協力関係構築

46

ないている。
吹きすさぶ風が、揺れる木々が、乾いた大地が、燃え尽きた灯火が、干上がった湖が。

かえせ、かえせと、ないている。







朝のホームルームを終えたクルーウェルは、鈍痛を訴えるこめかみに左手を当てた。深く息を吐く。寝不足の上に情報過多、更に処理しなければならない物事が多い。
そんな中、思考を占めるのは自身が受け持つクラスの生徒が一人、デュース・スペードという一風変わった毛色の仔犬についてだった。

うっかり時空の狭間に巻き込まれ、訪れたのは本丸という建物の成れの果て。怪奇現象と思しき案件を現地の人間数名とデュースが主体となって動き回り、解決に至った一件。──話はその事件の晩まで遡る。
クルーウェルはデュースに説明を求めた。当然だろう。巻き込まれて事情を把握しているであろう人物を前に、問わないわけがない。
情報を絞られながらの説明はぼかされている部分もある。肌でそれを感じながらもクルーウェル、そして成り行きで場を貸し出したサムの二人は黙って話を聞いていた。
その中で、デュースが取り乱した理由を知ったのだ。

『僕には、自分がデュース・スペードとして生を受ける以前の記憶があります。所謂、前世などの過去生というものの記憶。その過去生の中の一つにおいて、戦争に身を置いていました。指揮官でした。……詳しくは機密保持の誓約に関わるので話せませんが』

過去生の記憶を持つ者。
このツイステッドワンダーランドにおいて、そういった人物の存在は特別珍しい事ではない。歴史上では半信半疑な記述も多いが。近代でも公表や周知される事こそ無いものの、ある一定の人数は確認されている。
つまり、前世や過去生を思い出す人間は、零ではないのだ。
そのことをクルーウェルとサムは良く知っていた。何せ、片やNRCの教員、片や常世とは一線を画す世界と精通する商人。身に着けた知識や情報は一般人のはるか上を行く。
自身の記憶を素早く手繰り、該当する事例を幾つか思い出しては更に表情を硬くした。記憶に振り回される者が少なくはなかった為である。そして、デュースの過去生が「戦時下の記憶」を中心にしていることも、彼らが気を引き締めた一因だった。

クルーウェルとサムが知り得たことは、そう多くはない。
徴兵され戦争に身を置いていたこと。その最中に喪った部下の事。付喪神の存在、その概念。泣き崩れた理由。
要点を絞って説明されたのはそれくらいだ。他は戦時下の機密保持条項に引っかかる、とはぐらかされたのである。
世界が違う、時代が違う、そもそも一存在としてデュースは過去生の人物ではない。だから問題ないはずだ。そうは思えども、クルーウェルとサムはそれを指摘する事は無かった。泣いた後で眦の赤い生徒を前に追い詰める真似をするわけがない。過去生の記憶があろうと、中身年齢がどうであろうと、デュースは彼らにとっては学園の生徒に他ならないのだから。

『俺の采配が、愛染が折れる一端にもなった。そして未熟さゆえに喪失を受け入れられず一生涯において引きずった。だから、どうしても忘れることが出来ない、一振りなんです。──トラッポラは、彼によく似ていると思ってしまって。……さっき醜態をさらしたのは、そのせいです』

言葉を選びながら紡がれた答え。クルーウェルとサムは胸がつぶれるようだった。
淡々と、時折言葉を閊えさせながら話すデュースの表情は全くの無。感情が表情に出ているのならば、まだ良かった。表に出ない分余計に痛々しい。感情を押し殺しているのか、それとも麻痺しているのか。
割り切っている、問題ない。そう言っているくせにデュースは過去を引きずっている。傍から見れば無理をしているようにしか見えなかった。

(……しばらく様子を見る他ないな)

──こればかりは、仕方がないのだ。当人が心に折り合いをつけて乗り越えなければならない。

指揮棒を一撫でし、コートの下に差しいれる。ちゃらりと揺れる魔法石は異界では全く反応を示さなかった。苦い記憶だ。
次いで、昨晩のデュースが寝落ちるまでを思い返したクルーウェルは嘆息した。
目下にして最大の問題が、別に存在している。これもまたデュースからもたらされた言葉であり情報である。クルーウェルがサムと共にほぼ一睡もできず朝を迎えることとなった、それほどの威力を発揮した爆弾。

──監督生、女の子なんですけど、先生たち何か聞いてませんでしたか──

全く聞いていない。初耳だった。
学園長であるクロウリーからは「ちょっと事情がある生徒として一人と一匹を通わせることにしました。先生方どうぞよろしくお願いします」という言葉しか無かったのだ。言葉が少なすぎる。

(監督生が、女性だったとは……)

浅い眠りから目を覚ましたデュースを問い詰める勢いで、クルーウェルとサムは事実確認のため会話を重ねた。もし監督生が女性であることが事実ならば、とんでもない現状だということになる。
一睡もできずに夜を明かした大人二人の勢いはデュースが仰け反るほどだった。

『本当に、監督生は女性なのか』
『本人に確認しました。あと、支えた時の感覚ですね。体つきと筋肉の着き方が明らかに女性だったので』
『……今の言に少々物申したいところはあるが、目を瞑ろう。他気になる事はあったか?』
『知り合い以外の男に怯えてる、というか警戒してますね。あと学園長には不信感を持ってます。「学園長に自分の性別を言わなくていいのか」と聞いたら固辞されました。そりゃあ自分をあのオンボロ寮に押し込んだ相手に言えるわけないですよね』
『待っって小鬼ちゃん、本当に待って……。それじゃ、あの小鬼ちゃんはこの学園で誰も信用できずにいた期間があるってことかい……?』
『そうですね、僕も何やかんや和解までちょっと時間がかかりましたし』
『……なんてことだ……』
『あと、少し軽減しましたけど魔法に恐怖心を覚えていました。……あの子の故郷は魔法が存在していないので。まあ初めて見た魔法がグリムの攻撃的な炎だったらそれも当然ですよね』

そんなやり取り後の大人二人のメンタルはぐちゃぐちゃだった。
何せクルーウェルもサムも夢の国の男。いくら捻じれた先の世界とは言え、彼らは当然のように女性を尊重する人間だった。
だというのに気づかなかった上、女性を廃屋寸前の住居に滞在させていることを黙認していたことになる。彼等からしてみれば最悪な事この上ない状況。男として、そして大人としての自負や矜持をズタズタにされているも同義である。

(……このクルーウェル様が、担任であるにもかかわらず気付かずにいたとは……何たる失態、何たる不覚……!)

しっかりと見極めようという目をもって見れば、監督生は紛うことなく女性だった。それはもう何故今まで気づかなかったのかとクルーウェルが頭を抱えるくらいに。……そもそも事故とはいえ、男子校に女性が生徒として入学するとは誰も思うまい。
トランスジェンダー的な意味合いでの事例はあれど、それは年度初めの会議などで入念に話し合いと報告がされている。しかも事例自体の数が少ない。つまり、身も心も女性、という生徒が学園に在籍するのは異例中の異例なのだ。
それが、あのたった一言で済まされたとは。
クルーウェルは鳩尾がキュッと引き締められるような感覚にした唇を噛んだ。

(……本当に、今朝がた確認した通りだな)

監督生の様子はデュースから聞いた通り。常に薄らと気を張り、周囲と一線を引いている。世の一般女性よりも強い警戒心を感じるくらいだ。
クルーウェルはその様子に頭を抱えたくなったし、この場に居ないサムは彼女に対して商品の融通を利かせるのだと決意していた。
……なお、こうして身を案じられている事など、監督生本人は未だ知らぬ話である。







デュースとクルーウェル、二人はクラスの担任と生徒というだけの関係だった。過去形である。
たった一日足らずの間でこうも深い協力関係を結ぶに至るなど、誰が想像しただろう。少なくともデュースはここまで関係が深まるとは考えていなかった。個性が強いNRCとはいえ、やはり教師は教師なのだな。そう内心で感心したのは秘密だ。

「この人選で構わないか?」
「問題ないと思います。あと、その他に一人お願いしても?」
「良いだろう」

──昼休み、クルーウェルの研究室にて二人は人を待っていた。
部屋全体に施しておいたのは防音魔法。準備は万端である。

監督生へ許可を取り、信用できる者に事情を話して協力を仰ぐことにしたのだ。
呼び出されたのは四名。ハーツラビュル寮の寮長と副寮長、そしてケイト。加えて、デュースの独断でリリアも呼ばれている。様々な面を鑑みた結果だ。
緊急だと告げられ、急いでこの場に集ったハーツラビュルの三者は驚きを露にした。人選がまるで分からなかったのだ。天井付近からひょっこり姿を現したリリアは目を細め薄い微笑みのまま様子を窺っている。

「来たか。まあ座れ」
「急にお呼び立てしてすみません。ちょっと相談したいことがありまして」

クルーウェルの研究室に本人を入れて六人。少々狭く感じるが収まりきらないわけではない。革張りのソファーにハーツラビュルの三人が。テーブルを挟み、アームチェアーにリリアが。デュースは本棚に寄り掛かるように立ったまま。クルーウェルは執務用のデスクに就くと一つ深く息を吐いた。

「オンボロ寮の監督生の事は知っているな?」
「ええ、少し前から」

当然ながら返ってくるのは首肯。それに頷き返してクルーウェルは再度口を開く。

「単刀直入に聞こう。お前たち、監督生が女性であるということを、知っていたか?」

その問いに誰もが言葉を失い、目を見開いた。いや、リリアはただ片眉をひくりと動かしただけでクルーウェルを見据えたままである。

一番動揺しているのがリドルだった。顔色が青くなったり赤くなったりと忙しない。
彼がこの数週間でどのように関わっていたのか。それを考えれば無理も無い。オーバーブロットの直前、あからさまに蔑み見下し、攻撃の矛先を向けたことすらあるのだから。
本棚に背を預け様子をつぶさに見守っていたデュースに、自然と視線が集まった。本当なのか、お前は知っていたのか、と言わんばかりの四対の目。無言で頷く。それが答えだった。
デュースのいつになく厳しい表情に、リドルたちはキュッと喉元を締められるような感覚に陥った。

「……その様子だと知らなかった、いや、気付かなかったようだな」

クルーウェルの重々しい声が沈黙の中に落とされ、ようやく彼らの硬直が溶ける。はく、はく、と小さく口を開閉させた彼らは呻くように言葉を吐き出した。

「ぼ、ボクは、女性に、なんてことを……!」
「彼が、女性……?」
「知らなかったとはいえ、重労働させた上にお礼の一つもしてないよオレ……」
「……あの、今はやっちまった事よりもこれからどうするかの方に思考を向けてほしいんですけど」

今にも永遠と懺悔し始めそうなリドルたちへ向けてデュースが声を掛ける。その近くでリリアは片手を額に当てていた。
ぐりん、と勢いよく三つの顔がデュースに向けられる。自分は知っていたからって……! なんて言葉が聴こえてきそうな形相である。

「そういうデュースは、いつ気付いたんだ?」
「入学式の翌日ですね」
「最初からじゃないか……!」
「そうとも言います」
「そうとしか言わないんだけどなぁ!?」

自寮の先輩からの問いにデュースは感情の起伏なくテンポよく返答していく。その様子を見上げ、リリアはどこか納得したように肩を落とした。

「おぬしがオンボロ寮を覆うように防衛魔法と防壁を張っていたのは、そういうことじゃったか……。あの娘に持たせているのも身を護る魔道具か」
「そうです。分かりやすかったですか?」
「いや、そうでもない。……じゃが探ろうとすればすぐに分かるのう」

魔力で判別が可能だ。そう言うリリアの眉間にはくっきりとしわが刻まれている。右手をこめかみに当てているところを見ると、どうやら彼にとっても頭が痛い案件のようだ。
しかし残念ながら、まだ話は終わりではない。

「……先輩方、見てほしいものがあります。これ、オンボロ寮の談話室です。あと、こっちが監督生の部屋です。……これでも綺麗にした方なんですよ、僕と監督生が」

デュースが差し出したスマホの画面をのぞき込んだリリアたちは皆一様に顔を強張らせた。衝動的に片手で口元を覆ったまま動けないでいる。言葉が出てこないようだった。顔色が悪い。
今の言葉を邪推するならば、何一つ清掃の手も加えぬまま監督生をあの場所に押し込めたのではないだろうか。
クルーウェルとサムも、オンボロ寮内部の写真を見せられた時は絶句したものだ。とてもじゃないが女性が身を置く環境ではない。

「おそらくじゃが、オンボロ寮を滞在場所として提供したのはクロウリーか……」
「監督生ちゃん、よく耐えてたね、こんな環境……」
「……いや、それならば尚更! その学園長が、彼女の性別を知らないのは可笑しいじゃないですか!」
「知っていてこの扱いなら、余計悪いがな」

推測を口にするリリアと身を案じるケイト。激昂するリドルと苦々しい表情のトレイ。それぞれの言葉にデュースは少しだけ疲れたように肩を落とした。

「あのですね、監督生にとって学園長はこの学園の責任者であると同時に、この世界に連れてきた原因であるとも思っているわけなんですよね。状況から監督生は「学園長が自分を誘拐した」っていう可能性すら考えていましたよ。……闇の鏡の不具合だって言われたらしいですけど」

この時になって彼らは初めて監督生の事情を知ったのだ。リドルたちはデュースを注視していたため気づかなかったが、クルーウェルも動揺を隠せずにいた。

「Stay、スペード。「この世界」とはどういうことだ」
「……それも情報が降ろされてないんですか」
「全く、何も」

クルーウェルの首が横に振られる。デュースの顔が凶悪に歪んだ。報連相が十分にされていないという事実を改めて突き付けられた。そして同時に、自分の言葉不足も痛感する。

「……今朝言ったつもりでいました。監督生の世界には魔法が存在しません。おそらく異世界です。あ、でもこれは他言を控えてください。周知されると変な連中が湧きそうなので」

デュースの口から告げられるのは当事者しか知らない黙されたままだった事実。いや、多くに知られるべきではないと考えたのか。……それはクロウリーにしか分からないことだが。

「元の世界に返してくれと頼んでも「帰り道がありません」の一点張り。衣食住の保証はあれど完全じゃない。……今彼女の手元にある服、俺のお下がりなんですよね」

衣類の件でケイトとクルーウェルが片手で目元を覆った。年頃の女の子が、着る服を十分に持つことが叶わず生活している。
更に考えてしまうと、下着の件に辿り着いてしまいクルーウェルの手には更に力が込められた。そうでもしていないと今すぐにでも鴉の所へ殴り込みに行ってしまいそうだった。昨日までサムも彼女の性別に気づいていなかったということは、つまりそういうことだろう。

「しかも男性ばかりの環境で、身の保身に走るのは仕方がない事では? 女性が見知らずの男に囲まれて危惧することは、命の危機と貞操の危機です。当然ですよね」

そして妹がいるトレイが目頭を押さえた。肩が震えている。うっかり身内に当てはめて想像してしまったのだ。
その隣でリドルが血の気の失せた顔で口元を抑えている。医学に関する知識も豊富な彼は、女性の身に迫る危機と、一番に危惧することを正確に把握してしまっていた。

「……そんな環境で、自分を誘拐してきたかもしれないと思った相手に、「自分は女性です」なんてカミングアウトできるとお思いですか」

デュースの問いに答える声はない。全員が撃沈していた。研究室内は死屍累々。すぐさま次の確認事項に移行したいところだが、皆しばらく話すことも儘ならなくなってしまったのだ。仕方なしにデュースは数分だけ待つことにした。

「そろそろ本題の二つ目に入っても良いですか?」
「……随分と急ぐのう……」
「もたもたする時間は無いですからね。監督生の元に、今はグリムとトラッポラしかいないので」

時間は有限である。
監督生の元に居るのが誰か。それを聞いた途端、ハーツラビュルの三人が勢いよく顔を上げた。この緊急会議とも言える時間が長引けば長引くほど、問題児を野放しにすることになると悟ったからだ。

「続きを、話してくれ」
「承知しました。……監督生の精神状態も今は落ち着いて来てますが、まだ学園長と腹を割って話すには抵抗があるようでした」
「そうか、では様子見のままでいくんだな」
「ええ、そのつもりです」

一旦言葉を区切ったデュースは初めて言いよどむ。

「それで、なんですけど。学園生活を送るにあたって、正直なところ、僕たちだけではフォローしきれない部分があります。なので、その、様々な面でのフォローを少しで良いのでお願いできないでしょうか」

恐る恐るの問い。しかも内容が内容だ。
少しのフォローすら断られると思っていたのだろうか。むしろ全面的に協力するつもりで居たというのに。そこまで頼ることを躊躇されるとは思わなかった彼らは、別な意味でも泣いた。
日本に生きた過去生の側面が強く出たデュースと、夢の国の意識が強い彼等。その意識の差が如実に出た瞬間でもある。悲しきかな。

その後、監督生が生徒の目を誤魔化して生活する上で気を付けるべき人物の話へと移った。
各寮の要注意人物とその対策。ハーツラビュルはこの四人が居るため、ある程度の抑止力にはなるだろう。ディアソムニアもリリアが居る。だが、他の寮はそうもいかない。
男装する以上監督生は男子生徒として見られる。弱弱しく見える男子生徒というのは標的にされやすい。何と言ってもここはNRC。中々に治安は良くない。
その中でも特にサバナクローの寮生には気を付けなければならない。双方のためにも。女性を虐げたと気づいてしまった時、おそらく獣人は懺悔するどころでは済まない。種族的に女性を大切にする彼らが何を思うか。想像は容易い。控えめに言っても阿鼻叫喚だろう。

「あとは、そうだな。ルーク・ハント。寮はポムフィオーレ、サイエンス部の三年だ」
「どんな人ですか?」
「……あの人はちょっと変わっている」
「ルークは観察眼がすごいんだ。まあ、結構癖は強いかな。呼び名も独特だし」
「オレは「ムシュー・マジカメ」だし、トレイ君は「薔薇の騎士」だったよね」
「……やめてくれと言ってはいるんだがな」

トレイは少し困ったような顔で目を逸らしていた。どうやら独特な呼び名をつける人物のようだ。デュースは何かあった時のために、頭の片隅に情報を留めておくことにした。
……これが後の邂逅に至るフラグであると、誰が予想しただろう。

この緊急会議から僅か数週間と経たずして、話題に上がった上級生の眼前に向けてデュースが矢を射る事件が発生。それにより彼が自然と隠された事柄に辿り着くことになる。狩人の観察眼と慧眼を侮ってはならない。
クルーウェルは自身が顧問を務めるサイエンス部の中心とも言える二人と、ある種の情報共有を頻繁に行うこととなるのだ。後日、何とも言えない複雑さを覚えて眉を寄せた。とはいえ今はまだ先の話である。



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2021.4.17.
2022.1.15.別館サイトに掲載
そのうち時系列でもまとめようと思います。

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スペードは夢見が叶うか
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