サトルクン推しの新人ちゃん
サトルクンに憧れとか羨望が行きすぎて幻想を抱いてる新人補助監ちゃん
なまえさんの存在がショックだったけど、サトルクンの一部としてなまえさんも推してる
ふたりで話していると「素敵…♡仕事の話しててもカッコいい…♡」ってめろめろしてるけど、実際は
サトルクン「なまえ😡なんで今日行ってきますのちゅーしないで行っちゃったの😡💢」
なまえ「さとる電話してたから」
サトルクン「ちゅー😡」
なまえ「帰ってからね。今日のごはん、さとるのすきな炊き込みごはんにしたいな☺️」
サトルクン「…🥰💋」
ってただいちゃいちゃしてるだけ
サトルクンの送り迎えに同行した新人ちゃん
帰りの車内で、サトルクンがポケットからなにか取り出してごそごそしてるからルームミラーでチラ見したら、かわいいふわふわなカニくんのぬいぐるみを真顔でさわさわしてて信号無視しそうになる
サトルクン「えっなに危な」
新人「すみません!」
サトルクン「どしたの?なんかいた?」
新人「いえ……」
サトルクン「…これ?かわいいでしょ。なまえからもらった」
新人「そうなんですか…さっきお話ししてたときですか?」
サトルクン「んーんずっと前。ポケットに入れていっつも一緒にいるんだよ」
新人「…」
サトルクン「『なまえ』っていうの」
新人「なにがですか?」
サトルクン「これ。カニくん。めったに買えないんだって」
新人「…」
カニくんはマジで持って歩いてるし、一気に幻想が崩れた瞬間だった
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