アルマ

「焦ったところで仕方がない、仕方がない。波に揺られるようにのーんびり考えようよ」
「へへーん。俺の触手はかっこよくて便利なんだよ!」


■基礎情報
種族:ドククラゲ
特性:ヘドロえき
性別:男
年齢:18歳
身長:186cm
性格:すなお

一人称:俺
二人称:君

■背景
 カントー地方クチバシティの海に生まれ、波に揺られてのんびりと育った。ある日カントー地方を襲った大型台風に巻き込まれ、気付けば見知らぬ地方の海に流れ着いていた。自然に身を委ねて生きてきたアルマは焦ることをせず、変わらずその場その場の海を楽しみ、帰る場所を持たず生きること十数年。カントー地方より遥か遠くガラル地方に辿り着いていた。
 メノクラゲおよびドククラゲが生息しないワイルドエリアの湖に住み着いていたじ時期、湖に毒の汚染が広がり始めた。ギルドの調査結果、本来いるはずのない種族の毒による公害だと判定。調査中に捕らえられたアルマは危険ポケモンとして処分される方向に話が進んでいたが、ティナが「商売に使えそうだから欲しい」と大金はたいて買い取った。

■特徴
 メノクラゲの頃は2本の触手を持ち、ドククラゲに進化した後は80本の触手を手に入れた。触手には無毒なものから有毒なものまであり、触手によって毒の種類が異なる。アルマ本人は全ての触手を把握しているが、知らぬ人が触れたら危険なため有毒な触手はバトルのとき以外は出さないようにしている。
 人間の身体で触手を出せば不気味がる者もいるが、ティナの「使えるものは合理的に使って何が悪いの。というか、大金でアルマのこと買ったんだから役に立って」という言葉の方が心に刺さり、家事や仕事では無毒の触手を使って複数の作業を同時進行で進めると有効活用している。

■ポケモンバトル
技構成:どくづき・ちょうおんぱ
    しおみず・しぼりとる

■自宅関係
ティナ『買い主』
「ティナはね。俺に対して強烈な塩対応だけれど、普段は対等に接してくれて、僕が酷い目にあったり失敗したりすると買い主が尻拭いするのは当然でしょなんて言って守ってくれるんだよ。優しいよねー」
 ギルドに捕獲され、処分されることになったアルマを買い取った。その時支払った金額は人間社会に疎く、金銭感覚がないに等しいアルマでも目玉を飛び出すほど。思わずその場で処分寸前のドククラゲに出しすぎでは無いかと抗議した。
 ティナの工房に引き取られてから真っ先に覚えたのは家事。次に商人や商品の護衛方法。それからティナに文字や計算と人間社会で必要な知識を教わり、今では商人の仕事も手伝えるほど立派に育った。

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