第五章(後編)

起 目が覚めたマオは、ボロ小屋の中で目が覚めた。脱出を試みるが杖がなくなっている。困り果てたマオは、フォーゲルが気づいてくれることを祈るしかなかった。

承 フォーゲルは、マオが捕まったところを目撃してしまうが、自分だけでは分が悪いと判断し、レオンに救援の連絡をよこしてマオがどこに捕獲されているかを探す。(変身の魔法陣を発動。ネズミ)
そして、シュヴァインが第一皇子、第三王子のレオンを抹殺しようと企んでいたことを聞いてしまう。

転 ネズミの姿で牢屋までたどり着いたフォーゲルだったが、兄に侵入がばれてしまった。フォーゲルは変身を解き、マオの杖を渡せたが、シュヴァインまでやってくる。フォーゲルは兄に自首をするようすすめたが、言うことを聞かない。マオたちに不利な戦いのなかで、マオはフォーゲルと力を合わせて2人をやっつける。また、フォーゲルは新しい魔法陣をその場で作り出し、兄をつかまえる。

結 シュヴァインは逃げ出したが、レオンに捕まった。しかし、すでにシュヴァインが生み出した魔法陣が展開されて、大きな魔物 イビルアイが空に浮かんだ。