夢と幻と希望と、乾杯。~in the new world~



in the new world を観て考えたことや思ったこと





学さんカッコよ……目がおっきくてぱっちりしてるの、元々知ってたけど、改めて目も顔も綺麗…超整ってる…。銀髪似合いすぎね。
プロイセン、断トツでイケメンで、元々あのかっこよさは好きだったけど更に好きになっちゃうビジュアルの良さだった。

キリッとしていて華やかで眼力があって、大胆で切れ味が良くて少し紳士的、プロイセンめちゃくちゃカッコイイ。あれ、あんなカッコよかったっけ…?ってくらい。でもそれでいてどこか初々しく拙さもある感じが、騒がしくてがちゃがちゃしてるのに愛されるプロイセンらしさを引き出していて、ハマり役。
もしかしなくともヘタミュのスタッフさんの役者選びって私好み?



GWよりはSWと似た雰囲気だった。
展開が早くてシリアスとコミカルがころころ入れ替わって観覧車付きジェットコースターみたいで、歌は歌詞もメロディもすごく綺麗で色んなメッセージを感じるし、セットも色んな所が開いたり閉じたりとギミック満載で、後ろで一所懸命重そうな本をめくってるイタリアやドイツがストーリーとも重なるしかわいいし、キャストの歌声が前作より更に一体感があって成長も感じる。
私、どこまでも進化し続ける表現者が大好きです。



そして、最後の各国語の「乾杯」にはもう胸がいっぱい……泣
夢と幻のnew world……泣

「時を共に過ごしてる 幻じゃない この瞬間」

国同士が並んで各国の言葉で仲良く乾杯をするという、フィクションでしか有り得ないはずの夢みたいな幻を、平和なnew worldで現実にしたい。
そういうメッセージだと、吉谷さんからの、ヘタリアの国々からの、ヘタミュカンパニーからの、地球への愛と夢と希望だと思ったよ。

ありがとう。



私ね、この間ふと思った。
歴史という重く重く重いものを背景にしながら、こうして笑顔と愛と夢を見せる『ヘタミュ』そのものが、ひとつ、少し平和な今の証だなって。

ありがとう。



そういえば、先日、お酒を飲める歳になりました。
日本ではまだダメだけど、私が生きてきたこの国ではもう許される歳。
初のお酒は一口だけ、日本酒をちょびっとだけ舌に転がしてみました。
苦くて辛くてあんまり好きじゃなかったけど、初めてお酒を飲むのが私の故郷で、初めてのお酒が私の母国のお酒で、なんだか、ただ嬉しかった。

日本ではまだだけど、故郷では良いとされているので。

今は故郷の言葉で。

私も共に。

干杯ガンベイ!」



二年後、日本でも許される歳になったら。

次は桜の下で、母国の言葉で。また。



2024/02/01



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