「先祖が築いたものに乗っかってるだけでえらそーにしてるしてる奴らは好かねえなあ」
「陰キャも楽じゃねぇな。俺だって祭り騒ぎしたい!」
■基礎情報
種族:ニョロトノ
特性:あめふらし
性格:なまいき
性別:男
年齢:17歳
身長:169cm
一人称:俺
二人称:キミ・アンタ
■背景
ポケモンだけで成り立ち、人間社会に溶け込む大手企業を有する夏式家の一人息子。跡継ぎとして英才教育を受けていたが、「与えられたものを享受し、レールに沿って成長する人生ってのは面白みに欠けるよなあ?」などと言って自立宣言をした。その時期、カイザイシティにて人間の通う学校にポケモンを入学させる試験が始まったため、自分で稼いだ金で1匹暮らしを始めたついでに高校へ通い始めた。身の安全を確保するために、1匹暮らしの生活をしている間は地味で暗いガリ勉男に変装している。
与えられてしまったからにはその分役目を果たして返す必要があると律儀な姿勢を見せているが、地位や富で肥えている貴族そのものは毛嫌いしている。そのため、四式の集まりも好んではいなかった。案の定、私欲と保身を優先する穐継と終冬の印象は最悪であった。2匹のことを受け入れられたのは慈悲深い初陽と出会い、我欲の塊のような穐継と終冬が初陽に頭が上がらない光景を見てからだ。今では立派に身内贔屓している。
■特徴
特性あめふらしのせいで自分の意思の関係なく雨。陽射しを知らず、外で遊べば泥んこびしょ濡れになって叱られ、外遊びを禁止されて育った少年時代。たかが特性のせいで楽しいものを奪われることが我慢ならず、特性を抑制する方法を考え始めた。閃きはあれど、専門的な知識や技術を持たない夏々自身の手では発明するまでは及ばず。与えられている小遣いを元手に株に手を出し、それを軍資金に特性抑制装置開発企画を社内で立ち上げ、アクセサリー化に成功した。齢十にしての実績である。
知識や技量に関しては突出した才能はないが、人を使う才能はある。楽しいことを上手に見つけるお祭り男で夏々がいると盛り上がるため、自然と人が集まるのだ。高校に通うのに忙しく、夏式家を正式に継ぐのはまだ先だが、会社を指揮する貴重な人材として既に活躍している。
■ポケモンバトル
技構成:れいとうビーム・ねっとう
ほろびのうた ・アンコール
■自宅関係
リリネ『理想の従者』
「本当、リリちゃんは期待を裏切らないよなあ。完璧な仕事ぶりだ!」
雇用契約に忠実に従い、仕事を完璧にこなしてくれる有能な従者。給料の範囲内ならばどのような仕事も嫌な顔1つせず、涼しい顔をして終わらせる。給料以上の仕事をすることは一切しないが、手当を出すと言った瞬間に仕事に手をつける。見返りを貰うに値する仕事をしているという自信家な姿も有言実行している様も大変好ましく、重宝している。
一方、金稼ぎのために仕事に尽くし、限りある自分の青春を投げ捨てていることが勿体なく思い、終冬のところにリリネと同い年の従者がいることを思い出して忘雪と会わせてみたり、夏々が高校に通う際に護衛という形で巻き込んだりとお節介を焼いている。