ALBUM
ズイ

2026/04/09 11:23

年齢
20
性別
★ウッウ♂
身長
169
一人称
僕,私
二人称
あなた,きみ,お前(教祖時),〜さん,呼び捨て

かつて貧困街に広まっていた宗教の教祖。教祖が幹部達三人(通称『眷属』)を不思議な力で蘇生させたという噂から、不死に纏わる信仰の下、漢方や書物、絵画等を販売して勢力を拡大していた。信者達からは『鳳凰様』と呼ばれ、崇められていた。
その正体は悪戯好きなだけの、いたって大人しい性格の普通の青年。眷属達によって祭り上げられたようなもので、引くに引けなくなってしまい教祖として生活していた。眷属が用意した難しい経典を暗記できなくてカンペを袖に隠しているだけでなく、販売している漢方の配合にこっそり甘いお菓子を混ぜたり、絵画の隅っこにバレないように小さな落書き(猫の絵等)を描き足したりしている始末。それが逆に隠された真理や奇跡の調合として高値で取引されてしまい、本人はそれはそれで頭を抱えている。
人と関わることが好き(人慣れの証持ち)だが、話すとボロが出るので人前で話すことは禁じられている。信者達は尊すぎて言葉が漏れ出ないだの、一言が宇宙の真理だから安易に口にされないだのと勝手に説明している。
乗り気でないのに教祖をやめないのは、信者達の熱狂が原因。貧困街の人々にとって鳳凰様は当時唯一の希望であり、もし正体を明かして教団を解散させたら絶望した信者たちが暴徒化してしまうのが目に見えていた。
更に利益を追求した眷属達によって薬漬けにされ、最終的には廃人となり、生きながらにして『神の彫像』と化す。この意思を失ったズイがただ座っているだけの姿が逆に究極の悟りとして爆発的な信仰を集め、眷属達もその熱狂を制御できなくなり、信者達に食い潰される様にして宗教は終息を迎えた。

​「僕はただの人間なんだ。死ぬのが怖いし、明日が来るのも怖い」
​「案ずるな。お前の苦しみも、その血も、すべては鳳凰の翼が抱こう」
​「不死とは生を捨てること。私を見なさい。私はもう、痛みも空腹も何も感じないのだから」

名前はホウオウ元ネタの瑞鳥より(★ウッウが百均のホウオウ等と呼ばれていることから)
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説明
このアルバムはデザインの見本です。
ALICE+の管理画面でテンプレートとして配布しています。
テンプレート名は『 Simplicity 』 です。
Simplicityシリーズはページ・ノートのデザインも同名で配布しています。