ALBUM
アイニゲ
2024/06/02 00:07
年齢享年19
性別
ラティアス♀
身長
160
一人称
あたし
二人称
貴方,〜さん,呼び捨て
闇医者であった兄アイレンの助手。囚人のことを「荷物」と呼び、収容施設に兄と共に出入りしていた。やんちゃな性格で、見た目に反して気が強い。
親からは兄妹揃って虐待されて育ったことから、この若さで兄以外の人間を信用することができなくなってしまった。兄を守る為に親の注意を引き、兄への興味を削いでいたことから、親元を離れてからは(恩もあって)兄の方が妹に執着している。
実は既にこの世にはおらず、病で命を落としている。暫くはアイレンの妄想でのみ生かされていたが、天喰会の解散後になって漸く死を認められた。死体は天喰会の屋敷にある蔵に投げ込まれ、持ち出しも禁じられていた為、アイレンはアイニゲの死後のほとんどをその蔵で共に過ごしている。
「私の医療技術と知識は、ぜーんぶお兄ちゃんから教わったんだ!」
「親は子供を選べないけど、それは子供も同じだからね〜〜」
「昔は本当に大変だったけど、今は食べるものもあるし寝る場所もあるし、幸せだなあ」
【死の真相】
事の発端はアイレンが恨みを買ったことで、金融都市のサクセスブロッケンの病院にホロチュリンの祖母が入院したというのがはじまり。アイレンが担当医として"処理"したことを子供ながらにホロチュリンは気付いており、祖母を入院させた両親ではなくアイレンに殺意を向けた。
当時はアイレンのみがブロッケンの下で働き、アイニゲは家事全般を担い、たまに息抜きに外出したりの生活をしていたことを大学生になったホロチュリンが探偵を使って突き止めた。アイレンが何よりも大切にする存在がアイニゲであることを確信し、彼女が一人でカフェにいる時を狙って遅効性の毒を飲み物に混入させた。結果としてアイニゲはそれが原因で死に至ったとされている。
あくまで闇医者であり、臓器摘出に特化し知識に偏りのあったアイレンには毒が原因であるとは分からず、遺体の解剖なんて酷いことはできないと、完全犯罪を成立させてしまった。
