黒百合雪路

黒百合雪路

都立呪術高専所属3年一級呪術師。
体が弱い以外に欠点はなく、一人称が定まっていない。口は悪いが面倒見は良くストイック。
加茂憲紀と幼馴染であり、14歳のころ離れた。
身長は142cm。18歳だがしばしば身長と童顔により小・中学生程度に見られる。
誕生日は8月23日。
呪術師の中でもかなりの力を持つ家の出。本人はそこまで好いていない。

好きなものについて本人が口に出すことは無いが多分仲間。
術式は血を媒介とするもので、摂取させれば自身の傀儡にすることも可能。本人はやりたがらない。
血を流した量によって術式の強度や威力も上がる。

「か弱い幼女に負けるなんて、屈辱的だなあ?」
「俺はお前らほどイカれてないわ」
「五条くん、雪路焼肉食べたいなあ…」
「私はそんなにヤワじゃねえって知ってるくせに」
「ばーか」