―二時間後―




天雅と駿羽は、一旦強羅、炎神と別れ別の場所で特訓をしていた




「駿羽!『ブレイブバード』で決めろーーーっ!!」



「行くぜーーーっ!!!」



駿羽は、目にも止まらぬ速さで野生のポケモン達に突っ込んだ




「よーし!良いぜ駿羽!!」




「やったぁ!…………………ところでマスター」



「何だ?」




「このポケモン達、どうするの……………?」




「え?………………



周りを見回すと、そこらじゅうに駿羽に倒されたポケモン達がいた




「え、えーと………………………と、とにかく回復だ!駿羽手伝え!!!」



「ええっ!!体力、回復させるの!?」



駿羽は今倒した相手を回復させる、と言う天雅の考えに驚いた



「だって、俺達の特訓のせいでこうなったんだろ?だから、回復も俺達がやる」



天雅はそう言いながらバックの中を漁って、『きずぐすり』や『きのみ』を出していた




「マスター…………………うん!そうだね!!」



駿羽は笑顔で頷いて、倒れているポケモン達に『きのみ』を持っていった



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