オマケ
ファンブック準拠の設定と備考
【キャラ設定】
儚
等級:特級呪霊
発生源:人
技:泥、皮剥ぎ、張りぼて
嗜好・興味:無し
嫌いな物:無し(強いて言うのであれば、呪霊なので人間)
Q.キャラ誕生の経緯は?
A.人と違う価値観・思考回路を持っている人外が書きたくて。
Q.美しいと強調しているけれど?
A.設定上の顔面偏差値は五条以上。APP18超え。10人中10人が振り返る。
外面が綺麗じゃないと困るのは人間。
Q.里桜高校で虎杖が殴るのに躊躇したのはどうして?
A.外面が無くなって困るのは人間なので。
Q.七海が殴れたのは?
A.責任感が強い大人だから。
Q.親らしい感慨は?
A.ありません。
Q.術式について
A.泥を出します。泥の様な見た目をしているだけで、実際の泥とは異なりますが、便宜上泥とします。
これは呪霊を構成している人間の悪意や恐怖を煮詰めて凝縮したものです。呪力の塊とも言えますが、それよりもずっと濃いイメージ。攻撃性はなく、触れたところで皮膚が爛れたり溶けたりすることはありませんが、良くないものであるのは確かです。
余程精神が強かったり、むしろ感情が無い人間でもない限りは、泥から伝わる怨嗟で気が狂います。
この泥は人間の感情を増幅・方向転換するもので、「この人にどいてほしいな」を「コイツを殺してどかそう」みたいな突拍子もない思考に至らせます。
泥を出さずとも、儚が触れても発動します。効果は落ちますが、会話も有効です。
『皮剥ぎ・擬態』
仮称。対象の顔に触れると、つるっと剥けます。術式に攻撃性はないと描写しましたが、一応これは攻撃性がなくはないです。でも生命に影響を及ぼす範囲ではありません。
人間の皮を物理的に被ることで、人間に擬態することができます。ただし容姿はそのままなので、目を見られると呪霊であることがバレる相手にはバレます。基本的には、六眼か完成した天与呪縛フィジカルギフテッドの勘くらいしか看破できません。
皮を被っている→本性(正体)が見えないということで、擬態している間の儚の顔を覚えておくことができません。綺麗だった、くらいの印象しか残らない。
『張りぼて』
仮称。耐久力が本体以下。泥で構築された分身ですが、術式は使えません。ただ喋るだけ。一応、視覚情報は本体と共有しています。
里桜高校では虎杖VS真人の間に校舎内を移動して体育館へ戻り、この分身に伊藤の皮を被せて帰る、という面倒なムーブをしていました。
『泥』
触れると気が狂うとは先述しましたが、儚が戦えない理由の一つに「術師には通用しづらい」というのがあります。真人が無為転変を使うのに、七海には三回程触れなければならないのと同じ理由です。負の感情を呪力へと変換して戦っている術師をどうこうするのは難しい。
ただし、相手が儚に心を許していたり、心に隙が生じている場合は別です。感情を煽ったり捩じる方向性にもよります。
【対人関係】
『呪霊一派』
普通に仲良し。儚に対して抱く感情が「自由だからいいんじゃん」派と「危ないからちゃんと目の届くところに」派と分かれているので、渋谷事変に行く行かないで意見が割れる。(漏瑚は呪具収集が趣味なので、特に心配性の傾向がある)
『夏油傑』
本物の方は知らない。中身は加茂憲倫時代からの付き合い。
150年前にひとりの人間の女性を貶めて楽しんでた最悪の二人。渋谷事変前に今後の計画(死滅回遊とか)のことは聞いていたし、本名も知ってる。何故話したかというと信頼が厚いとかではなく、全然ちっとも脅威になり得ないので。
呪霊操術で取り込んだところでうずまきの足しにしかならないので放任。顔は見てて全然飽きないなー観賞用呪霊とか思われてる。
『脹相』
パパその1。もしくはその2。
虎杖戦後に儚が通りかかった時は、物凄く混乱していたので「医者」だと認識していました。正解。ただその時のことはあんまり覚えてないし、医者の顔も思い出せないしで、儚のことは父親認識してません。話し声を覚えてるような……?
儚が死んだ時に異変を感じ取ったかというと……。
父親と知っただけならともかく、ついでに医者だと気づいた場合はキレます。
『両面宿儺』
頭が軽い-1、クソ雑魚-1、美しいなと思わされる-10、顔面に傷入れても美しさが不変+10、里桜でのこと+1、指を届けた+1
『虎杖悠仁』
渋谷事変で絶対殺すと決意していましたが、会いませんでした。
【その他】
『神父』
本当に善い人。所謂、悟りの域に到達していただけ。
妻と娘を流行り病で亡くし、失意のどん底にいた時に偶然キリスト教と出会い、「こういう考えがあるんだ」と救いを得た人。敬虔で、実直な、ただただ優しい人。