「ごめんね、おかあさんのところにいけなくて」
「死と生の概念があいまいなんだ、ぼくらは」
■基礎情報
種族:ブルンゲル
特性:のろわれボディ
性別:男
年齢:14歳
身長:157cm
性格:おくびょう
一人称:ぼく
二人称:あなた
■背景
不妊治療を何年も続け、ようやく授かったにも関わらず流産してしまい、水子の霊となった。我が子を失った悲しみから立ち直れず、供養もできずにいる母親に引き寄せられ、とり憑いていた。自分がどういう存在であり、とり憑くことで母親がどうなっていくのか理解していたので早く成仏したかったのだが同じく水子の霊となった市代の方は無意識の状態で今にも母親を呪い殺してしまいそうだったので離れることができなかった。
とり憑いている霊が我が子だと知らず、クバクにお祓いを頼んだ母親を見て安心していたら「貴方も救われなければ駄目ですよ」と手を差し伸べられた。大泣きして落ち着いた頃に水子の霊からプルリルへと変化した。
■特徴
母を呪おうとする妹を抑え込んでいたので、呪術的なものに耐性が強い。その体質は祓い屋の仕事にも有効的なので、クバクの仕事に役立っている。更に、自分に受けた呪いを体内に取り込み、他者に移すことができる。
生まれる前に亡くなったこともあり、世の中のことをほとんど知らない。無知な分、教えられたことはなんでも吸収することができる。ジムの仕事がない日には村の図書館に足を運び、いろいろな本を読み漁っている。
■ポケモンバトル
技構成:シャドーボール・おにび
じこさいせい ・なみのり
持ち物:たべのこし
■自宅関係
市代『真実から遠ざけてでも守りたい双子の妹』
「市代は知らなくていいんだ。ぼくらの成り立ちを」
同じ母のお腹に宿り、そして流れた双子の妹。市代は自分が水子の霊であった自覚はなく、そして本来は人の子として生まれる命であったことも知らない。それを市代が一生知らなくても良いと思っているので、クバクにも告げないでほしいと頼んでいる。
母の悲しみに引き寄せられ、寂しさからあの世に連れ込もうと呪い殺しそうになっていたこともあり、妹がプルリルになった今も道を踏み外すのではないかと心配をしている。