瞬 ─ しゅん ─

「トレーナーとポケモンの関係は呪いに近いよね」
「あの子たちは優しいから、きっと受け入れてくれるんだ」


■基礎情報
種族:ライボルト
特性:ひらいしん
性別:おくびょう
年齢:18歳
身長:173cm
性格:おくびょう

一人称:俺
二人称:あなた

■背景
 生まれも育ちも特記することのない平凡な野生生まれのライボルト。ただ、不幸体質とまではいかないが幼少期から何かと運には恵まれない方であった。そんな彼の過去現在未来全てにおいて1番不幸な出来事はカガミに捕まったことである。
 トレーナーへの恐怖心に支配されて逆らえず、花籠もしくはクロユリ団の一員として悪事に手を染め、現在は紅の森にスパイとして潜り込んでいる。どうせ裏切るのだからと割り切ることはできず。居心地が良すぎて、ふとしたときに罪悪感で心を痛めて泣きたくなる。

■特徴
 カガミの手持ちに加わって以降、『花籠』の諜報員として育てられる。優秀な成績を残すわけでもなく、特出した能力があるわけでもなく、落ちこぼれている方である。裏社会には似合わない凡庸さが 逆に疑われることなく潜り込むことができるのではないかと判断された。
 嘘も隠し事も下手な瞬にとって裏切る前提で誰かと関わることが苦痛で仕方がなく、1匹で眠る夜では必ず枕を涙で濡らしている。『花籠』の諜報員としてクロユリ団に潜り込み、『クロユリ団』の諜報員として紅の森に潜り込んでいる現状に、今自分が何者で、どこに属する存在なのか分からなくなってきている。

■ポケモンバトル
技構成:10まんボルト・じゅうでん
    かえんほうしゃ・かみなり
持ち物:じしゃく

【ポケモンの姿】
 電気で身体を活性化させ、爆発的なスピードで駆けて戦う。雷雲を呼び、落雷で逃げ場を狭めて至近距離で電撃を浴びさせていく。周りへの被害を考えなければ考えない程、威力は高まる。守るものが後ろにいない方が強いタイプ。バトル後はどっと疲れるうえ、身体中が痛むので好きではない。

【人の姿】
 諜報活動がメインの仕事なため、顔バレ身バレ防止のために人の姿でバトルすることを避けている。紅の森では怪しまれないように、適度に加減をしつつバトルを試みるが人の姿でのバトルを避けていたせいで、思うように動けなくて苦戦している。
 バトルに熱が入りすぎて、うっかりライボルトの姿のときのように電気で身体を活性化することもあるが、人の身では耐えれずすぐに限界を迎える。

■自宅関係
・紫鳴『対等でありたい友人』
「出会うなら、もっと別の形がよかったな」
 紅の森に潜入して以降、一緒にいるようになった友人たち。性格も趣味も過去もばらばらにも関わらず、気が合って居心地が良い。3匹のことを知れば知るほど大好きになるのと同時に、いつかこの3匹を裏切らなければならないことを考えては罪悪感に苛まれている。
 3匹とは対等ありたいというのが瞬が唯一望む我儘である。お人好しな3匹のことだから打ち明けたら自分のことを笑顔で受け入れてくれるのだろうことを確信している。だからこそ言えない。

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