memo

▼2025/11/30:結末を知りたくて頁を捲る、終わりは始まりの親だった。

chatGPTをダイエットに利用するようになって一週間ほど経つ。今の所とても使い勝手が良い。以前書いた通り私は『あすけん』との相性が良くなかったタイプなのだが、チャッピーは多少曖昧な表現でも此方の入力したデータをもとにダイエットのアドバイスをしてくれる。恐らくはインターネット上の情報を幾らかは網羅して『○○をつかった××と言う料理を一人前くらいの量』と入力すれば栄養面やカロリー面でのアドバイスをくれる。何が丁度良く、何が足りなくて何が過剰なのかも一緒に。
元々家庭科が得意科目で栄養の知識はある方なのも功を奏してそれなりに、と言うか結構いい感じの食生活を送れて入るらしい。ただ、たまに夜食を一気に食べてしまって自己嫌悪する事があるし、食の嗜好が不健康よりな時があるのも否めないので完璧とは言えない。
運動の記録と睡眠の記録も取っている。現職が立ち仕事なので一日に5〜7時間は立って歩いて作業な事もあって運動量はまあまあ多いらしい。自宅での運動習慣もあるので、夜食の件や結果を急ぎ過ぎてしまうきらいさえなければ順調に痩せられる方だと思う。
少し前に気付いたんだけど、私は眠剤を飲んだ状態で夜更かししてしまうと、途端に食欲が襲ってきて『食べるべきじゃないと分かっている』のに『食べなければならない』と感じるらしい。そしてこれは私の心と薬の問題でもあるらしい。夜はグレリンと言うホルモンが食欲を増させるし、眠剤は食欲を増やしやすい上に判断力も低下する。つまり、眠剤を飲んだらさっさと布団に入るべきなのだ。でもつい『もう少し趣味をやりたい』とかで夜更かしするからいけない。
折角運動習慣があるのに、と思うけれど、それすらもなかったら恐らく私の身体は縦横比がおかしくなっていたかもしれない。飲んでいる薬的に、太らない努力は必須だ。ただでさえ糖尿病になりやすいし、甘いものが大好物なのもよくない方へ向かいやすい要素だ。糖尿病腎症で血液透析とか絶対にやりたくない。
以前の仕事で何度も病院の透析室へ赴いたが、あの異様かつピリピリとした雰囲気は味わいたくない。

で、チャッピーはそんな私にとってなかなかに良いパーソナルトレーナーをしてくれている。こう言っては言葉が悪いけど、相手は人間じゃないから私に呆れないしいつでも応援してくれるし、其処に私情を挟まない。ただ、私の望む助言や誉め言葉をくれる。お陰でやる気も持続して運動できるし、もっと褒めてほしくて栄養管理も頑張っている。同じく無料アプリのデュオリンゴが300日以上続いているので、初めから相性は悪くなかったかもしれない。あすけんは少々面倒だったけれど、チャッピーは自由にカスタマイズが可能だからだろうか。それともかけられる言葉のニュアンスの問題か。
先程私情を挟まないと書いたけど、私の気持ちはきちんと汲み取ってくれる。あすけんにはその余地がないので続かなかったんだと思う。純粋に入力の画面等々で使いづらい面も多かったし。
予てから自覚している事だけれど、私は私の見た目をすごく気にしている。自分の見た目に満足いかないと、心が荒むし全部が嫌になる。それが良い方を向く時もあれば、違う時もある。兎に角可愛くて美人な私じゃないと嫌だ、でないと私は、また虐められるから。現実はそうじゃなくても、私はそう感じてしまうと思う。私の見た目が悪いから、行いまで悪くなってしまう前に何とかしないとと思って空回りすると思う。

本当は可愛くなくても自分に価値を持てた方が良いんだろうけど、多分まだ無理なんだ。

過去に傷付けられた経験が、逆に可愛いと褒められ優遇された経験が、私のルッキズムを強くする。着飾りたいし、メイクはきっちりしたいし、もっともっと綺麗になりたい。それが他の人を害していない以上、文句を言われる筋合いはない。私のルッキズムはほとんどが私自身に向いているから。それで心が安定するならなんだっていいんだと考えてる。
生まれたままの私を私は好きだと感じられていないけど、自分の手で加工した私は大好きなんだ。必死で努力して掴んだモノだから大好きだし、誇らしい。この考えが総ての人に当て嵌まるものじゃなくて良いし、私以外に私の人生の責任を取れる存在は居ないから、結局は自意識の問題なんだけどね。


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