雛と夜久が付き合ってるIF。セックスをするとパフォーマンスが下がるという話を聞いてしまって、夜久の為にはしない方がいいけどどうやって断ろうっていっぱい悩んだけどいざその瞬間になったら「やだ…!」って言ってしまった結果、夜久に悲しげな顔をさせてしまって泣いてしまう雛。
「あ、ゃ…ちがうの、ちがっ…ごめ、ごめんなさ…っ」ってぼろぼろ泣き出した雛に混乱しながらも「俺も泣きたいんだけど」って言いながら雛を抱きしめる。「で?何で雛さんは俺の誘いを断った挙句泣いてるんですかねえ」ってほっぺをうりうりされて「だ、だって…」ってえぐえぐ泣きながら事の経緯を説明する。
「ちがうの、衛輔くんとしたくないわけじゃないの…!したいの、ほんとはしたいけど、だって…わたしのせいで衛輔くんが、」って言う雛に夜久は(は?いやいやもうこんな熱烈な誘いに乗らない方がバカだろ?エッ俺今試されてんの?)ってなる。
真顔で固まった夜久に嫌われたと思った雛が「やだ、きらいになんないで…っ、衛輔くん、やだよぉ…」って首に腕を回してしがみついて来るから「…はぁぁぁああ」ってめちゃめちゃ大きなため息を吐いてしまう。「お前さあ…」って夜久が雛のほっぺを両手で包み込んでちゅっと触れるだけのキスを落とす。
「へぁ…?」ってぽかんとする雛に「それって、要は俺のことが大好きで本当はめちゃくちゃしたいけど、俺の為を思って断ろうと思ったけど上手くできなくて泣いてるって事だろ」って1から10まで全部言われちゃって「な、なんで全部言うのよぉ…!」って今度は羞恥で涙が出てくる。
「何だよそれ。可愛すぎんだろ」って額、瞼、頬って順にキスが振ってきてそのまま首、鎖骨、胸元ってどんどんキスが下の方に降りてくるから「ちがうの、ねえ衛輔くん…っ、!」って身を捩るけど「あんな熱烈に誘われてしないわけねえだろ。諦めろ」ってギラギラした目で見つめられて「ぁぅ…でも、もりすけくん…」って何とか抗おうとするけど「はいはい。分かったから、大人しくしとこうな?」ってふっと優しい顔で笑った夜久に、表情からは想像もできない程乱暴なキスで呼吸すらままならなくなる。
今までにないくらいに激しく抱かれて次の日立てなくなっちゃうけど自業自得だよね。