ご覧頂きありがとうございます。
こちらは成人済みホップ博士の長編小説です。
こちらのページ1番下に大人ホップのイラスト有り。プロの絵師様に依頼したものですが、ご自身のイメージを崩されたくない方はご注意下さい。
幼い頃から夢主の事が好きだったホップと夢主の物語。
夢主×モブ男(最低男)設定あり。
第1章は切なめのお話(ホップ切ない気持ち多)
第2章から明るいお話(普段の明るいホップ多)
になります。
happy endになりますが、
途中切ない雰囲気が苦手な方、
微妙に痛い描写が苦手な方、
糖度100%がお好みの方は
★第2章(コチラ)から読まれることをオススメ致します。
このお話ではジムチャレンジは14.15歳設定で進めております(その辺りのお話は1話くらいしか関わってないです)。
極々稀にユウリとマサルが出ます。
夢主はジムチャレンジをしていないので、ユウリやマサルのことはホップのライバルとしか知らないです。
★第1章時点での設定★
【夢主】
☆名前変換可能☆
・身長165cm前後
・銀髪ロングのスラッとした美人顔
・そのためよくモテる
・その美貌とは半面、面倒見が良い
・ダメ男によく引っかかる
・現在のダメ男とは同棲
(男が勝手に住むよう仕向けた)
・仕事はダメ男のせいで休職中
・ホップとは幼なじみ
【ホップ】
・成人済み&博士になってる
・昔からずっと夢主のことが好き
・でも夢主が違う人の事を見ているから
彼女の幸せをと願い応援している
【ダメ男】
・設定を入れるか悩んだくらいダメ男
・見た目はイケメンだが、女ったらし
・それでも夢主には執着していて、
手元に置いておきたくて同棲させた
・夢主への執着心が拗れて、
夢主が傷ついてることに満たされる
・平気で浮気する(浮気が呼吸)
・身体の関係は他で解消してる
★下記大人ホップイラスト有り★
(比良坂様)
「小説内で使用のみ」を前提に、小説内の1シーン&服装考案も当方提案でご依頼致しました。当方の権利としまして、転載、盗作、模倣及び他の方への送信等は禁止致します。
★章内タイトルお借りしてます→確かに恋だった、TOY
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