幻日 ─ げんじつ ─

「賭け事で勝負しない? 勝ったら俺のこと好きにしていいよ」
「あれ、今俺は何語喋った。……混ざる、面倒、任せた」


■基礎情報
種族:レパルダス
特性:かるわざ
性別:男
年齢:25歳
身長:176cm
性格:のんき

一人称:俺
二人称:アンタ

■背景
 イッシュ地方出身。野生として生きる術を身に着けた後、北へ南へと放浪し、いろいろな地方へ足を運んでいた。旅行が好きというより、一定の場所に留まることが苦手。金目のものなど当然持っていないので、その場で生活に必要なものや金銭を調達。賭け事が好きなので、カジノとかで稼ぐことが多い。失うものもないので、負けたときには身体で支払うこともしばしば。顔と身体が良いことは自覚しているので、使えるものは使っていく姿勢。
 特定の人物とつるむことは不得手だが、次々と周りを囲う者が現れ、今ではそこそこグループとして音楽活動をしていた。放浪にも飽きてきたし、まあいいかと周りの好きにさせている。

■特徴
 『CAraT』のリーダーを務めている。とはいえ、リーダーらしく何かをするわけでもなく、放置プレイ。ここのグループには自由なポケモンしかおらず、自分があれこれ言っても聞くような奴もいないし……ということを理由に、まとめ役なんてただただ面倒臭いだけなので真瑠に全て投げている。
 グループ活動をするのであれば、悪いことをするにしてもほどほどにしないと『CAraT』全体の評価が下がってしまうとういことは理解している。気怠げな振る舞い毒舌な姿は変わらないが、手癖の悪さや汚い罵倒の言葉は抑えている。

■ポケモンバトル
技構成:ふいうち・ねこだまし
    イカサマ・ちょうはつ

■自宅関係
日華『妹分』
「日華……俺がやるから余計なことをするな。危ない」
 寝床に戻ったら、丸まって眠っている薄汚れた姿の名もなきニャースを発見した。追い出そうと試みたのだが、「わたし、とある貴族に飼われている奴隷なの。今一緒にいるところ見られたら……きっと泥棒さんだと思われちゃうよ」と脅され、仕方がなしに置いておくことにした。
 気付けば愛着が湧き、傍にいることが当たり前となった。後ろをちょこまかついて回り、頭を撫でれば嬉しそうに笑う姿が可愛らしい。この愛嬌が気に入られて飼われていたのだなと納得した。今では大切な妹分として面倒をみている。禁煙を始めたのは日華への副流煙を気にしてのことである。

雨水『背中合わせ』
「昔はうざいくらいお喋りだったくせに、今は無口無音ってなんだ、おい」
 組織に属しておらず、放浪していた頃に出会った。似ているようで真逆なタイプであったが、一緒にいて苦にはならないのでつるむことが多かった。何より雨水の匂いを気に入っている。向き合って会話をするよりも、背中合わせでもたれながら淡々と会話を進めていた。
 久しぶりに会った雨水は昔の印象と大きく変わり、無口を極めていて困惑した。支障はないのだが、物言いたげな目で訴えてくるくせに何も言わなくて鬱陶しいから頬を抓ることが増えた。

みはる『憧れの存在』
「アンタには幻滅したよ」
 グラビアアイドル『エア』として活動していた頃に彼女の存在を見つけ、自分の魅せ方を十分理解している作品の数々に惹かれ、彼女の姿を視線に目を追ってしまうくらい憧れた。芸能事務所に属することを素直に受け入れたのは、彼女がいる場所だと知ったから。
 突然消息を絶った彼女の安否もとても心配していた。そして戻ってきた彼女の姿は自分を磨くことを放棄し、背を丸めた情けないものであった。そんな変わり果てた様子に憧れていた背中を見つけられなくて、酷く幻滅した。憧れが強かった分反動が大きく、今では当たりが強い。

ALICE+