福 ─ ふく ─

「悲しいときは皆で支えあうんだよ!」
「嘘は絶対に吐かないで」


■基礎情報
種族:ピッピ
特性:フレンドガード
性格:むじゃき
性別:男
年齢:16歳
身長:153cm

一人称:僕
二人称:キミ

■背景
 姉と共に生活していた頃は居住地を持たず、北へ南へ西へ東へと放浪をしていた。よそ者の匂いを纏う姉弟を受け入れる野生のポケモンたちも少なかった。それでも新しいものに触れることや知らない世界を見れることが楽しくて姉との旅が大好きであった。
 度々姉が仕事のためだと言って福を安全な場所に置いていなくなるときがあった。その最中にポケモンハンターに遭遇。逃げながら姉を探していたところ、そのポケモンハンターと擬人化した姉が接触しているところを発見してしまった。信頼していた姉に裏切られたというショックからその場から離れ、その後姉とは1度も会っていない。今どこで何をしているのかすら知らない。成長した今なら何か理由があったのかもしれないと考える余裕はできたが、真実を知りたくないので姉と会いたくないという気持ちがある。

■特徴
 姉に裏切られたという記憶から嘘を吐かれることを酷く嫌っている。今では森の子はみんな家族と笑顔で手を差し伸べ、森の外の人にも友好的であるが、美紅に拾われた当時は誰に対しても疑心暗鬼な状態であった。
 自分の好きなように生きれるようになった今では「可愛いものは正義。そして僕も可愛い」と自分の容姿に過剰なくらい自信を持っており、可愛いものに埋め尽くされたい欲から自分から可愛くしようと着飾るようになり、今では立派な男の娘である。女装をしたいわけでも、女の子になりたいわけでもない。

■ポケモンバトル
技構成:つきのひかり・ゆびをふる
    ちいさくなる・チャームボイス

■自宅関係
美紅『信仰対象』
「美紅様!美紅様!えへへ、あのねー」
 姉に裏切られ、1匹になり、何もかも捨てていなくなってしまいたくなっていた時期に手を差し伸べてくれた美紅を救世主であり神様のような存在として見ている。美紅様の言うことは絶対、行うことは全て正しい。根強いその意識は狂信に近い。
 美紅に近寄る者無礼を働く者は許せず、噛み付く勢いで怒りに行く。その姿は愛らしい小動物だ。

・紫鳴・『大好きなイツメン』
「暇だから一緒に街にでよう! 遊びにいこ!」
 紅の森で共に暮らし、年が近いという共通点があれば福が積極的に関りにいかないわけがなかった。ノリが近い闘と仲良くなるのに時間はかからなかった、なんなら秒で仲良くなった。出会った頃から親友だ。しかし、やたらと過去を抱え込む紫鳴や現在進行形で問題を抱えている瞬を攻略するのには時間も労力も要した。だが、めげない折れない諦めない。カンストしているコミュ力をフル活用して食らいついてやるんだから! と近寄った。
 苦労のかいがあり、今ではこの4匹で1組として行動することが多い。紅の森に秘密基地も作り、森の中に持ち込めない人間が作ったものとかを集め、遊び場にしている。

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