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(どこ見て歩いとんばぁ/丸井・毛利・甲斐)
夜、ゆめこはホテルのベッドで一人寛いでいた。
上下セットのパイル素材で出来たルームウェアを着て、彼女はうつ伏せで両肘を立てた態勢で先程からずっとスマホを弄っている。
誰かとやり取りをしているのか、返事が来る度にゆめこはでれっと頬を緩めていた。
彼女は今、修学旅行で沖縄に来ている。
今日の午後に那覇空港に到着して、そのままバスに乗って美ら海水族館に行き、夜は沖縄の郷土料理を食べたりして、一時間ほど前にこのホテルに到着した。
宿泊しているホテルには大浴場もあるが、ゆめこは移動するのが面倒だという理由で部屋のお風呂で済ませることにした。
そうしてお風呂上りにお肌のケアをして髪を乾かし落ち着いたところで、ゆめこは彼氏である毛利にメッセージを送っていたのだ。
美ら海水族館で撮った、ナマコやオオグソクムシ、チンアナゴの写真を続けざまに送っていると「主役のジンベイザメはどこ行ってん?」という文章と爆笑している顔のスタンプが届いて、ゆめこはふふっと声を出して笑った。
「彼氏ー?」
そんな彼女に後ろから声を掛けたのは同室の星梨だった。
彼女も大浴場には行かずゆめこの次に部屋のお風呂を利用して、たった今上がったところだった。
まだ髪も乾かしていないのか、頭からタオルを被っている。
ちなみに他の同室の子達はみな大浴場に行ってしまっていて不在だ。
星梨の質問にゆめこが「うん」と返事をすると、「ラブラブだね」と言って星梨は口元をにやつかせた。
「あっちゃんだって彼氏とラブラブじゃん」
「まぁね〜」
実は星梨にも彼氏がいて、違う学校に通っている人ではあるが付き合って半年ほどが経つ今でもその関係は良好だ。
鏡前に座り、ドライヤーをかけながら星梨はもう片方の手でVサインをしてみせた。
「あっちゃんは彼氏さんに何かお土産買っていくのー?」
「んー、そうだね。まぁテキトーにお菓子とか買っていこうかな。ちんすこうとか紅いもタルトとか」
「定番だよね。私もそうしよっかな〜」
と、二人はしばらくそんな話で盛り上がっていたが、大浴場に行っていた子達が帰ってきたので二人は会話を中断させると「おかえり〜」と声を掛けた。
ちょうど髪も乾いたのか、星梨はスマホを持って立ち上がると「ちょっと彼氏と電話してくるわ」と言って、彼女達と入れ違いで部屋を出て行く。
それを見送ったゆめこは、そういえば自分も毛利に「夜は電話もしてな」と言われていたことを思い出した。
ちらりとメッセージの画面を見ると、「もうホテル?」という短い文が15分前に毛利から届いていた。
星梨との会話に夢中になっていて、気付くのが少し遅れてしまったらしい。
ゆめこはスリッパから持参していたビーチサンダルに履き替えると、スマホを持って立ち上がった。
「どこか行くの〜?」と同室の子に聞かれたので、ゆめこは「せっかく沖縄に来たからちょっと海見てくるね」と言って出て行った。
星梨と同様「彼氏と電話してくる」と言ってもよかったのだが、彼女達はゆめこに彼氏がいることを知らないので、へたに話して根掘り葉掘り聞かれるのを避けたかったのだ。
ホテルは海に面しており、裏口から出るとすぐビーチへ行ける。
ホテルのパンフレットを見てそのことを知っていたゆめこは、一直線にビーチへと足を進めた。
向かいながら「今電話できますか?」と毛利にメッセージを送ると、すぐに「OK」というスタンプが返ってきた。
返信早っ。なんて思いながら外に出るとむわっとした風が全身を撫でるように通り抜けていった。
9月上旬ではあるが、この時期でも沖縄は真夏並に暖かい。
本来この時期は雨季で台風も多いそうだが、天気予報によるとゆめこ達が滞在する二日間は天候に恵まれているようだった。
ホテルの裏にある駐車場を突っ切ると、すぐにビーチが見えてきた。
砂浜に続く階段の途中で足を止め、ゆめこはそこに腰を下ろす。
時刻は20時を過ぎているので、ビーチはほぼ無人だ。
"ほぼ" といのうは、同じ学校の生徒と思われる人達がちらほら見受けられたからだ。
おそらく彼らはゆめことは違い本当に散歩目的なのだろう。中にはサンダルを脱ぎ捨て、夜の海に足を沈めてはしゃいでる者もいる。
その光景を遠目に見ながら、ゆめこは毛利に電話を掛けた。
「もしもーし」という明るい声が受話器の向こうから聞こえてきて、ゆめこは思わず顔を綻ばせる。
「沖縄どや?」
「最高です!天気も良くて、ご飯も美味しいです!」
「あはは!そりゃ良かった」
「寿三郎さんはいかがお過ごしで?」
「いつも通りやんね。せやけどゆめこがおらんから退屈しよるわ」
「はよ帰ってきてやー」なんて言う毛利に、ゆめこは「まだ初日ですよ」と笑い返した。
しかしなんだかんだ言ってもゆめこが楽しそうにしているのは喜ばしいことなのか、彼女が今日一日の出来事をぺらぺらと話すのを、毛利はうんうんと聞いていた。
そうして電話をはじめてから10分程が経った頃だろうか、後ろからトンと肩を叩かれてゆめこはスマホを耳に当てたまま後方を見上げた。
そこには丸井が立っていてゆめこは「あ」と声を漏らしたが、彼が口元に人差し指をあて「しーっ」というジェスチャーをしたので慌てて口を噤んだ。
しかし毛利にはゆめこの声がはっきり聞こえていたようだ。
丸井がゆめこの隣に腰を下ろしたのとほぼ同時に「どないしてん?」と聞かれ、ゆめこは咄嗟に
「クラスの友達が迎えに来てくれたみたいで」
と答えた。
実際丸井はクラスメイトなので嘘はついていない。
と彼女は思ったが、すぐに「男ちゃうやろな」なんて言われてゆめこはどきりとした。
先程の丸井のジェスチャーは自分が来たことを言って欲しくないという意味だと解釈していたゆめこは「違いますよ〜」と笑って誤魔化した。
ああ、嘘をついてしまった。
そんなことを考えながら、
「みんなでトランプしようって約束してたんです」
と彼女はさらに嘘を重ねた。
すんなり信じた毛利は「ほなら早よ行ったりや〜」とあっさりした口調で言った。
少し名残惜しさを感じつつも、「また明日も連絡しますね」と約束をしてゆめこは電話を切った。
切った瞬間どっとため息が漏れる。
しかしすぐに「トランプ、ねぇ」と隣から聞こえてきて、ゆめこはバッと顔を上げて丸井を見た。
彼はにやりと意地悪な笑顔を浮かべていた。
「ブン太くんが内緒にして欲しそうだったから協力したんだよ」
「あはは!そうだな、さんきゅ」
「別にバレても平気だったと思うけど」
「いーや、バレたらめんどくせーって絶対」
「そうかなぁ」
こてんと首を傾げ考え込むゆめこ。
だがそれよりも気になることがあった彼女は、
「そういえば何か用でもあった?てか私がここにいるってよく分かったね。たまたま?」
と続けざまに質問をした。
丸井は「たまたまじゃねーよ」と返した後、ここに来た経緯を順を追って話し出した。
せっかくだしビーチでも散歩しないかとゆめこのことを誘いに行ったところ、彼女の相部屋の子達に「ゆめこちゃんなら一人で海見に行ったよ」と教えてもらったらしい。
電話をしている後ろ姿を見つけた時、すぐに相手が毛利だと悟った丸井はどうせなら二人の時間を邪魔してやろうという気持ちでゆめこに話しかけたのだ。
「お邪魔虫成功だな!」と丸井がいたずらっ子のように笑うと、ゆめこは「もう」と言って唇を尖らせた。
その時、びゅうと強い海風が吹いてゆめこの髪が後ろになびいた。
「わ、風!」と言ってゆめこは慌てて前髪辺りを抑えていたが、その時丸井は彼女の首元にある真っ赤な印に気付いてしまった。
「それって・・・」と丸井が呟くと、ゆめこは顔を上げて彼を見た。
「どうかした?」
「あ、いや・・・」
急に口ごもる丸井にゆめこは首を傾げる。
彼は少しの間話すのを躊躇っていたが、「何?気になるじゃん」とゆめこに急かされ意を決して口を開いた。
「それってキスマーク?」
「え?」
「その首元のやつ」
「首元?」
いまいちピンと来ていないゆめこに、丸井は「ここ。え、なに?気付いてねぇの?」とゆめこのうなじ辺りを指差して言った。
そこには毛利によってつけられた真っ赤な痣があったが、ゆめこはいまだ気付いていなかった。
しかしふと昨日の記憶が蘇ってきたのか、もしかしてあの時?!とたしかに首筋辺りにキスをされたことを思い出した。
あのちくりとした痛みは、キスマークだったのか。
そのことに気付いたゆめこは「やられた」と言わんばかりにがくりと肩を落とした。
「もう一回したろか?」なんて言ってにやにやしていた毛利の顔が頭に蘇る。
明日また電話して問い詰めてやろうと思っていると、「あのさ」と丸井が徐に口を開いてゆめこは顔を上げた。
「毛利先輩とこういうことしてんの?」
「こういうこと?」
「えっと。だから、その・・・、セックス」
セックス・・・?
聞きなれない言葉に、ゆめこはぴしりと石のように固まる。
目を丸くしたまま動かなくなってしまったゆめこに、丸井は慌てて「お、おい」と彼女の目の前でぶんぶんと手を振ってみせた。
そのことでハッとしたゆめこは途端に顔を真っ赤にさせると、気持ち的には3メートルくらい後退りする勢いで、
「ししししてないよ!!」
と大声を上げた。
「話飛躍し過ぎでしょ?!どんだけ!」と狼狽えるそのウブな反応に、きっと彼女が言ってることは本当なんだろう、と丸井はホッと胸を撫で下ろした。
しかしすぐに、待てよ。付き合っているということはその内すんのか?なんて考えが頭を過ぎり急に胃のあたりがムカムカしてきた。
ゆめこはまだ動揺しているようだった。
一気に体温が上がってしまったのか「はぁ〜」と言って手でパタパタと顔を仰いでいる。
「なんか、ごめん」
「ううん、大丈夫・・・」
ゆめこはそう答えて、まだ赤い顔を力なく横に振った。
しん、と沈黙が訪れ気まずい空気が流れる。
ゆめこがあまりにも初々しい反応をするものだから、丸井も "セックス" なんて単語を口にしてしまったことにじわじわと恥ずかしさを感じ始めたのか、がしがしと頭を掻いていた。
「トランプでもしに行くか?」
と、苦し紛れにそう言うとゆめこはこくりと首を縦に振った。
たしか誰かが持ってきたトランプが部屋に置いてあったはずだ。と丸井が思い返していると「ゆめみと蓮二も呼ぶ?」とゆめこが言い出した。
人数が多いのでクラスによって宿泊しているホテルが分けられているのだが、H組からN組までの7クラスは同じホテルに泊まっている。
そのためI組のゆめみと柳もこのホテルにいるのだ。
二人でトランプというのも微妙だなと思った丸井は、「そうするか」と返事をしてにこりと笑った。
こうして結局見慣れたメンバーでトランプをやってその日は就寝時間となった。
次の日。
帰りの飛行機の時間まで班ごとに自由行動となり、ゆめこ達の班は沖縄の街中に繰り出していた。
最初はみんなでお土産を見たりして時間を過ごしていたが、途中で丸井がソーキソバの大食いチャレンジの店を見つけ入っていき、星梨が服を見たいと言ってアパレルショップに入っていき、また一人また一人といなくなり、
「・・・あれ?」
気付いた時にはゆめこは一人ぼっちになっていた。
まったくもう、みんな自由人なんだから。知る人が聞いたらお前が言うかとツッコまれそうなことを思いながら、ゆめこはしぶしぶ一人で歩いていた。
どこかでお茶でもするか、買い物でもするか。色んな選択肢を頭に並べてみるもいまいちピンと来ない。
結局、やはり誰かと合流してみよう、という結論に至り、ゆめこは最初にいなくなった丸井の元へ行ってみることにした。
「たしかこの辺だったよね?」
ガイドブックの地図と睨めっこしながら辿り着いた場所でゆめこは首を傾げた。
地図の見方間違ってるのかな?
使い慣れたグー◯ルマップの方が良いのかも。
そう思ってスマホを開くも、現在地のアイコンが想像していた場所と全然違うところにあってゆめこはテンパった。
完全に迷っている。自覚を持った途端不安が押し寄せて来て、ゆめこはスマホに目を向けたまま足早に歩き出した。
「わっ!」
その時、ドンっと何かにぶつかってしまいゆめこはふらりとよろめいた。幸い転ぶことは無かったが、
「ふらー、どこ見て歩いとんばぁ」
という威圧感のある声が頭上からふってきて、ゆめこはびくりと肩を揺らした。咄嗟に「ごめんなさい!」と顔を上げると、そこには小麦色の肌に赤い帽子を被った長髪の少年が立っていた。眉間に皺を寄せ自分を見下ろす少年に、ゆめこはやばいよりによって怖そうな人にぶつかってしまった。と、心の中で自分の不運さを嘆いていたが、ゆめこの謝罪を受けた少年が急にきょとんとした顔になったので、ゆめこも「ん?」と首を傾げた。
無言でじーっと自分を見つめる彼に、ゆめこはたまらず「あの、」と声をかける。そのことで我に返った少年は、
「俺もよそ見してたし・・・ごめん」
と呟いた。
自分にぶつかってきた人物がまさかこんな可愛らしい少女だったとは。少年はついゆめこに見惚れてしまっていたのだ。
「修学旅行ばぁ?」
「あ、はい。そうです。友達のところに向かおうとしたんですけど迷っちゃって」
「ふーん」
「ここなんですけど」
ゆめこのガイドブックを覗き込むと、少年は「あー・・・」と声を漏らした後、ふわっと優しく笑った。
「今から行くとぅくるやし、一緒に行くか?」
「えっ?あ、そうなんですか?」
「わんの友達もそこにいるから、ついでやっし」
「助かります」
第一印象の怖そうな雰囲気はどこへやら。長い茶髪を揺らし微笑む彼はなんだか大きなワンちゃんにも見えて、神奈川で待つ愛しの恋人に少し似てるな、などとゆめこは思った。
胸元に"嘉"と刺繍された制服に、この土地独特の方言。おまけに土地勘もあるようだし、十中八九現地の学生だろう。頼もしい。ゆめこは彼の横に並んで一緒に歩き出した。
自分が向かっていた方向と真逆に歩き出す少年に、ゆめこは彼に助けてもらっていなかったら今頃もっと迷子になっていただろうと自分の方向音痴のひどさにぞっとした。
はぐれないように、ゆめこは少年の横にぴったりと寄り添うように歩みを進める。
そんな彼女に気付いた少年は、ちらりと横目でゆめこを見た。
沖縄では珍しい綺麗な標準語と、透き通るような白い肌。大きな瞳は沖縄の街並みを見るためにきょろきょろと忙しなく動いていて、まるでおとぎ話の絵本の中から飛び出してきたような姿に、少年は自分の胸がドキドキと音を立てていることに気が付いた。
その時、「あの〜」とゆめこが口を開いて、少年は慌てて目を逸らした。そしていかにも今初めて目線を下げますという演技をして、もう一度ゆめこを見た。
「この辺の学生さんですか?」
「ん?ああ、だぁーるよ。沖縄比嘉中。やーは?」
「神奈川の立海大付属中です」
「神奈川・・・立海・・・」
もしかして永四郎が言ってた、全国二連覇中のあの立海だろうか?そう思ったところで、
「もしかして、テニスやってます?」
と聞かれて、少年は驚いてこくんと頷いた。ゆめこの視線の先には少年が抱えているラケットバッグがあった。
「やっぱり!」となぜか嬉しそうな顔になる目の前の少女に首を傾げていると、彼女は自分の幼馴染がテニスをしていて小学生の頃からテニスが馴染みのあるスポーツであること、そして毎年立海テニス部の応援に行っていることをつらつらと話し出した。
その輝かしい顔に、少年は少しムッとした顔をした。
「来年はわったーの時代やっし」
「あれ?ということは、もしかして2年生・・・?」
「そうだけど」
「じゃあ同い年だ!」
「来年全国大会で会えるといいね」なんてタメ語に切り替えてにこにこと笑うゆめこに、少年もすっかり毒気を抜かれたような顔になる。
「やー、名前は?」
「ゆめのゆめこです。キミは?」
「甲斐裕次郎」
「よろしく、甲斐くん」
「・・・みんな裕次郎って言うばーよ」
「あっ、そうなの?じゃあ裕次郎くん」
なんの疑いも無しにそう名前を呼ぶゆめこに、甲斐はフッと息を抜くように笑った。
なんだか独特の雰囲気を持った子だな、と甲斐は思う。へらりと笑う彼女の笑顔は人を惹きつける何かがある。
「裕次郎くんにぶつかってラッキーだったよ〜」なんてのんきに話すゆめこを見ながら甲斐はそんなことをぼんやりと考えていた。
「くまやさぁ」
あっという間に目的地に着き、甲斐はゆめこに声を掛けた。顔を上げると、そこは確かに丸井が意気揚々と入っていた店で、ゆめこはぱあっと顔を明るくさせた。
「裕次郎くん、ありがとう!」
曇りの無い真っ直ぐな瞳を向けられ、甲斐は照れから「別に」と顔をプイと逸らす。
「そう言えば裕次郎くんはどうしてこの店に用があるの?」
「テニス部の仲間がソーキソバの大食いチャレンジやっちょーる連絡きて」
「そうなの?!実は私の友達もチャレンジするって言って入っていっちゃって・・・」
そんな会話をしながら店の戸をカラカラと開けて入っていくと、そこには丸井と大柄な比嘉中の生徒がいた。彼らの目の前にはソーキソバが入っていただろう器が大量に重なっている。
かなり白熱しているのか周りにはギャラリーまで出来ていて、その光景を見たゆめこと甲斐は目を点にした。
「あっゆめこ!いいところに来ただろい!今コイツと勝負してんだ」
コイツ、と呼ばれた少年を見て、甲斐は「慧くん」と呆れたように呟く。お互いの探し人がまさか大食い勝負をしているとは、予想外の展開にゆめこと甲斐は同時に顔を見合わせた。
「・・・裕次郎くん、私お土産買いに行きたいんだけど付き合ってくれない?」
「ああ、いいぜ」
見なかったことにしよう。二人はまたカラカラと音を立てて扉を閉めた。中から「えっ?ゆめこ?!」と呼び止める声が聞こえたが、ゆめこは聞こえないふりをするのだった。
(180530/由氣)→113
鋭い毛利先輩
うちなーぐちは諦めの境地です(仏顔)