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▼2025/05/05:矛と盾で創られた考え、思いなんて移ろうもの

タイトル通りの記事を書いていく。
先日、地元で開催されたハンドメイド作品の即売会イベントへ行ってきた。で、何を買うかって可愛いうちの子達のお洋服である。下の記事では手作りにこだわっていたきらいもあるのに、イベントの情報を手に入れドールのブースもあると知ったら足が向かっていた。ちなみにイベント名は『サッポロモノヴィレッジ』と言って、年に何度か開催されている。
ハンドメイドの物オンリーの即売会イベントと言えば、首都圏ならば『デザインフェスタ』だろうか。一度だけ赴いた事がある。他にも行ってみたいイベントとして通称『ゴスロリマーケット』『アラモードマーケット』がある。両方ともにゴス・ロリのファッションアイテムを販売するイベントだ。一年程前に出戻りロリータとしてこの世界に戻ってきたが、昔よりも自由に色々なものを楽しめるようになった。旅行もすべて自分で手配できるようになったし、お気に入りのホテルもある。自分で自分にかけていた制限の外し方が分かったのもあって、最近結構楽しい。勿論、外したものの掛け方も分かった。
そんな訳でうちのあーちゃんとりーちゃんのお洋服をたくさん手に入れた訳だが、イベント後すぐにお着替えさせ撮影しようと思ったら見事に体調を崩した。ちょっとはしゃぎ過ぎたのと、不安定な天候と女子特有の問題が重なった故である。頭痛が三日ほど治らなかった。こうなると何もできないし薬も大抵は効かないしで辛い。先程ようやく回復出来た。私は普段カロナールと言うポピュラーな解熱鎮痛剤を処方されており、これは末梢には効かず中枢に作用するタイプの薬で、安全性は比較的高めだが作用はそうでもない場合も多い。一般の方は鎮痛剤としてよりもインフルエンザ流行期の解熱剤として用いる場合が多いかもしれない。某新型ウィルスのワクチン接種の機会が多かった頃は店頭で品薄な事も多かった。
で、この薬。容量としては低めに飲んでいる現在、通常ならば一回飲めば普通に効いてくれる。少し頭痛が来たと思ったら即行で飲む。鎮痛剤と言うのは痛みが始まりの弱い時点で飲んでおかないと、巧い事薬効を発揮できないので。
資格勉強と本で読んで得た知識だが、痛みと言うのは傷や炎症が生じた部分から神経を伝って脳に『痛い』『痛いから休もう、治療しよう』と思わせて我々は様々な行動をとる。この時プロスタグランジンと言う物質が大いに関係してくるのだが、この物質は『痛みを増幅させて伝える役割』や『胃の粘膜を守る』など沢山の役割を持っている。その中の『痛みを増幅させて伝える役割』を断つ目的で鎮痛剤を服用するのだが、薬がそれぞれのプロスタグランジンの役割毎に抹消するのではなく大体全部の動きを阻止する(もっと詳しく言うと、アラキドン酸と言う物質が酵素によってプロスタグランジンになるのだが、その段階で遮断する)ので、うっかり空腹時に鎮痛剤を飲むと胃痛が発生することがある。非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)の場合は大抵処方の際『空腹時は避けてください』と言われるので、私は結構きっちり胃に何か入れてから服用することにしている。
とは言えカロナールは非ステロイド抗炎症薬ではないので、比較的にお腹に優しい。処方の際も服用する時間を4〜5時間空けて多めの水で飲めばそれで大丈夫だと伝えられる場面をよく見てきた。しかし何か怖いので、やっぱり空腹時は避けている。
そんなカロナールさんを飲んでも今回の頭痛は治らず、一日の許容量を目一杯服用しても動けなかったので、素直に就労移行支援事業所をお休みした。現在は復活したが、久しぶりにキツイ日々だった。
ちなみに以前ネットで読んだのだが、一部の頭痛にはカフェインが効く事がある。事実私は鎮痛剤と一緒にカフェインで何とかすることも多い。だが、頭痛の原因によっては逆効果らしい。また、カフェインの中毒症状でも頭痛は起こる事があり、人間の身体と言うのは不自由な事ばかりだなと思うことしきりである。

まあ、そうでなくてもカフェインは摂る。主に作業に集中する為だ。私は集中力はあっても集中し切るまでが少し時間が掛かるタイプだ。故にエンジンキーを差し込み捻るが如くコーヒーを飲む。自己暗示の一種としてコーヒーの苦味を利用するのだ。『この味を感じたら集中する時間』と脳へ合図を送っている。
こういう自己暗示って結構大事みたいで、『今日の私は可愛い』とか『肌が綺麗に仕上がったから良い事がありそう』と思うと本当にそう言う事が起こる。本当に。
前述のイベントに参加した際、私はやり過ぎなくらい可愛らしいコーディネイトと髪型とメイクで出掛けた。そうしたら沢山の人から何度も『可愛い』と褒めて貰えたし『何処の出品者さんですか?』とか『お洋服若しかして手作りですか?』とか訊いてもらえて、自己肯定感が爆上がりである。一般参加者だしお洋服は既製品、しかし持ってるバッグと髪飾りは手作りなのでそれを素直に伝え、この前作ったポーチを自慢したら『こっちの世界(ハンドメイド作家)でやっていけるよ』とも言って貰えて終始笑顔だった。
実の所、最近自分のお裁縫の腕が上がっている実感があって、今度の仕事が巧く行き、或る程度慣れて来たらハンドメイドの作品を販売してみたいと思っている。イベントとか、ミンネとかクリーマとか。それで収入が得られるようになれば確定申告とかもしっかりやって、楽しい副業としてお裁縫をやっていきたいのだ。なのでやっぱりミシンは欲しい。貯金しよう。
自分の腕で他人を楽しませる事って、難しいけど本当にやりがいがある。小説にせよイラストにせよ、ハンドメイドにせよ、まずは自分が楽しいと思う事が大切で、その結果をお裾分けくらいで丁度良い気がする。食べていける本業を持った上での副業と言う形であれば、楽しさと収入のバランスを取るのが少しだけ楽にもなる。
個人のスキルが収入に繋がるプラットフォームも豊富な時代は面白い。面白いし、もっともっと出来る事が増やせそうでワクワクする。やっぱり手先は器用じゃないみたいだけど、何だかんだ作れるんだから数値なんて気にしなくてもいいだろう。
私の身体は、作業する際の不器用さは繰り返し作業を行い覚える、慣れる事と空間認知能力の高さで如何にかしているようだ。空間認知能力こそ低い方だと思ったんだけどな。テストの数値上だと平均を超えてたけど。皆様の思ってらっしゃる通り、情報を収集するとかそれを記憶するとか応用するとか、言語を理解するとかの能力は平均より抜群に高いです。お陰様で小説に出す雑学に事欠きません。調べるためのツールもいっぱいある時代だから、雑学がどんどん貯まっていきます。記憶力が良すぎて辛くなる(昔の嫌な事をずっと覚えている、見たくなかったものを忘れられない)時も多いけど、同じくらい助けられてもいるという。ので、英語学習も順調に進んでいます。発音以外は。
暇潰しにゲームをするけど、他にも何かないかなと言う方にはデュオリンゴ(筆者使用の外国語学習アプリ)をお勧めします。課金しないと広告はウザいけど、そこそこに使えます。筆者は無課金勢です。

仕事が始まるまであともう少しだけど、まあまあいい感じに過ごしてるかなと。採用が決まった状態で過ごすのって心に余裕があって嬉しい。金銭的にはまあ別なんですが。七月が楽しみですね、五月六月分が貰えるんだし。

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