらない。でもだからこそ想像する。最良の道を選び取りたいから、と。そのエネルギー消費量が繊細な人には大きすぎるのではないか。だから誰かが言った何気ない一言をずうっと気にして落ち込み病み≠ノ近い状態に陥りやすいのではないか。そして、自らを繊細さんと評する人はそこまで考え込み落ち込む事は少ないのではないか。そう自称する事で自らが被る誤解の可能性へ、気付けないのではないか。

なんてつらつらと書いてみたけれど、これはあくまでも私個人の考えに過ぎない。ただ、『繊細過ぎるのであればそれを緩和する方法を模索しつつ、嘆くよりもその繊細さを活かせる場所へ行った方が良いんじゃないかな』と感じる記事を読んだだけだ。
そもそも繊細な事も図太い事も、程度問題であって何を基準にするかによるところが大きいと思う。この分野ではものすごく繊細だけど、別の部分では鈍感、みたいに。繰り返しになるけれど、繊細さを活かすも潰すも自分次第だ。であれば私は繊細で鋭い感性を利用して、言葉と言葉を糸で繋ぐように面白い作品を書いていきたいと思う。

与えられた特徴と特性と個性、まるごと有効活用したいじゃない。


▼2026/08/23:閉じちゃった でも開きもしたよ サムターンが回る 進んでみようか

昨日は珍しく布団に入って一瞬で寝てしまって、今、かなりの早起きをした状態。しっかり眠って夢も見なかったから頭はさえている。お腹が空いて豆乳だけ飲んだところ。
今日のタイトルの短歌はこの前の記事と繋がってるね。ってことは何を書きたいのか、貴方には予想がつくかもしれない。
あの記事を書いた後、不動産屋さんから連絡があって他に条件があう物件をいくつか紹介して貰った。その中に結構良さげなのがあったんだ。総てが完璧に条件に合致するんじゃないんだけど、外したくない条件(チワワと暮らせる)はクリアしている物件で、生活圏もほとんど変わらない。若干駅から遠くなるくらいかな。それもほんの数分だけど。
人に訊いてみたらこの辺りでは結構な好条件の物件らしい。インターネット使用料が無料じゃないのが惜しい所ではある、でも多分其処にこだわり続けるのも得策じゃない。まずは不動産屋さんに話を聞かせて貰おうかって言う段階。もしかしたら今の家のインターネット使用料よりは安く済むかもしれないからね。
今の生活圏を変えずに、チワワと暮らせるお部屋ってそんなに多くは無いらしい。この物件はエアコン付きで灯油暖房もあるからチワワにとっては快適そうだし、生活圏が変わらないと云う事は周囲に公園やワンコが歩きやすい環境は整ってるし、近所で評判が良い動物病院が近くに在るし、何かあった時には夜間救急の動物病院もある(北海道でも数が少ないらしい)。
それに、家族に何かあった時、直ぐに動ける場所だと思った。
この前おばあちゃんが入院した時、『もしも今後おばあちゃんに万が一のことがあったり、両親に何か起きた時力になれる自分でありたい』って強く感じたんだよね。その為にもまずはしっかりメンタルを一定に保って、直ぐに動揺しちゃうのは卒業したいんだ。

昨日、両親に直近の私の休みを伝えて『不動産屋さんに着いてきてほしい』ってお願いした。お母さんの電話にかけたからお父さんには伝言して貰う事も出来たけど、代わって貰ってちゃんと私の口からお願いしたよ。久しぶりに長く話をしたら、お父さんはお父さんなりに私を心配してくれてたし、娘として尊重してくれてるなって感じた。
今のお父さんとは16歳の時に家族になっていて、生まれた時のお父さんよりも長く親子をやっている。あの人よりずっとできた人で、お母さんを安心して任せられる頼れるお父さんだ。そんな彼と暫くあまり会話もしてなかったんだけど、昨日電話で話してみて思った。

本当に、私は恵まれてるんだなって。

人生の初めの方に降りかかった苦労とか辛さは割と多かった方なんだけどさ、中学から高校専門学校と進学して、社会人になって今は結構毎日が幸せなんだ。その幸せをくれたのは両親とおばあちゃんであり、友人達や主治医や就労移行支援のスタッフさん達なんだよね。今の職場の皆もそう。
だからきっと私は人に恵まれてる。この歳になって今、初めてこんなに仕事を含めた人生がとても楽しいから。

で、この物件はすごく人気があって直ぐに動いた方が良いらしい。なるべく早く話をして内覧をして、その前に一度外観も観に行って。夜道の確認とか駅までの徒歩何分かも確認しないといけない。これから忙しくなるなぁって思うけど、ここ最近で一番ワクワクしてる。
それと今の自室の断捨離も少しピッチを上げてやっていかないと。要らないDMとかなかなか処分できなかったんだよね。新しいお部屋は私が一から創り上げていくわけだし、要らないものはなるべく減らして、将来お迎えするチワワが安全に暮らせるお部屋にしたい。
何が必要で、何がそうではないのか。人生って取捨選択の連続だと思う。これまでそれを大きく間違えなかったから今があるんだと仮定すると、物を選ぶ目は案外ある方なのかも。今の職場も初めはどんな感じなのか想像もつかなかったけど、働いている今はとても楽しくて遣り甲斐があるからね。いろんなお客様に選んで貰えて今があるんだしさ。
この前の短歌は意味を違ってなかったなって思ったよ。受け取った鍵束はきちんと機能した(まだ言い切るには早いんだけどね)。思いを言葉にするのって大切だね。

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