第六章(前編)

起 討伐先から戻った。イビルアイが生み出されたことで、魔物が多く出現しはじめた。マジカルカンパニー総出で王国に結界が張られたが、これも時間の問題のようだ。過去に村が石化した事件は、イビルアイの小さいものを召喚しただからそうだ。

承 イビルアイが目を開く時に王国全てが石化してしまう。それを避けるための案をマジカン会議で開かれたが、どれもレオンが却下する。
イビルアイを再び封印するには、空中に浮かぶイビルアイまで近づき、周囲の魔物を退け、イビルアイが目を開くその時に封印の魔法陣を展開しないといけない。
イビルアイが目を開くまで、あと3日しかないが、人間も限られておりマオは窮地に立たされていた。

転 マオは何かいい魔法陣がないか調べていた。そこへ、後輩たち4人がやってくる。レオンを呼び出した後輩たちは、マオに俺たちでイビルアイを倒しに行かせてほしいと伝えてきた。

結 レオンは策を効いて、それしか方法がないか、と承諾することに。討伐課も人手が足りないいま、レオンが地上で結界をはり、マオが何かあった時に対応するようにするしかない。マオは泣きながら断固反対した。