SweetiePanic!!(2)



準備期間は1ヶ月も無いため、至急作戦会議が開かれた。

「なんであたしんち?」
「情報操作がしやすいからな」
「オイその隠しカメラどうしたよアァン!作戦中止にしてやろうかっ!」
「「「「「「スミマセン」」」」」」
「もしこの作戦が成功した場合、ハロウィンのみならず次の日も休みに出来ます」
「おぉ!」
「いいですか?ゼッッッッッッッタイにバラすな(ドスの効いた声)」
「「はい!」」
「心に刻め!お前らが掴むのはペンでも工事用ドリルでも書類の山でもインクの付いた判子でもない!勝利だ!休みだ!安息の日だ!!」
『「サー、イエッサー!!(全員)」』
「では詳細の説明に…」

大まかに説明すると、ハロウィンは基地でも行います。
でもって希望者は基地に呼ぶか途中抜け出せるようにする。
電子データ記入で管理はラチェット。
ハロウィンに至る間、精神的にトランスフォーマー達を攻撃し疲弊させる。(簡単な例は目を見ない、役職で呼ぶ、喧嘩しているところを囲み何もしないでずっと見つめるなどなど…)

トランスフォーマーの協力者はラチェット、ジャズ、サウンドウェーブ、メガトロン。両陣営には幸縁が話を通し、基地と政府にも許可は得た(ごり押しとも言う)

「いや〜シモンズさんが乗り気で助かった」
「案外いいやつだな」
「単に面白いからですよ」

と軽口叩きつつまだまだ作戦会議。

「顔色悪くして仕事するっつうのは?」
「本当に倒れたらだめだから元々色白、顔色悪い人召集で。これFね。ボッツとディセップ二つに分かれて行動して」
「仕事は?」
「いつも通り&必死こいて。ワザとディスプレイに顔を近づけて視野を狭くして焦りを印象づけてもいいかも、たまにラチェット注意してあげてね?本当に疲れたら後が大変。あ、目薬常備で」
『ああ』
「栄養ドリンクは?」
「いいね!ゴミ箱いっぱいにしちゃえ!」
とか。

『ハロウィン当日にはどうすんだ?』
「そこはもうちょい時間が経った時に発表!大丈夫!破壊したりしないから!」
『そうか』
「サウンドウェーブは当日トランスフォーマー達の居場所ナビゲーションしてね!」
『任せろ』

などなど。





仕事、作戦会議、仕事、作戦会議を繰り返し、冒頭に戻る。

「えー!作戦考えただけじゃダメなの?」
『「「頼む!今日だけ!」」』
「ちくせう」

作戦総司令官になりました。

「「「さぁ!戦いだ!」」」
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