かわいい俺様、純粋な少年、お茶目な貴族
FINAL LIVEの挨拶のはなし。
学さん、ジェーくん、ROUさん編
学さん、ジェーくん、ROUさん編
学さん
幕張の挨拶、最後までプロイセンでいようとする学さん。
なら、せっかくだから私がたくさん学さんの話をしようかな。
と思ったら長くなりすぎたので別途ページを作りました。→ Blog『先輩と新人のギャップ』
大阪。あ〜なんかもう、愛おしくなっちゃう。
私が最初に他作品で知ったあのカッコイイお兄さんが、数年前はこんなに可愛らしかったなんてね。
プロイセンからプロイセンのお友達の高本学になった途端、佇まいから腕の組み方から喋り方から、何から何まで不安そうになっちゃって、「僕、僕」って、他作品でのおふざけ好きなカッコイイ先輩姿しか知らなかったけど、結構な人見知りで内気な人だったのかもなぁ。
植田さんやりょうきくんの挨拶で呼ばれた時の表情がすごく良かった。学さんの役者としての意識をひしひしと感じて、なんか嬉しくなっちゃった。
「学/がっくん」って呼ばれてるのは「高本学」なのに、呼ばれた途端、キリッと顔を立て直して目つきを変えて、「プロイセン」になるの。
カメラに抜かれるからだと思うんだけど、その意識がすごく嬉しくて。
目を合わせて話しかけられた二言目には保てなくなっちゃってふにゃっと「高本学」に戻るんだけど、少しでも舞台上で「プロイセン」を生かそうとしてくれてるのをものすごく感じて嬉しかった。
プーちゃん最っ高にカッコイイよ!
ジェーくん
幕張、「イタちゃ〜ん!!」って入ってきて、親分!!って嬉しくなってる私を置いてその後すぐ、「すご! イェーイ!」「なんやこれ〜!」「俺がいるー!」ってはしゃいで楽しそうなのが更にスペインで、しんみりしてたのが急に明るくなって、ああヘタリアだなぁと思った。
来てくれてありがとう!!
イベントでライブに出れないって泣いてたそうだし、幕張ででてきてお客さん見て「もう泣きそう」って言ってたし、すごく感情に素直で子どもみたいな人なんだなぁと思う。
子どもみたいっていうのは悪い意味じゃなくて、子どものような素直さと明るさがあって、まさにスペインみたい。植田さんも言っていたけど、きっとすごく純粋な人なんだなぁ。
泣いたらずっと涙してずっと泣いてて、笑う時はずっと楽しそうににこにこしてて、見てて元気を貰える。
個人的に、「楽しいか?」ってイギリスに聞かれた時の「楽しいやん!」がすごく好きで。あの笑顔、本当に楽しそうで明るくて元気で、太陽の熱さに似てる。少年のようでいて少し品があって強くて。
スペイン兄ちゃんらしい人の良さと、素直でまっすぐな言葉と、ちょっと天然っぽいかわいらしさとが、すごく好き。
ROUさん
泣き姿さえも貴族のような気品があるなぁ…
オーストリアさんって、自分というブランドをすごく大切にしていて、だからある意味プライドが高くて弱みを見せたがらない気がする。
そこに似合わないものをたまに「お下品」って表すのかなと思うのだけど、涙を堪えていても気品を損なわない中で、「マジで、ないです」で急にROUさんを感じてちょっと面白かった。
貴族で品があって丁寧な言葉遣いでツンケンしてるのに、なんか意地っ張りで自分像を譲らないちょっと子供のような意固地さと自信が親しみやすくてかわいらしいオーストリアさん。
ROUさんの歌声に乗るしっかりした意志と気品だけじゃなく、節々で垣間見えるROUさんの穏やかで素直な雰囲気が、ヘタミュのオーストリアさんにも貴族なりのかわいらしさを足したのかもなって、挨拶の初手で噛んではにかむROUさんを見て改めて思ったり(笑)
あと、個人的に嬉しかったのは、バイオリンのこと。
バイオリンの弾き真似をする時、ちゃんと音に合わせて違和感なく弓を動かしてくれてありがとう。
箱から出す時も丁寧で、バイオリンを片手に持ち替える時も、片手に持ってお辞儀する姿も、気品ある演奏家そのものでした。
バイオリン奏者として変なところが気になっちゃうなんてこともなく、ずっと安心して観れて有難かったです(笑)
お茶目でお上品で素敵なオーストリアさん。
いつか、音楽家をたくさん育てた貴方の所へ、私の相棒のバイオリンと共に行きたいものです。
2024/02/03