神峰律

神峰律(カンミネリツ)

A級神峰隊隊長。攻撃手。
飄々としているがそれなりに男子高校生をしている17歳。
成績優秀な普通校生徒。2年A組。
普通に喋れるし表情も動くが何故かクールキャラのような位置づけになり困っている。

兄弟はいない。
3年前入隊。
昔風間進(風間の兄)に命を救われたことからボーダーに入った。
目立たないようにポイントは8000〜9000の間を保っている。10000を越すと目立つため、自分の分ではないと考えている。影は極力薄くするのでボーダー内での知り合いは少ない。

師にするべきという人はいても、師にしたい人はいなかったため戦い方が我流。
神峰に教えを乞う人もいるが本人もコツとか言われてもよく分からないと話している。
近界民への憎しみは特にない。派閥無所属。

ノリは悪くない。ツッコミ役が自分以外のツッコミ役かとてつもないボケがきた場合はボケに回る。神峰隊では常にボケ。

小説家志望であり、物事を第三者的に見ることが多い。本人は自身のことを「人間のなりそこない」と称する。

・ステータス
トリオン 6
攻撃 9
防御・援護 8
機動 8
技術 9
射程 1
指揮 8
特殊戦術 4
トータル 52

・プロフィール
ポジション:攻撃手
年齢:17歳
誕生日:9月17日
身長:176cm
血液型:B型
星座:おおかみ座
職業:高校生
好きなもの:小説、運動

・家族構成
父 母(故) 猫

・トリガーセット
メイン
・スコーピオン
・孤月
・シールド
・free
サブ
・スコーピオン
・バッグワーム
・シールド
・free


関係


・天戸
よく一緒にご飯を食べる。
関係は良好。

・若狭
急に売り込みされて驚いた。
信頼しているがいつも騒ぎを起こされるため信用が出来ない。

・三輪
何故かもうすぐA級に上がってくると思われている。

・風間
兄のことは互いに知らない。普通に話すが特別仲が良いわけではない。

・影浦
戦い方の基礎を見て盗んだ。なんでこの人から盗んだのか少し後悔している。


「俺は主人公じゃない。だからこそできることがある」
「そんなに警戒しなくてもいい。俺はそんなに強くない」
「君は俺たちの強さを知らなかった」


【神峰律 セリフ集】

挨拶(朝)「ん、ああ、おはよう。顔は洗えよ」
挨拶(夜)「おやすみ。悪い夢見ないようにな」

褒める「すごいな、偉いと思うぞ」
責める「黙れ、邪魔だ」
応援「頑張ることはしてるだろうし、まあ俺が言うことはないな」
照れる「いいから何も言うな」

好き「どうやらお前が好きらしいな」
告白する「好きだ。付き合ってくれ」
告白された「ありがとう。お前が物好きで良かった」
告白された(断る)「気持ちはありがたいが、嬉しくない。ごめんなさい」
プロポーズする「俺と生きてくれないか。……すまん、格好つかない」
プロポーズされた「ああ、ありがとう。嬉しい」
別れよう「幸せだった。ありがとな」

戦闘開始「お前らの強さは最大限活かす。よろしく頼むぞ」
了解「神峰了解」
反対「違う意見がある。聞いてくれ」
負傷(軽症)「このくらいか」
負傷(重症)「まあ俺1人でもお前くらいは倒せる。問題ない」
勝利「勝ったな。お疲れ様、ありがとう」
敗北「筋書きを読み間違えた。すまんお前ら」