―おまけ―






「天雅…………」





「何だ?強羅………って!うわっ!!!



バトルに疲れたせいか強羅は人の姿になり、抱き付くような形で天雅に身体を預けてきた



「き、強羅………。疲れてるのは分かるんだけどさ…………せめて後にしないか?」



「嫌だ、いいだろ?別に…………ジム戦勝ったし」



そう言って強羅はさらに体重を掛けてくる



「うっ………………重い強羅、とにかくPC戻ってからしてやるから……!」



「………………疲れた」



「人の話聞いてんのか?お前」



その時



「…………天雅君と強羅君って、そういう関係だったの………………?」



呆然としたナタネが、そう言った




(※説明していませんでしたが、ここはまだジムの中です)




「……………ナタネ?」



「…………そんな、そんな………………!」



ナタネは俯きながらも、言葉を続けた




「えっ………!?ナ、ナタネ………、何か誤解してるみたいだケド俺達別に……………っ」




このままだとナタネが泣き出すと思い、天雅は慌てて説明しようとするが………





「そんな…………………………………そんなイチャイチャされると萌えちゃうじゃないっ!!!




「……………は?」



思いっきり予想を裏切ったナタネの発言に天雅は固まった





「美青年二人が抱き合うなんて、そんなの萌え以外の何物でもないわよぉーーーっ!!///まったく、二人とも大胆なんだからぁっ!!」



身体からハートとピンクオーラ大放出で喋るナタネはもはや、先程とは別人でしたとさ



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