memo

▼2026/11/04:耳澄ます 夢の足音 迎える支度は出来たしいつでもおいで

引っ越しの手続きに必要な書類を取りに行って来た。役所が空いてたのもあってあっという間に目的の書類を手に帰宅したのち、断捨離の続きでメルカリに出品。手放すものが多いってことはそれだけ、私が購入してきたってことなんだよね。物欲の強い人間な自覚はあるよ。前よりも衝動で購入には至らなくなったけど。
午前中はおばあちゃんが新しいお部屋の外観を見たいというので、一緒に出掛けてきた。日当たりが少し心配とのコメントには「南東向きだからそんなに悪くないよ」と答えておく。一緒に内見した両親曰く、午前中にはきちんと光が入って西日は入り辛いから、夏場に涼しいんじゃないかって言う話。
引っ越しの準備として、新しい家で使う家具家電は親の休日を何日か貰って順々に購入していく。細々したものはその中で余った時間で購入するか、一人で買いに行ける距離のお店で済ませようと思う。それなりに栄えてる地方都市に住んでるけど、公共交通機関に恵まれてると大分暮らしやすい。
札幌市ではJRよりも市営地下鉄の駅近くに住む方が家賃が高い傾向にあるらしい。大雪でも止まらないからね、其処は納得。ただ、何らかのトラブルで地下鉄が止まってしまうと途端に慌ててしまう場所も多い。今度の家はそう言う時、逆にJRに助けてもらえそうな場所だ。少し頑張れば徒歩でもJRの駅から帰宅可能だし、通勤も同じ方法で行ける。
前に胆振東部地震が起きた時、通勤手段に限りがあるから最後まで職場に復帰できなかったんだ。あの頃は医療職だったから、緊急時には一番需要があったんだけどね。

新しいお部屋のインテリアは、頭の中で何となく出来上がっていってる。部屋の寸法は計ったんだけど、家具家電の大まかな配置で少し悩みつつインターネットを眺めてる。まだ正式には契約してないから、そっちがちゃんとうまくいくことをまずは祈ってる。審査自体はもう通ってるし、後は部屋の修繕と清掃を待って中を最終確認して、改めて欲しい家具が置けそうかも確認する。使いたいベッドが割と大きくて寝室は今の部屋より小さい。思った通り配置できるかしっかり見ておかないと。幅木の厚みも考慮しないとだもんね。
ダイニングテーブルは食事と作業の場所を兼ねるから、こっちも大きめを選ぶ。リビングダイニングは少し広めらしいけど、コンセントの配置的にコードが届くのか若干心配。何もかもが完璧な部屋は存在しないから、こっちが完璧に整えるつもりで動こう。
家具はなるべく最低限からスタートしようと思ってる。買い足すのは簡単での捨てるのは難しいしお金が勿体無い。さっきも断捨離で処分する書籍を整理してた。本棚の大きな部屋も良いけど、最近あまり書籍を購入しなくなってきたんだよね。どちらかと言えば手芸の材料の購入回数の方が多い。だから、手芸の道具と画材を収納する家具の方にお金をかけたいと考えてる。とても格好良くてお洒落なシェルフを見つけてて、これがお部屋にあったらテンション上がるなと思って前から目をつけてた。白い大理石調がとても格好いい。

家具はなるべく白かグレーを基調にして、所々に黒も入れたい。
ファブリックも大物はモノトーンにする。ラグはふかふかのグレーで、カーテンは星の透かし柄が入ったライトグレーに白いレースが重なったタイプ。オーダーメイドでも結構安価で手に入れられそうなサイトを見つけたんだよね。けちる心算は勿論ないんだけど、お安く済めばそりゃあ嬉しいじゃない。床材もお手頃価格で汚れても部分的に交換可能なものを見つけたし。
家電に関しては結構前からリサーチしてて、洗濯機はニトリ、冷蔵庫はアイリスオーヤマにしようかと思ってる。両方ともレビューを確認したら結構高評価が多かったのと、低評価の部分に参考になる意見があったのも候補に入れた要因。ニトリは今ブラックフライデーでセールをやってるから、その対象だとなお嬉しい。こっちは寸法的にも大丈夫そうなんだよね。それと、一人暮らしには欠かせない電子レンジと日本人には必需品に近い炊飯器、同じく必需品に近い掃除機も目星は付けてる。価格と機能のバランスが取れてて使いやすいのは勿論、見た目がスタイリッシュなのも大切。あと、もし余裕があったらスチームアイロンも欲しい。お洋服をハンガーにかけた状態で皺を取れたらとても嬉しいのと、手芸にもメルカリの出品にも役立つし。

考えてると部屋の中に茶色が存在しなくなるなぁと思う。実は私、あまり茶色が好きじゃないらしいと少し前に自覚した。正確に言えば『黄み・赤みの強い明るい茶色』が好きじゃない。ベージュも黄色みが強い物は持った事がないし、お洋服に取り入れると(主にトップス)途端に顔色が病人色になる。
だからお部屋の内装がモノトーンだととても嬉しくて、今回のお部屋は理想的な内装なんだ。ちなみに珈琲色くらい
トーンの低い茶色は好きだし、チョコレートっぽい色は似合うから不思議。
好きな色が自分に似合う色(つまりはパーソナルカラー)と一致してるのは本当に幸運だ。去年頃にパーソナルカラー診断を受けた時は『1stブルベ夏、2ndブルベ冬』で似合わないのは『イエベ秋』の色だった。イエベ春の色味も最近は似合わなくなってきた。歳を重ねるにつれて『あふれる多幸感!』みたいな色が似合わなくなってきてる。メイクの話だと、オレンジ寄りの明るいコーラルチークや黄みの強いサーモンピンクのリップは、使う時に高度な工夫が必要になってきた。
逆に単色で見た時には『殴られたの?』って言う痣みたいなブルーグレーのアイシャドウや『貧血ですか?』みたいなグレーがかったモーブリップがお洒落に決まる。少し前に購入した全く赤みの無いグレーのリップがかなりのお気に入りで、それと一緒に使う真っ黒なリップも購入する心算でいる。モノトーンのグラデーションリップって素敵だと思うし、私にはきっと似合う。
目元にはラベンダーとブルーグレーと群青色に近い青のアイシャドウを横のグラデーションにして、太めの黒いアイラインを組み合わせるのが好きだ。で、マスカラは真っ黒かネイビーで遊ぶ。大粒のラメを涙袋に載せるのも大好き。このときはチークも蒼褪めた色みにして、濃い目のシェーディングとマットなハイライトを合わせる。

多分このメイクの好みが現れた結果が今練っているインテリアの構想なんだろうね。だから今の部屋よりパステルカラーの占める面積はきっと減る。甘いプリンセスみたいなインテリアにも憧れるけど、本当に落ち着くのはモノトーンの方だ。
可愛い要素は小物やクッションカバーで足そうと思ってる。お布団のカバーも可愛めが多いから、バランスを取って良い感じになりそう。それとなるべくなら定期的に生花を飾ってきちんとお世話する。出来れば一輪でも華やかなお花が良いな。ハイドランジアとか。

お皿とかの小物は少しずつ買い集めていくけど、絶対に今の部屋から持っていきたい食器も幾つかある。コロナ禍が始まる直前にFrancfrancで購入した八角形のお皿が二枚あって、片方が目の覚めるようなターコイズブルーでもう片方は鮮やか目のモーブ。二枚ともコロナ禍の外出制限で出掛けられない頃にお家でカフェごっこをするのに役立ってくれた。パスタとかをお洒落に盛り付けると本当にカフェご飯の様相になるんだよね。写真を撮って少し加工したのを親に見せたら驚かれた。ちなみにその時の写真のパスタは生の材料を使って一から作るナポリタン。味付けはその時の気分で変わる、と言うか、調味料を測って作ったのは初めの一回だけだ。
他にも同じシリーズの小鉢とか木製のお皿とか、ちょっと洒落たカトラリーとかは既に持ってるから新しい食卓に並べるのが楽しみだ。寧ろ日常使いのお茶碗とか汁椀は買わないとだけど。

お風呂グッズも最低限で良さそう。造り付けの棚があるし、イスと洗面器、お掃除グッズとその収納くらいかな。あとはお風呂の蓋もだね。
バストレーに憧れた事もあるんだけど、お風呂の蓋があったらそれで事足りそう。今もお風呂に入る時は蓋の上に飲み物とか本を置いてる。資格試験の勉強をしてた時は教本も持ち込んでた。ちなみにお湯の中に落とした事は一度もないから、結構運がいい方かもしれない。

考えて書き連ねていると楽しいし、時間が経つのを忘れるね。ずっとやりたかったことを今やってるのが本当に幸せだし、『自分に出来るのか?』って思ってたのも事実なんだけど、今は『あ、多分出来る』って思ってる。何だろうね、自信があるというより『やりたい物はある程度やったもん勝ち』なんだと思うんだ。今までもドールとかバッグとかレジン作品とか「作ってみよう」と思ったものを自分の手で形にしてきた事実があるわけじゃない。多分なんだけど『やろうと思ったら案外できちゃう』事って意外とこの世界に多いんだよ。身体的精神的に危険な事でもない限りは『やらない理由を探す』方が結果的には損なんじゃないかってよく感じるんだ。やりたい事を出来ないままに本当に機を逃す事って結構多いからね。
『時間は有限』だし『やる気も財源も有限』なら、やるべき事をやった上でやりたい事をやった方が人生楽しいんじゃないのかな。話しが引っ越しと新しいお部屋から大分それちゃったけど。

好奇心旺盛で新しい物好き、でも繊細で感受性が鋭い。一見明るくてとっつきやすいのに何処か影がある。スタンダートではないけど一定層には支持のあるタイプ、と以前友人には評された。メジャーではないけどマイナーでもない。オルタナティブって感じなんだろうか。だからお部屋のテイストもそっち路線が好みなのかも。

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