ALBUM
リウ

2026/03/19 07:47

年齢
外見年齢30歳前後
原型
ゼルネアス(リラックスモード)
性別
不詳(顔立ちは女性らしく、体つきは男性的)
身長
173
一人称

二人称
きみ,あなた,〜さん(年齢問わず)

貧困街に診療所(廃墟に近いような掘っ立て小屋。看板はかろうじて『診療所』と読めるが、ペンキが剥げている。内部は整理されているものの、薬品棚には市販薬や漢方薬が雑多に並び、専門的な機器はほとんどない。自宅も兼ねている)を構える、所謂"自称"町医者。格安で処置を行う為、自身も飢え死にと隣合わせの生活を送っている。その優しさにつけこまれることもあるが、貧乏で行き場もない半端者(半グレの類い)にとっても御用達の診療所となっており、あまり行き過ぎたちょっかいには彼等からの報復を警戒されることから、治安の悪いこの地でもなんとかやっていけている(本人にそのつもりはないが、気付けば後ろ楯を作っていた)。
その正体は他人から感謝されたい、愛されたいがために医療行為をしているヤブ医者で、当然資格も持たない。故に大怪我は治せず、よく分からない漢方薬を処方したり、簡単なケアや、できても無茶苦茶な縫合程度しかつとまらない。当然処方箋の発行や薬局との提携などできている筈も無く、薬は自ら他所の薬局で買い込んだり、住所不定でたむろしている少年少女が持て余している分(期限切れ間近だったり、違法に入手した物)を纏めて買い取ったりして調達している。
照れ屋な性格。患者からありがとうと言われると目を合わせられず、落ち着き無く咳払いしたりする。寝る前に『本日の感謝数カウント』を行うという珍妙な習慣がある。
物音に敏感で、衝突音で運転手の生死が分かるという最悪の感覚を持っている。十代の頃からこの感覚を活かして迅速に救助を要請したり、善意で救急車に同乗したりして感謝された経験が、収まることを知らない承認欲求の発端となった。素直に看護師にでも医者にでもなれば良かったのだが、残念ながら頭のデキはせいぜい人並みだった。

​「えっと、治って良かった。それだけです。……あの、もうお帰りになって大丈夫ですよ。お大事に」
​「薬は……ええと、私が手に入る範囲で一番まともそうなものを選んでいます」
​「今日の食事ですか?大丈夫ですよ。何とか、パンの耳でもかじって繋いでいますから」

名前は外国語で『生命』の意
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説明
このアルバムはデザインの見本です。
ALICE+の管理画面でテンプレートとして配布しています。
テンプレート名は『 Simplicity 』 です。
Simplicityシリーズはページ・ノートのデザインも同名で配布しています。