memo

▼2022/03/03:この好きから逃げたいな

大好きな曲の歌詞をタイトルにしてみた。乙女解剖と言う曲である。
さて、先月の下旬から今月の上旬には美容の予定をたくさん入れている。まずは先月下旬、美容室にて髪を染め直した。コロナウィルスに感染する前と同じ色に染め直してもらったのだ。前職の頃から担当してくれている美容師さんの腕がとても信頼できるのは、彼女が私が『この色にしたい!』と思う色にドンピシャで染めてくれるからである。前職を辞めたばかりの頃、髪色をパープルにした事がある。初めてのハイブリーチで金髪になるくらい色を抜き、パープルを重ねて貰った。思っていた通りの色になって感動したのを今でもよく覚えている。色自体はあまり長く持たなかったのだが、色落ちの過程も面白かったし、最終的にはアッシュブロンドになり、それはそれで気に入っていた。次に染めた色はネイビーブラック。この色は結構長く持ったのと、色落ちしてくると根元はネイビー、毛先の方に向かってミントグリーンのグラデーションになってとても気に入っていた。美容室で定期的にトリートメントの施術も受けていたので、髪の毛は其処まで傷まなかった。
この記事を書いている現在はピンクアッシュと言った感じの色だ。前回染めてから色落ちするとかなり明るくなったのだが、職場では何も注意されていない。普通の会社で事務をしているような人なら速攻でアウトな明るさだが、其処はお洒落が重視される接客業、『ある程度お洒落できちんと手入れしているなら問題なし』なのだろう。
そして今日は初めて美容医療の施術を受けてきた。予てより悩んでいた鼻の毛穴を撲滅してやろうと決心したのだ。以前此処にも書いたと思うが、肌の毛穴ケアができる美容液も使ってみた。しかし、一向に改善されないのだ。鼻と一緒に塗っていた頬の毛穴は改善されたので、効果が無い商品ではないのだろう。けれども、私の鼻の頑固な毛穴には歯が立たなかったのだ。
鼻の毛穴に悩み続ける事に疲れてしまったので、いっその事医療の力を借りようと美容皮膚科に予約を入れ、今日カウンセリングと施術を受けてきた。『ダーマペン』と言う施術で、極細の針で毛穴が気になる部分に微細な穴をあけ、それを肌が修復するのに合わせて状態を改善する感じの施術である。針が刺さる、それも沢山の傷がつくと書くと怖く感じる方もいらっしゃるかもしれない。しかし、実際に施術を受けてみると驚くほど痛みが少なく、施術を受けた肌の部分が赤みを帯びるだけで特に異常はない。今のところは、とつける事にはなってしまうが。諭吉さん一人以上の料金は掛かるけれども、月に一度通ってそれが三回から六回程度で肌状況は改善されるだろう(個人差アリ)と言われている。病院から帰って来て、自分の鼻を見ると毛穴の汚れが落ちて少し引き締まった気がする。流石にまだ効果は出ていないだろうから、気の所為か施術で汚れが落ちただけだと思うけれど。
料金的なハードルも高くは無いし、闇雲に美容液やスキンケア化粧品に課金するより確実なのかもしれないなと思った。まあ、私の場合肌が強い方なのはある。ここ数年、肌が荒れた事が無いのだ。少なくとも社会人になってからは肌悩みは鼻の毛穴くらいなもので、ニキビはごくごくたまに出来るくらいで乾燥や赤み、痒みなんかは全くない。これはつい最近気づいた事なのだが、私の肌はかなり扱いやすい方なのかもしれない。スキンケアはちょいちょい変えているが、特にこれと言った不満は発生しなかった。これって凄い事なんじゃないか。
現在のスキンケアは、塗るものよりも落とすものを重視している。クレンジングはずっと愛用しているジバンシィの『レディトゥクレンズ』、洗顔料は朝用が『ロゼット洗顔パスタ海泥スムース』、夜用がオルビスユーの『ユードットウォッシュ』である。クレンジングは何度か他のブランドのものに浮気したが、結局ジバンシィに戻ってきている。このブランドが大好きなのだ。使い心地も良く肌にも合っているのか、使い続けるうちに肌がトーンアップした。試供品で貰って初めて使った時は洗いあがりの肌に感動したし、今でも『間違いなく良品』と感じている。これを購入する為お店に赴くと、いつもあまりお客さんが居ないのは少し不思議である。こんなに良い商品を売っているのに、と毎回思う。このブランドはリップも最高で、肌とは違って唇が荒れやすい私でも一度も荒れていない。安心して使えるのだ。おかげで七本もリップを持っている。限定品なんて言われたらつい手が伸びてしまうし、私が好むダークトーンのラインナップは見事としか言いようが無いと思う。コロナ禍故にマスクで唇は隠れるが、いつもリップメイクまできっちり行っている。そんな時にジバンシィの強めのリップを塗ると、とても気分が上がるのだ。
もし、美容医療の結果鼻の毛穴に悩まなくなる日が来たら、私は今度何に悩むのだろうかと考えてみて、答えは『体型』だろうと思った。再び夜食を摂ってしまう日々が少し続いたので体型が緩んでしまっている現状を打破しなければ。でも、私が思う『体型を整える術』は『ダイエット』ではなく『ボディメイク』かもしれないと最近感じた。体重はぶっちゃけ痩せ寄りの標準だ。こだわるべきは数字ではなく見た目の方ではないかと感じ、数字に一喜一憂するのはやめてもいいかもしれないと思ったのだ。勿論あと二、三キロは落としたいが、同時に筋肉を増やして引き締まった身体になりたい。夜食を摂りたい衝動はほとんど無くなって、最近は仕事の疲れもあり布団に入ればすぐに寝てしまう。だから、寝室に入ったら即行で電気を消して布団に入ってしまいさえすれば夜食を摂る事も無く朝を迎えられる。睡眠の質も上がったのか、日中の眠気もほぼ無くなった。
筋トレは相変わらず続けている。まあ趣味の一つなので苦だとは思わないし、これをやると決めたトレーニングをやり切ると自己肯定感が上がる。ちょっと古いネタだがビリー隊長の『ビクトリー!』である。夜食断ちの効果は洋服のサイズに現れてくれている。なんとSサイズのボトムが入るようになったのだ。しかも比較的細身のブランドでだ。
私は今年で三十歳の節目を迎える。あと三ヶ月ほどでだ。その時までに最高の自分になれるよう、日々精進していきたい。
……しかし、私は周囲から『ストイック過ぎる』と言われる機会が多い。『筋肉は必ず応えてくれる!』だの『外食メニューは足りない栄養素が摂れるか考えて食べる』とか言っているからだろうか。


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