業務中は白衣あり。

名前・ゆうか
性別・時ュゴン♀
年齢・28歳
身長・160�p
一人称　私
二人称　貴方/〜さん

竜胆医院で働いている医者。双子の姉がいたが数年前に事故で亡くしている。姉との仲はとてもよかった。姉が死んでから一人称が「私」になった。

どんな人のことでも「さん」づけ。

眠たげな目をしている。基本的にどんなことにも動揺しない。行動が紳士的で面倒見が良いこともあり、同性や年下に好かれやすい。同じ医院で働いているラルガメンテに大変なつかれている。本人は無自覚にたらしている。

姉の恋人であった朔のことは今でも兄のように思っている。姉が死んでからどことなく壊れていく朔のことを陰ながら心配している。

「よく頑張りました。偉かったですね」
「ラルガさん、そわそわしていないでこちらにおいでよ。貰ったらお菓子があるんだけど、よかったら食べよう」
「姉さん、あの人の幸せを願おうね」

▼関係者
兄のような人→朔
心の中では兄だと思っている。幸せになってほしい
なつかれている→ラルガメンテ
何故いつも傍にいたがるのかよくわからないけど、何か嬉しそうだから良いかな、と思っている。
双子の姉→はるか
大好きな姉