おそばに、末永く ~愛する母国と故郷に~
GWで、夢見た幻を見せてくれた日本さんと中国さんへの感謝
*管理人は、にーにの元で生まれ育ち学んできた日本人です
*管理人は、にーにの元で生まれ育ち学んできた日本人です
ヘタミュを見ていると、嬉しくて悲しくて、演者さんを抱きしめて泣きたくなるような、心が色んな思いで溢れてくる。
植田さん、杉江さん、ありがとう・・・本当にありがとう・・・私の母国と故郷をあんなにも切なく愛おしく優しく大切に生かしてくれて、ありがとう・・・
いつもいつも、自分の愛する父と母であるふたつの国のことを想う度に、悲しくて辛くて、想えば想うほど両脇から潰されてるのかなって頭がふらふらしてくるくらい悲しくて、でも、過去の争いも血涙も憎しみも彼らの命懸けの献身も、私には消すことなんてできなくて。
植田さんと杉江さんを見ていると、何度も愛おしくて世界中の人を抱きしめたくなった。嬉しいのか悲しいのか切ないのか痛いのかもわからない、ただ泣きたくなった。
こんな風に、私の血に流れる日本と、私を育てた中国が、私の母の国と父の国が、一瞬でも触れ合って優しく抱き合えたら。いや、一瞬なんて嫌だ。ずっとずっと、過去も今も未来も、手を取り合って笑い合って、敵なんかじゃなくて、友達として、大切な人として、お隣さんとして、ずっとずっとずっと。
おそばに、末永く。
そんな、私が現実で何度も思い描いては過去と未来に打ちのめされ奪われた世界が、一瞬。ほんの一瞬だったかもしれない。夢かもしれない。ただの作品で、ただのフィクションかもしれない。でも、存在した。そんな、渇望してやまない夢が。
現実では、おそばに、末永く。なんて言うこともままならない。私が日本の名を持って中国で生きたたった20年にもならない年月、ほんの短いその時の流れの中でさえ、どんどんと変わりゆく世の中。もう数年後にはここで1人で生活することも少し怖い。
おそばに、末永く。なんて言うのは、本当にただの幻想でしかなくて、私の父と母の国はこれからどこまでも仲を悪くし睨み合う未来しか想像できなくて。
だから、ありがとう・・・
本当に、本当に、ありがとう・・・
日本さんを、中国さんを、大切に、愛を持って、優しく、丁寧に、懸命に、演じてくれて、ありがとう・・・
愛しています。
日本さんと中国さんが見せてくれた、優しい眼差しを。
日本と中国が私にくれた、誇りを。
愛しています。私の国を。
願わくば。おそばに、末永く。
2024/02/01