きっとミライちゃんにとってシカマルはもう1人のお父さんじゃなかったのかなぁ、と思い即興で書いたものです。シュチュエーションとしてはミライちゃんが結婚式のスピーチで家族への手紙を読みあげる所となっています。捏造ですが、良ければどうぞ。