Shield to protect you

「どう!?」

ババーンと現れたのは、ルシス王家第1王女であらせられるなまえ・ルシス・チェラム さま。
お召しになっているのは布面積少なめのルシスブラックを基調としたビキニタイプの水着。

水着に揃えてポニーテールにしているたっぷりとした髪が左右に揺れて男心をくすぐる。
俺としてはいいぞもっとやれ!という気持ちだが、ちらりと横の参謀を見るとあまりの驚きに瞳孔が開きっぱなしで固まっている。
ノクトは何してんだと言いかけてハッと気づいてプロンプトの両目を手で塞いだ。
なんだかんだあいつもシスコンだよな。

ふぅと一息ついて簡易椅子から腰を上げる。

「そんな魅力的な格好してると目立っちまうぞ」

仕方なしに持っていたパーカーを被せる

「へへ…流石お上手ですな」

照れながら本当に嬉しそうに笑うもんだから参っちまうよな。可愛いすぎた。

うーんこれはこれで…全裸で俺のパーカーを羽織ってるようにも見えてよりエロさが増した気もする…。