桃花 ─ ももか ─

「世の中には知らないことがたくさんだね!」
「いつかまた、この目で綺麗な景色を見たいなあ」


■基礎情報
種族:ヌメイル
特性:うるおいボディ
性格:すなお
性別:女
年齢:17歳
身長:153cm

一人称:私
二人称:あなた

■背景
 龍の里『ぬの族』出身。かつて魔女が誕生した一族として煙たがられていたため、里を出歩くことが少なく引きこもりがちであった。桃花がヌメイルに進化した際、共食い防止のために距離を起き始めた方向音痴の兄が巣に戻ってくることがなくなり、「あ、これ放浪してたら帰ってこれなくなったやつだ」と察した。そして兄探しの旅に出た。が、当初の目的はすぐの忘れ去られ、野生の身であらゆる地方の旅行を堪能していた。兄探しを里を出ていく言い訳に利用したともいう。
 兄も見つからないし、行きたい観光地も一通り回ったところで一定の場所にとどまるということを始めた。ニナの熱い勧誘により花屋『サイカ』でバイトを始める。視力が不自由な中、スタッフが助けてくれたり、花言葉博士なひよがいろいろ教えてくれたりするので最近働くことがとても楽しくなってきた。

■特徴
 ヌメイルに進化したと同時に視力に障害をきたした。具体的には、目に入る光の量を調節する機能が低下し、必要以上に光を吸収してしまうので、常に視界が白み、眩しい。裸眼で生活していると何も見えないし、苦痛にしかならないので光の量を調整するための特殊な眼鏡をかけて生活をしている。
 進化すれば視力障害が改善される同族を多数見てきているため、それだけのために進化したい気持ちをずっと抱いている。そのうえ、最近ではサイカジムのポケモンたちと関わる機会が増え、バトルについて楽しく語る姿にあてられ少し興味を抱き始めた。だが、いつまでたっても雨に恵まれない。天気予報を確認して雨の降る地に訪れても全て快晴。降水確率90%とはいったいなんなのかと肩を落としつつ、今日も進化する兆しが見られない。

■ポケモンバトル
技構成:まもる・じたばた
    がまん・りゅうのはどう
持ち物:ひかりのこな

 視力の関係でバトルを行うことそのものが大変危険。生命を脅かしかねないので周囲から全面的に禁止されている。桃花自身も視力障害の中でバトルをするなんて恐怖でしかないのでやりたがらない。
 桃花自身が戦うことをしなくても、周囲の誰かしらが代わりとなってくれるし、本人が望むこともなく誰かしらが守ってくれている。幼少期からそうだったこともあり、桃花的にもそれが当たり前となっている節がある。

■自宅関係
古森『兄妹関係』
「あ、そういえば兄を探してりょこ、じゃなかった。旅を始めたんだった」
 気付いたら行方不明になっていた兄。便りがないのは元気な証拠だと思って焦って探すことはしていない。というか、もともと天然ボケていて兄らしい一面を見ることがなく、尊敬をする要素も見当たらず、兄としての認識も薄い。同じ親の元に産まれて、血が繋がっているだけの人だと思っていそう。
 顔を合わせてもこれといった感動の再会はなく、淡々としているんだろうなと予想している。まさにその通りとなり、冷めた兄妹に見える。でも別に不仲というわけではないし、2匹にとって適切な距離を保っているだけともいえる。

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