『はあ…今日もみかくんとうまく喋れなかった…』
「あっ! 名前ちゃんセンパイだ〜〜! あれあれどうしたの、元気ないなっ☆ ほらほらセンパイも大好きな小銭だよ〜」
『おわっびっくりした スバルくんが元気すぎるんだよ〜…あと私を銭ゲバみたいに言うな、私は諭吉の方が好き』
「ええ…そっちの方ががめついですよ先輩…」
『真くん…! ついに先輩に物怖じせず意見を言えるようになって…! 感動…!」
「え、わわ、は、ハグとかやめて下さい…!」
『あ、そうだね、瀬名にころされる所だった。ナイス真くん』
「名前さん、疲れているときには甘いものを」
『おお北斗くんありがとう。…金平糖……イベント…うっ頭が』
「む、どうなされた名前殿! 貴女が涙を流すなどと…!」
「どうした名前先輩、誰にやられた」
『ウーン慕われてるのは嬉しいけどみんな私のこと買いかぶりすぎじゃない…?』
「いやだって名前ちゃんセンパイあの生徒会長をぶっ」
『ハイハイ昔の話は忘れようねーー!!』
「名前先輩のことをいじめるとは相当大物だな。先輩は決して弱くはないが、俺も手を貸そう」
「我もいつでも助太刀いたす!」
『物理的な問題じゃないんだけどナァ』
夏目くんはお留守(すみません)
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斜掛