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バス




名前・バス
年齢・30歳
性別・番ギラス♂
身長・180p
出身国・アルク国/ジック区
一人称 俺・私
二人称 貴方・君/〜さん・〜ちゃん、君

交番勤務のお巡りさん。エガルマンの元同僚。エガルマン曰く「模範的である。万人に好かれる男」

何時も穏やかな笑顔を浮かべている。よく笑いよく食べる。困っている人を放っておけない性格で、皆や皆の住む場所を守る為に警官になった。交番勤務なのも住民と近い距離で助けになりたいと思ったから。

元同僚のエガルマンには突っかかれつつも良い先輩と後輩の関係を築けていたと思っていたので突然辞めてしまったことがショックで堪らない。暫くしてエガルマンが敵対者として現れた時には動揺を隠せなかった。

おばあちゃん子。お年寄りと子どもには滅法甘くなる。

「エガルマンさん、貴方の夢にも思想にも俺は共感できないよ。貴方と俺はどうしたって他人で別の人間だ」
「おーい、あんまりお痛が過ぎると逮捕しちゃうからな」
「生きていることは食べることだ。空腹が一番の悪だな」

▼うちよそ
恋人→桜下さん宅、ラザレスさん(阿武ソル♂)
遠出して子ども達と一緒に迷子になって困っていたラザレスさんに巡回中だったバスが偶然 遭遇し声をかけたのがきっかけ。そのご交流も持ちご飯へ行ったり出掛けたりして少しずつ恋仲になった。素直じゃないところも優しいところも頑張っているところもまるっと全部好き。ラザレスさんのことを甘やかすのが好き。

友達→桜下さん宅、ラニさん(★磁場コイル♂寄り)
可愛い後輩のような存在。無邪気で明るいラニさんのこと可愛がっている。2人のやりとりが親子のようで周りのツッコミが追い付かない。無茶を叱ったり、ニコニコと甘やかしたり母親のようである。

「ラザレス、ありのままの君が好きだ」
「ラニ、無茶はしちゃ駄目だぞ?」