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▼2022/10/13:装うは武装であり快楽。

暫く此処で美容に就いて語っていなかったように思う。二度目の就職をしてある程度の収入を得るようになり、相変わらずの美容オタクでコスメマニアな私は様々なコスメに手を出し続けている。今日は、そんな私が『これは良い!』となったコスメをいくつかご紹介しようと思う。

まずはスキンケアコスメ。私はスキンケアの際、資生堂の『オイデルミン(L)』と言うふき取り化粧水兼導入化粧水を使っている。以前古くからのブログ仲間の方宛に語った記事では確か、無印の導入化粧液を使っていると書いたが、少し前から此方を使うようになった。真っ赤な四角い硝子瓶にピヴォワン(西洋シャクヤク)の香りがするらしい化粧水が充たされた、モダンなデザインのパッケージも好みである。オイデルミンと聞くと、顔の汚れや薄化粧を落としてくれるレトロコスメを思い浮かべる方も多いかと思うが、私が使っているオイデルミン(L)はそのレトロコスメが改良されたバージョンだ。ヒアルロン酸が配合されていて、ふき取り化粧水として使うと、その後に使う化粧水や美容液の浸透が良くなる作用がある。これをクレドポーボーテのコットンに染み込ませて拭き取りに使うと、肌の肌理が整うし、水分をたっぷり含んだ艶肌になれるのだ。税込みで8,800円と少々高価だが、使ってみる価値はあると感じている。少なくとも朝晩に使っている私は昼間の化粧崩れが減って驚いている。

続いてベースメイク。
オイデルミンと同じく資生堂の商品、マキアージュの『ドラマティックスキンセンサーベース EX UV+』と『ドラマティッククッションジェリー』である。この二つは資生堂でも中堅くらいの価格だろうか。以前はクレドポーボーテの下地と美容液ファンデのHAKUを使用していたが、最近此方の組み合わせを愛用するようになった。コロナ禍の昨今、マスクは日常生活に欠かせない必需品となったが、コスメ好きにとって最大の悩みはマスクと肌の摩擦でメイクが崩れたり、肌が荒れる事だろう。色々な化粧品メーカーがマスクによるメイク崩れを防止するコスメを開発し続けていると思うが、この下地は元々皮脂崩れがしづらく私の肌(インナードライ気味の脂性肌)と相性がいい。今まで使い続けて肌荒れが一度も起きていないのだ。そしてこのクッションファンデーション(個人的には練りファンデと呼んでいるが)は肌にピタッと密着してくれる。崩れないし乾燥もしない。カバー力は其処まで高くないが、毛穴は綺麗に消えてくれる。これらと後に紹介するフェイスパウダーを使用すると本当に鉄壁の肌になれる。

お次はコンシーラー。ネットでバズッた故に入手困難になってしまったヴィセリシェの『レッドトリックアイコンシーラー』だ。これは今年の八月に発売されて直ぐにネットやSNSで話題になり現在はなかなか見つけられない商品で、私はたまたま発売直後にSNSで存在を知り「試しに買ってみよう」と購入している。目元の青クマを隠すのに重宝しているが、名前にレッドトリック≠ニつく通り赤味の強いコンシーラーとベージュのコンシーラーが同じ入れ物に入っていて、重ねて使うコンシーラーだ。まずはクマの部分に赤いコンシーラーを乗せてクマの色を打ち消し、ベージュのコンシーラーを乗せて自分の肌の色と馴染ませる使い方がポピュラーだと思う。指で載せるもよし、ブラシで載せるもよしだ。実家の母に「良いコンシーラー無い? 出来ればプチプラの」と聞かれてこれを薦めたが、その時既にバズッていた為どこのお店でも品切れだった。今日紹介するコスメで一番入手困難かもしれない。

では、ベースメイクの仕上げ、ローラメルシエのフェイスパウダー『トランスルーセントルースセッティングパウダー トーンアップローズ』を紹介する。これは資生堂系列のデパコスブランドの商品で、ルースタイプで淡いピンク色のお粉だ。私はティッシュの上に適量出してパフで着けている。これも鉄壁のベースメイクを叶えてくれる上に、毛穴を抹殺し、更に血色も良くしてくれるのだ。以前から髪をお任せしている美容師さんにおすすめされて使い始めたのだが、粉質がきめ細かく密着性が優れているようで柔らかい感触のお肌になれるのがお気に入りである。使い方のコツは、あまりたくさんつけ過ぎないようにする事。少しずつパフに含ませ優しいタッチで肌に載せるのが大切だ。お値段はデパコス価格だが、お値段以上の効果があると考えている。

最後にアイメイク。DAZZSHOPの『ザパープアイライナーペンシル』のRHAPSODY01だ。色味はほんの少しオレンジが入ったピンクで、粘膜っぽいカラーだと思っている。これを下瞼のキワに入れると目がとても大きく見えるのだが、これをお勧めしてくれたDAZZSHOPの美容部員さん一押しの商品だ。私の目はどちらかと言うと横に長い切れ長で、吊り目気味な形をしている。なのでこのアイライナーで下瞼のラインをなぞり垂れ目気味に見せつつ、縦幅を大きくしている。ラインは付属のスポンジで暈したり、同じような色味のラメアイシャドウを乗せるととても可愛くなれるのでお気に入りだ。DAZZSHOPはデパコスの括りにありながらお手頃価格なうえ、色味が本当に素敵で大好きなブランドだ。アインズ&トルペで買えるので、皆さんも是非見てみて欲しい。

コスメに就いては語りたい事ばかりだ。化粧品検定を取ってからも勉強を続けているので、親や友人にコスメに就いて質問を受けたりパッケージ裏面の成分表示を解読してほしいと言われる事が増えた。シャンプージプシーの母はよく、シャンプーの試供品を持って来て界面活性剤等の解読を頼んでくるが、それなりに読めるようになってきて驚いた。以前は薬関係の仕事をしていたので医薬品や血液検査の解読も頼まれるが、如何せん辞めてから時間が経っているので知識が抜けてきた。友人に突然血液検査の結果の写真を送られた際は、グーグルで検索しつつ答えている。
ちなみに次に取りたい資格はインテリアコーディネーターだ。教本も良さそうなのを見つけたので、明日本屋に行こうと考えている。コスメの研究で得た色彩の知識を活かしつつ、素敵なお部屋を提案できる力を得たい。

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