古森 ─ こもり ─

「あの人たちが俺をヒーローにしてくれたんだ」
「あ、帰り道分からない……ま、誰かしら迎えに来てくれるでしょ」


■基礎情報
種族:ヌメルゴン
特性:ぬめぬめ
性格:ずぶとい
性別:男
年齢:31歳
身長:183cm

一人称:俺
二人称:君

■背景
 龍の里『ぬの族』出身。最弱のドラゴンポケモンと呼ばれるヌメラの時代からやたらと放浪癖があったうえに方向音痴であった。それは視力が退化したヌメイルに進化してからも変わらず。そして放浪していたら帰り道が分からなくなり、巣に戻れなくなった。
 見知らぬ土地で目も見えずに彷徨っていたら餌を食べることもままならず、衰弱するのは当然のこと。人通りの少ない日陰で倒れていたら偶然通りすがった時代・匂乱に発見され、保護された。その日をきっかけに当時からHEROesに籍を置いていた2匹に惹かれ、力をつけてから自分もHEROesに入ることを決意し、現在に至る。

■特徴
 影の努力が実を結び、今ではHEROesの上位クラスにいる。当時から憧れていた時代・匂乱と同期の桜井とチームを組み、現地で活躍する部隊として支持を得ている。見た目的には古森が1番やる気のなさそうな様子でだらっとしているが、彼の本領発揮がされるのは後処理なため事件の前半では出番が少ないだけ。
 救いようのない重度の文房具オタク。他の目的地に向かう時は必ず迷子になるくせにお目当ての文房具店に行くときだけは迷うことなく真っ直ぐ辿り着ける。休みの日は文房具カフェに高確率で出没する。

■ポケモンバトル
技構成:りゅうせいぐん・どくどく
    りゅうのはどう・じならし
持ち物:たべのこし

■自宅関係
桃花『よく分からない妹』
「実は妹いるんだなあ……片手じゃ数えきれないくらいの年数会ってないけど」
 古森が迷子になったことで巣に帰れなくなり、そのままはぐれた妹。もう何年も連絡をとっていない。弱弱しく見えて意外と逞しいところがあるし、まあなんとか生き延びているだろうと探そうとすることもなく放置中。
 ヌメイルに進化した頃から餌と仲間の区別が曖昧になり、うっかりと妹すら溶かして食べてしまいそうになっていたので、離れ離れになってかえってよかったのかもしれないと思っている。淡泊な兄妹関係であるが、それも互いに傷つけないための距離感を保っているからであり、不仲なわけではない。

ALICE+