ALBUM
ゼクスアハテルタクト
2022/08/21 21:51
年齢32
性別
サザンドラ♂
身長
177
一人称
俺
二人称
あなた(客に対してのみ),あんた,お前,呼び捨て
通称「ゼクスア」。
自称臓物マジシャン。だがやっていることは、ただ甚振り殺すことと変わりない。陽気な性格常でに機嫌は良さそうなものの、言葉選びが雑で客以外に容赦がない。好物はクレープと鰤と生姜焼き。人混みが嫌い。
元は街の、天喰会の息のかかった拷問組の一員。元同僚達は情報を吐かせる為、或いは恐怖と苦痛を与える手段として拷問をしていたが、自身は人体という極上の素材を使った、観客(自分含む)を楽しませるエンターテインメントだと思っていたが故に、考え方の違いから目と喧嘩した末に抜けた。その後は持ち前の器用さと斬新な発想から人体を使うマジック(自称)をあみ出し、空気を読まずフェリチタに入ろうとしたが、祝に追い返され賭博通りに流れ着いた。
マジックでは臓器を出し入れさせたり体を千切ったりと、そういう性癖の人間にはたまらないことをするので、一部の物好きな金持ちからは是非マジックを披露してくれと頼まれ、それにより得た収入で生活している。宣伝行為は一切行えず、紹介や伝聞で広まっている。
当然だが使った人間はマジックが終わる頃には死んでいるが、持ち前の器用さを活かし、死ぬ直前まで信じられないほど元気に生かしておく技術に長けている。お腹を割いて腸をジャグリングしている間も薬物や絶妙な神経への処置で、痛がって叫ぶではなく、笑いながら歌わせるような、文字通りの『狂った手品』を成立させている。ある意味天才。
佩川からマジックに使う人間を買っている。日用品の買い出しには自分は出掛けず、カンタータに任せている。
カンタータはアシスタントであり、次期後継者でもある。現在同居中。一応犯罪者なので、住む場所はころころ変えている(実デ逃げるのが早い)。和室より洋室を好むので、賭博通りで家を探すのに苦労している。猫足バスタブは絶対条件。本人曰く「だって、普通のユニットバスじゃ、血抜きをする時に俺の長い脚が伸ばせないだろ? あと、猫足の下の隙間に予備の臓器を保冷剤と一緒に隠しておくのにちょうどいいんだぜ」とのこと。
「親愛なる物好きな観客諸君! 今日の演目は、皆大好き『消える心臓と、喋るハラワタ』だ! ……あ、そこのあなた、お静かに。素材が緊張して、ちょっと心拍数が上がっちゃいますからね」
「ただ痛めつけるだけなんて芸がない!もっとこう、ドラマチックに臓器が飛び出さないと!」
「あんなに人がたくさんいると、皆の『中身』の音が混ざってうるさいんだよ。アイツはレバーが疲れてるとか、コイツは胃潰瘍になりかけだ、とか分かっちゃうからさ。やっぱり、俺のステージに厳選したお一人様を迎えるのが一番だな」
