設定−登場人物: ロタリンギア


【登場人物】
※年齢は1276年時点

〇ロタリンギア王国
ラウル・ラティウム=トレヴェリス
年齢:16歳 魔法:転移魔法
ロタリンギア王、上ロタリンギア公、フリジア公など
元の世界では、パリの大学で史学科の学生だった。転生し、旧西ラバルム帝国皇帝家の一族、ラティウム=トレヴェリス家の王でありロタリンギア王となる。
使える魔法は転移魔法、世界初にして唯一の力を獲得し、任意の場所に移動が可能。ただし、別の場所から転移させるには、距離や縁が近いものでないといけない。
13歳という若さで即位してからは、国内改革と外交政策に邁進し、ガリアとゲルマニアによって国土が分割されないよう、そしてロタリンギアが戦場とならないよう、知識を生かして玉座に座る。

カストロ・ディオスクロイ・レンディンガ
年齢:15歳 魔法:光魔法
レンディンガ副伯
ギリシャにあたるグラエキアの元王子。戦争によって王家が廃止され国を追われ、ラウルに保護される。以降、ラウルの右腕もといモンペと化す。

ポルクス・ディオスクロイ・アルルナ
年齢:15歳 魔法:光魔法
アルルナ副伯
カストロの双子の妹。同じく国を追われたところをラウルに保護され、兄同様モンペと化している。兄とラウル以外のCPは地雷。

ロビンフッド
年齢:21歳 魔法:変身魔法
ラウルの非公式の付き人。ブリタニア貴族の庶子であり魔法が使える。もとはガリアとブリタニアの戦争の中で活躍したブリタニア側の少年傭兵だったが、ブリタニアが敗戦するとガリア軍の捕虜となる。そこをラウルにスカウトされ、秘密裡にロタリンギアに移住、以来スパイや世話係、SPのようなラウル限定の何でも屋となる。

コンスタンティノス・ラティウム=ミクラガルズ
年齢:27歳 魔法:防御魔法
元東ラバルム皇帝、現下ロタリンギア公
20歳で皇帝に即位し、26歳で帝都ミクラガルズがパールス帝国の前に陥落。正当な皇帝としては最後の東ラバルム帝国の皇帝となる。ミクラガルズと運命を共にしようとするも、部下にロタリンギアへの亡命を懇願され、1年もの間、海を漂いガリア領プロウィンキア公国に漂着。プロウィンキア公女コルデーに保護され、ロタリンギアに移送された。ラウルの保護のもと下ロタリンギア公に即位し、以降、ラウルにとって唯一の「身近な大人」となる。

ジャック・ド・モレー
年齢:23歳 魔法:強化魔法
コンフルエンティア伯など
ロタリンギア王国南部、スギテンシス伯領の生まれ。もとはスギテンシス伯家だったが、のちに継承権を失い路頭に迷っていたところ、ラウルに保護される。交通の要衝であるコンフルエンティア伯を任せられ、国内最大の敵対勢力であるコロニア伯や、ゲルマニアの監視をしている。ビジネスの才能が開花し、経済的にもラウルを手伝っている。

ジェームズ・モリアーティ
年齢:24歳 魔法:なし
アンドウェルピア大学数学部博士
ラウルが開設したアンドウェルピア大学において教授としてブリタニアから招聘された数学者。表では純朴な青年のフリをしているが、裏では商都アンドウェルピアの不法組織や敵対勢力の動向を監視している。悪をもって悪を制するというラウルの依頼を受けて裏社会にて暗躍中。数学をやるうえで最高の環境を用意してもらった恩以外、特にラウルへの感情はない。

ケイローン
年齢:30歳 魔法:なし
トレヴェリス大学哲学部博士
かつてカストロを指導したこともある、グラエキアの知の巨匠。ラウルが開設したトレヴェリス大学に籍を置いているが、定期的にラウルが転移してトレヴェリス大学で個人授業を受けるほか、ケイローン自身がレッツェ大学で魔法研究を行うこともある。

アスクレピオス
年齢:23歳 魔法:なし
メティス大学医学部博士
ケイローンとともに医学の研究をしていたところ、ラウルの大学教授招聘に応じた。パトロンとなったラウルには好意的。


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