▼2026/08/27:よしなしごと、本日二回目。
前にも書いた事なんだけど、私にとっては一種のライフハックみたいな事を、認識が強化されたから記録してみる。今の職場に来てからずっと挨拶は自分からはっきりとするようにしてる。相手がお客様でも職場の同じ部署の人でも違う部署の人でも、擦れ違う際には挨拶するのが私にとっての普通なんだよね。特にゴミ出しに行く時は大きくて重たい台車を引いていくから周囲には気を払う。誰かにぶつからないように大きくはっきり挨拶しながら通るようにしてるんだけど、その時擦れ違う他部署の人に「お疲れ様です!」って笑顔で挨拶してたらうちの店の評判が良くなってたらしい。他にもゴミ捨て場の紳士たち(処理をしてくれる男性方)にも笑顔ではきはき挨拶して、序でにゴミの捨て方について質問して素直に聞いたり指示通りにゴミ出しして、間違った出され方をしたゴミをきちんと捨て直したりしてたら、信頼関係が築かれたらしい。私がゴミを出しに行くと手伝ってくれるし、出し方が曖昧か分からないゴミは「良い、良い。やっとく」って言って引き取って捨ててくれる。
ゴミ捨て場の紳士たちのことを怖がったり疎ましがっている職員は多いみたいで、あの方たちは言い方がぶっきらぼうなだけで間違ったことは何一つ言っていないんだけど、誤解されやすいポジションなんだろうな。
私が台車を引いてゴミを出しに行く時、大抵は手伝ってくれる人達なんだけど。教わった事は職場へ持って帰って分別の徹底に活かしてるから、うちから出るゴミで注意される事はほとんど無い。たまに捨てる場所が変わる事があるから事前に聞いた上で捨ててるし。
ぶっちゃけ私はあの店では若年層だし性格もあって他部署の人からは『女の子扱い』が多いから、そう言うタイプがはきはき挨拶して自分達の指示に従ってくれる事は気持ち良いらしい。で、ルールをきっちり守るようにしてると、たまに例外も認めてくれる。動物用のご飯を捨てる時、紳士たちのルールでは本来生ごみ扱いで捨てる時の処理が面倒なんだけど、その処理に必要な『番号』をうちの店は与えられてないから可燃ごみで捨てる事になる。何度か番号の事を言われたけど「うちのお店、番号を貰えてないんです。それとこれ人間用の食品じゃないので、可燃で捨てさせてください!」と笑顔で言ったら押し切れた。普段しっかりルールを守っていないとあの押切は出来なかったかもしれない。
紳士たちの誰かがゴミ集積所に居る時は「奥行っていいですか?今日は何処に置いたらいいですか?」って訊くようにしてて、やりとりはだんだんフレンドリーになって来た。で、その様子を見た他部署の人が目を剥くという。紳士たちが誰もいない時に同じタイミングでゴミを捨てにきた他部署の人に「良かった〜。此処のおじさん達、皆怖いでしょ」って言われた時は「皆さん良くしてくださいますよ?」って答えたら似たような反応が返ってきた。
どうやら巧い事紳士たちの懐に入り込めているらしい。甘い扱いだと思うよ。仕事上ではね。
他にもお店を束ねる事務所の皆さんも、私には甘いらしい。笑顔ではきはき明るく喋る、やる気があって動きが速いとなると、年上に好かれる確率が上がるらしい。だからかうちのお店でも私についてくれているお客様は、大体がアラウンド還暦以上の人達だ。長い事おばあちゃん子をやってる所為もあってか、『孫オーラ』が出てると言われる。
私は平成生まれで一応はゆとり世代なんだけど、性根に若干の昭和があるからなのか小学校時代の癖で体育会系の要素が残ってるからなのか、『あまりゆとりっぽくない』と言われる。
挨拶って基本的に無料で出来るし、した方が良い事の方が多いし、幾らやっても減らないし、費用対効果の高いライフハックだと感じてるんだよね。出来ていない人が多い中なら尚更いい意味で目立てる。で、さっきテレビを見てて思った事が一つ。
私は昔骨折したのを治療した影響で姿勢がかなりいいんだけど、姿勢が良い人って声が大きい人が多いと思うの。腹筋から声を出す、みたいな。姿勢を保つには筋力が居ると思うんだよね。そして私は筋トレが趣味。腹筋と背筋、体幹はかなり鍛えてる方だと思う。そうなると余計に腹の底から声が出る。
前に職場のエスカレーターに巻き込まれた人を助けた事があって、あの時は下りのエスカレーターを小走りで駆け下りて上の人達に向かって「止めまーす!!」って叫んでから緊急停止ボタンを押した。いざって時に大きな声が出るのって強みだと思う。勿論小さな声で話す事も出来るから、電話口の向こうに話す時とか個人情報を扱う時はかなりボリュームを絞ってるよ。それでも聞き取り辛いと言われる事はあんまりない。
筋力が先なのか、声が大きいのが先なのかは分からないけど、其処に『挨拶は自分からはきはきと!』が加わると、やる気をアピール出来て良いなって言う話。
昨日の納品のゴミ出しをした時も、しっかり挨拶してゴミ出ししてたら紳士たちは何処となく嬉しそうだった。お互いハッピーに働けるんだから、良いライフハックだよね。