設定&必読

こちらは「初恋は叶わない、なんて」第二章になります。

第一章をまだ読まれていない方は☆コチラ☆
※第一章設定を読んでこちらにスキップされてきた方を除く。

設定項目の後に第一章あらすじを記載しております。第一章のネタバレを含むので、今から第一章を読まれる方はご注意ください。

また、末に第一章設定でも掲載したプロの絵師さまからの大人ホップイラストを掲載しております(苦手な方はご注意ください)。


★設定★

【夢主(ナマエ)】
・身長165cm前後
・銀髪ロングのスラッとした美人顔
・元大人気女優
・よくモテる。
・その美貌とは半面、面倒見が良い。
・前の彼氏に頭を殴られ
 一ヶ月間意識が無かった。
 そのため、ホップとの同居生活をスタート。
・ホップの好意には気付いていない。
・バイウールーたちとは大の仲良し。
・ユウリやマサルと面識はなく、
 ホップのジムチャレンジ時代の
 ライバルという認識のみ。

【ホップ】
・成人済み&博士になってる。
・昔からずっと幼なじみである夢主が好き。
・夢主の身体のことを考えた料理とか
 作ったりできる。
・夢主が掲載された雑誌の切り抜き等を
 コッソリファイリングしてた。
・夢主と兄ダンデが共演したりすると
 憧れ半分複雑な気持ちだった。

【ダンデ】
・さり気なく夢主のことが好き。
・弟が昔から
 好意を寄せていることを知っているため
 特に手は出したりしていない。
・ホップがこれ以上
 何もアクションしないならその時は思考。
・夢主とは何度も
 仕事を一緒にしたことがある。




★これまでのあらすじ★

ホップと幼なじみのナマエはダメ男と付き合って同棲までしていたが、男の浮気癖に最早2人の関係は破談状態。ナマエは世間から大人気の女優だったのに、ダメ男が勝手に引退させたりしていた。
ナマエとホップ、ホップのポケモンは昔から大の仲良し。

ナマエはある日、ダメ男にドタキャンされたテーマパークにホップと行くことになる。その帰り道にホップの後押しもあり、家に帰ってダメ男に別れを切り出すと、頭を殴られ意識を失ってしまう。

1ヶ月意識がないままだったのをホップが毎日のように来てくれて、呼びかけてくれたこともあり意識が戻り無事退院が決定。だが、その退院は「誰かサポートしてくれる人がいる&新居が決まるまでの間住むところがあること」が条件。そこでナマエはホップの家で同居することになった。


★下記大人ホップイラスト有り★





(比良坂様)
「小説内で使用のみ」を前提に、小説内の1シーン&服装考案も当方提案でご依頼致しました。当方の権利としまして、転載、盗作、模倣及び他の方への送信等は禁止致します。


章内タイトルお借りしてます→確かに恋だった、TOY
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