ALBUM
夜霧
2022/08/20 13:27
フリガナよぎり
年齢
【ヨーギラス】13【サナギラス】10代後半【バンギラス】20代〜
性別
ヨーギラス♀
身長
140
一人称
私
二人称
あんた,貴方,〜さん,呼び捨て
理屈やセオリーが一切通用しない、死線を超越した天才少女。自分の生死に関心がないギャンブル狂で、ギャンブルの際は相手が年上でも二人称は「あんた」。物覚えがよく、麻雀やポーカー、花札等、様々なギャンブルを楽しんでいる。生への執着や欲自体が存在せず、イカサマ(通しやすり替え)を仕掛けても嘲笑うかのように、直感と死をも恐れない狂気的な打牌で網の目をすり抜ける強靭なメンタルを持つ。
幼少期のトラウマから、金も自分の身体も大人が勝手に価値を見出して群がるただの道具としか思っていない。価値を理解していないからこそ、何千万という大金も自分の命すらも、百円玉と同じ感覚で平然と平気な顔で賭けに出せてしまう。また、家庭内暴力から生き延びるために研ぎ澄まされた足音や物音への過剰な警戒心(実デ物音に敏感)がギャンブルでは最強の武器となっており、相手の指先が牌をこする微かな音や緊張で早まる呼吸、仕掛けられたイカサマの僅かな衣服の摩擦音すら拾うことができる程に耳が良い。一度興味を持った麻雀やポーカーのルールを瞬時に覚える驚異的な記憶力とこの五感が合わさり、 十一の技術をあっという間に吸収した。
十一の後を追いかけまわしている為、周辺の人からは十一の孫だと思われている。十一を「ジジイ」とか「クソジジイ」等と呼び、なんだかんだ言って仲良くやっている。ドライで不健全だけど、お互いそれが一番心地よくて妙に波長が合う、どこかカラッとした共依存のような関係性。お互いまともな人間じゃないと分かっているからこその居心地の良さがあるんだとか。
意外と饒舌で口が悪い。好物は葡萄。最近は賭博通りに入り浸っており、周囲から見れば不気味な程退廃的で美しいことから声を掛けてくる相手も多く、顔見知りが多い。クアラが嫌い。実は頑張り屋な性格だが、クールに振る舞っている為か気付かれていない。
「大人は、金が好きなんだろう?私と博打しようよ。金だろうと体だろうと、賭けてやるからさア」
「ジジイ、私より先に死ぬような馬鹿な真似だけはよせよ。呆れて物も言えなくなっちまう」
「ねえ、そこの綺麗なスーツのあんた。さっきから指先がうるさいよ。牌をすり替えるなら、もう少し静かにやりなよ。それとも何?金が惜しくて手が震えてるの?」
【サナギラス】10代後半
十一の逝去に伴う心労によって、髪の色素が急激に抜け落ち、自暴自棄になったと思いきや廃人と化したりと、情緒不安定な時期。長い髪をバッサリと切り、露出も極端に増えた。
【バンギラス】20代〜
精神状態が回復し、髪を再び伸ばした。以前よりは髪色が戻ったものの、十代前半の濃さは取り戻せていない。
⚠過去と肉体関係
幼い時に両親が離婚。夜霧は母親が引き取ったが、母親の再婚相手に性暴力を振るわれていた(当時の夜霧は何をされているのか理解できていなかった)。再婚相手の性暴力を知った母親は止めるどころか嫉妬し、夜霧に暴力を振るうようになった。暫くは暴力に耐えていたが、ついに命の危機を感じて脱走。その後に十一と出会い、数々のギャンブルを教え込まれた。
十一とは肉体関係がある。十一と寝たことによって、今まで自分が母親の再婚相手にされてきた性暴力について理解することができた。
「……ジジイの手、お母さんの再婚相手の手と全然違う。あっちはベタベタしてて気持ち悪かったけど、あんたの手は、乾いてて、博奕打ちの匂いがする」
♥うちよそ
錦さん宅アマービレの恋人(アマービレ×夜霧)。
アマービレを異常なまでに愛しており、その感情が爆発すると監禁したり暴力を振るったり、強制的に性的な行為に及んだりする。
普段は素っ気なく振る舞っているものの、アマービレにだけは何処と無く心を開いている。アマービレを独占する為なら人だって殺すし、アマービレの生き甲斐であるラストエンペラーすら平気で潰そうとする。案外デリケートな心情。ヒステリック。
基本的には攻めたがり。20の時でも触られるより触りたい。
「あなた以外、誰もいらない。ねえ、私のこと置いていくなんて言わないよね?もしそんなことしたら……あんたを縛り付けて、私と一緒に地獄の底まで落ちてもらうからね」


