ALBUM
久連山

2022/08/21 15:41

フリガナ
くれやま
年齢
26
性別
ワルビアル♂
身長
175
一人称

二人称
あんた,お前,〜さん,呼び捨て

大金の賭かった勝負以外には手を出さず、基本的には傍観気味の博徒。すぐ目の前でトラブルが起きても「おや、大変だねぇ」と他人事。しかし、そこに自分の退屈を紛らわせる大金とスリルの匂いがするや否や、嬉々として首を突っ込んでくる。
赤線地帯近郊の出身で、幼少期から赤線地帯の店に食料を届ける仕事をさせられていた。日々、人間のドロドロした欲望や嘘、裏切り、見栄を特等席で観察して育ったという過去を持つ。遊女達の嘘、客のハッタリ、ヤクザの脅しを見抜かなければ、子供一人簡単に消される環境だったこともあり、生きる為に相手の呼吸と視線、僅かな体温の変化から嘘を見抜く観察眼が自然と身に付いたという経緯がある。その甲斐あって、博奕の腕はかなりのもの。相手のハッタリや嘘を見抜いた瞬間、それまで浮かべていた営業用の笑顔がほんの一瞬だけ消えて、底冷えするような真顔で相手を観察する。その緩急に恐怖を覚える相手も多い。
わんぱくな性格で気が強い。物腰柔らかでそうそう暴言も吐かないが、内心では周囲の人間を見下して調子を合わせてやっている。窮屈で退屈な日常の中で唯一夢中になれる博奕が大好きだが、大した金も賭けずに大騒ぎしている出来の悪い博徒(この様な博徒を久連山は『不良品』と呼んでいる)を見るのは大嫌い。幼少期、大金とはその地獄のような街から抜け出すための切符であったが、いざそれを手に入れられるほど稼げるようになった今、かつての目的を失い、大金が動く瞬間にしか生きている実感が湧かない(=退屈)という壊れ方をしてしまった。
赤線地帯の売れっ子の姉さんや気前のいいヤクザから、お駄賃やご褒美としてたまに一口だけ貰えた思い出の食事が甘エビの寿司であった。故に今でも甘エビが大好物で、大勝ちした夜は回らない高級寿司屋のカウンターを一人で占領し、甘エビだけを何十貫も頼む奇行に走る。
また、酒と女性にだらしがなく、酔うと理性のブレーキが完全に崩壊。傍迷惑な絡み上戸で、「ねえ、さっきの勝負さあ〜、あんたのあの顔、最高に傑作だったよ?」「えー、もう一杯飲もうよ、俺の奢りだからさあ!」等とゲラゲラ笑いながら相手の肩を叩いたりと、普段の冷徹さが嘘のようにウザ絡みして周囲を困らせる。しかも飲むのは大好きだというのに酒には滅法弱い。昼から飲んでいることも多々ある。酔っているとお持ち帰りするよりもされることが多く、起きたら知らない女性の自宅……ということも。一応は高級旅館『極彩色』に連泊する形で、賭博通りに滞在している。
海坂佩川とは幼馴染み。昔は海坂から「くうちゃん」と呼ばれていた為それをネタにからかうこともしばしば。海坂のことを「うみ」、佩川のことを「オビル」と昔と変わることなく呼んでいる。海坂とは絶対に博奕をしないと決めている。相応しい相手だとお互いわかってはいるが、それこそ博奕を始めれば金が底を尽き躯を賭けどちらかが死ぬまでやめられないので自重している。海坂の残虐性を面白がっているが久連山は人体の切断やそれに伴い歪む表情といった海坂の嗜好の類には興味がなく、博奕に関しては純粋に金を巻き上げることとスリルを楽しんでいる。
フルネームは久連山京平(くれやまきょうへい)。名字を名乗ることがほとんどで、下の名前を知る者は少ない。

「俺はね、命のやり取りがしたいわけじゃないんだ。命なんて、誰でもタダで持ってる一番安い持ち札じゃん?俺が愛しているのは、君達が必死にかき集めた、そのきらめく大金と、それが一瞬で消えるかもしれないっていう絶望のスパイスさ」
「さあ、不良品の範疇を抜け出して大勝負をしようじゃないか。大丈夫、誰かさんの博奕と違って腕やら指やら飛んだりはしないから」
「後ろ盾?そんな窮屈なもの、最初から持ってないよ。だってさ、後ろに誰もいない方が逃げる時に身軽でいいじゃん。俺の命は俺だけのものだよ」
「うみもオビルも昔は俺より小さかったのにいつの間にか身長抜かされちゃったなあ。ちょっとショックかも」

【設定画二枚目(数年後設定)】
博打の腕を見込んだバイワイスに執着され、しつこく専属の代打ちになるよう勧誘されていたが誰かの下で働くことが大嫌いな為、全て拒否してきた。恋人が一時期蒸発していた期間があり、その頃から嫌がらせに(性)暴力を振るわれていた(外注)。その後、状況を打破するべく、接点があったマイネエポナを弟子に取り(人権を買った)、三年程かけて博打のいろはを教え込み、自身の生き写しのような博打をするまでに成長させた。
自身の身代わりとしてマイネエポナをバイワイスに差し出し、紆余曲折あってバイワイスの標的から外れることに成功した。その際、最後の悪足掻きと言わんばかりに、バイワイスに目を中心に顔の右側を焼かれている。右目は視力が落ち、日光に敏感に痛みを感じてしまう為、サングラスを付けて過ごすようになった。これを期に服装もがらりと変わっている(この時、久連山は30歳である)。
恋人とも復縁しており、事実婚状態の為、左手の薬指には指輪をつけている。

♥うちよそ
ノツキさん宅炎火さんの恋人(炎火さん×久連山)。
不幸の星の元に生まれた炎火さんが仕事で賭博通りを訪れたことをきっかけに、徐々に深い関係へとなっていった。久連山自身はあまり通りから出ることはなく、ほぼほぼ炎火さんが通うスタンスだったが、ある日突然音信不通に。久連山自身でできる限りの捜索を試みるも、職場も更地になっており、素人の久連山には見付けることができず、以来数年間を一人で過ごしてきた。
ところが、最近になって突然再び現れた炎火さんと対面。ボコボコに殴り倒したものの、再会を喜ぶ形となり、復縁に至る。(この時、久連山は28歳)

「炎火さんさあ、もう怪しい行動とか、突然居なくなったりしちゃ駄目だよ?次現れた時に、たぶん殴り倒すだけじゃ済まなくなっちゃうからね」
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説明
このアルバムはデザインの見本です。
ALICE+の管理画面でテンプレートとして配布しています。
テンプレート名は『 Simplicity 』 です。
Simplicityシリーズはページ・ノートのデザインも同名で配布しています。