序章




「ずっと一緒にいようね」

小学生の頃の約束。

3人とはとても仲良くて、いつも一緒にいた。それでいて自然と笑顔でいられて、なに一つ不満などなかった。純粋にお互いが大好きだった。

未来なんてどうなるか分からない。

だけど、私は彼らとずっと一緒にいたい、そう思ってた。

彼らがどんなに遠くに行ったって、心は繋がってると信じていた。

さぁ、始めよう。

私たちの、長い長い物語を。