今日のグリーン
私の恋人、グリーンの話をします。
短いグリーン夢だと思ってご覧ください。
きままに更新。
◎たぶん夢
グリーンの家に泊まりに来たはいいけど、生理のモロ重い日でお腹がズキズキ痛い。見かねたグリーンがお腹を撫でてくれている。撫でてもらうとあったかくて落ち着く。その分眠気も出てきた。今は夢に片足を突っ込んだ状態だ。
「ありがと、グリーン」
「ん」
「まったく…女ってやんなっちゃう…生理やだ…」
「そんなこと言うなって」
「んー…」
「身体は大事にしろよ。なんてったって…」
そこから先は、夢か現実かわからない。
『オレの子を産んでもらうんだから』
◎要約:一緒にいろ
「今日泊まってけよ」
「えっ 私今生理中だから無理」
「ヤるのが目的で言ったんじゃねーよ!(確かにちょっと残念だけど!)」
「で、でも前回生理の時泊まったらシーツ血で汚しちゃったし…」
「洗えば落ちたし何の問題もないだろ」
「お腹痛くて動けないかもしれないし…」
「そのまま俺の家で寝てればいいだろ。何、お前さっきから断る理由ばっか言ってっけど泊まるの嫌なの」
「嫌じゃないけど、」
「じゃあ決まりな」
ただ単に寂しがり屋ってだけかもしれないけど、私といることで生じる面倒事を物ともしないグリーンが好きです。
◎いつから起きてたの
気持ちの良い天気のせいかお昼なのに仰向けで眠っているグリーン。その寝顔観察中の私。
うーん…こう見ると大人になったよなぁ…昔はヨダレ垂らして寝てたのに。あっ それは私もでした。
あれ?よく見たらグリーン、唇乾いてる?グリーンの唇に指を滑らせるとやっぱりちょっとかさかさ。リップを塗ってあげようとグリーンから離れようとすると、手首を掴まれた。あれ?起きてる?
「襲うなら最後まで襲えよ」
「違います」
◎ポケモンも嫉妬対象
「モンスターの入ったボールにキスして投げると勝率がいいってジンクスあるよね」
「そうだな。ここぞって時にはオレもやるぜ」
「私あれ理解できなくて。まぁ、サマにはなるんだろうけど。私としては頑張って欲しい自分のポケモンにボール越しじゃなくて、直接エールを送りたい訳」
「へぇ」
「だから私、ボールから出したポケモンに直接キスするようにしてる」
「はぁあああ?!ふざけんなお前!オレには自分からあんましねぇくせにポケモンには安売りしてんじゃねぇよ!!オレにもしろよ!!!」
「えええええ…」
またよくわからないヤキモチ妬かれた。
◎雑誌の受け売り
グリーンの部屋で漫画を読んでいたら、突然雑誌から顔を上げたグリーンが口を開いた。
「なぁ」
「んー?」
「今日もかわいいぜ」
「…え?なんて?」
「今日もかわいい」
「な、なに企んでるの」
「企んでない。事実を言っただけだ」
「え、あ、ドウモ…?」
「照れた顔もかわいい」
「え、ちょっと、」
「困った顔もかわいいぜ」
「なに、」
「まぁお前はいつもかわいいんだけどな」
「待て待て待て待て!やっぱ何か企んでるでしょ!!正直に言って!」
すると見ていた雑誌のページを開いたまま私に見せてきた。なになに…?
【女性は可愛いと言われ続けると本当に可愛くなる】…?
「あのねグリーン。それ今たくさん言っても効果ないからね」
「マジで」
「長期的に言ってもらってそうなるって言うか…」
「わかった。じゃあ今日から毎日言うわ」
「恥ずかしいからやめて!!!」
◎お姉ちゃん子
結婚してマサラタウンを離れたナナミ姉が旦那さんと一緒に帰って来ている。
「姉ちゃん!久しぶり!!」
「グリーン、久しぶりね。元気だった?」
グリーンはお姉ちゃん子だったからナナミ姉と会えて嬉しそう。だけど、
「グリーンくん、久しぶりだね」
「………ッス」
ナナミ姉の旦那さんにはぶっきらぼうに挨拶した後唇を尖らせてそっぽを向いた。相変わらず大好きなお姉ちゃんを奪った憎い男性って認識が消えてないみたいだ。
側から見るとこの弟属性グリーン、ちょっと可愛いぞ。
◎レッドという存在
デート先のレストランにて。
「あ、この味レッド好きそう」
「レッドはこっちの味の方が好きだろ。昔からそんな味覚変わんねぇし」
「グリーンはレッドに『昔と変わらずにいて欲しい』っていう自分の願望を重ねることがあるから信用できないな〜」
「あ?お前だってレッドに夢見過ぎだろ。レッドはお前が思ってるよりずっとガキだぜ」
「そんなことない!こっちの料理の方がレッド好み!」
「違うね!こっちの料理こそレッドが好きな味だ!」
「じゃあ次連れてこようよ!」
「望むところだ!!」
「キミ達さ、どうして一度デートで来た場所に毎回毎回ボクを連れて来るの」
「「だってコイツが!!!」」
私達にとってレッドは切り離せない存在です。
◎大事な質問
コトネちゃんとガールズトークなう。
「結婚するなら一緒にいて楽しい人と経済力のある人、どちらがいいですか?」
「断然楽しい人だね」
「即答ですね!経済力はそんなに問題視しませんか?」
「相手に経済力がないなら私が稼ぐ」
「キャー男前ー!!!」
とここに突然の乱入者。
「は?!ふざけんなオレの経済力ナメんなよ!お前の稼ぎなんて無くてもやってける金あるし」
「なんで自分に置き換えたのグリーン」
「ていうか遠回しにプロポーズしてませんか?」
◎お気に入りZ技ポーズ
「ノーマルZのポーズが一番かっこいいだろ!力強さがあって!」
「いいやエスパーでしょ!エスパー特有のインテリっぽさを見事に表現したポーズじゃない!」
「「レッドはどう思う?!」」
「ピカチュートが一番」
レッドに訊くのは間違いだって、過去に散々学習してるはずなのにいつも訊いてしまう私達の相性は意外といいのかもしれない。
◎コレ私のせいなの?
カントー最強のジムリーダーなだけあって、グリーンは有名人です。イケメンジムリーダーとか言われてんだぜ笑っちゃうけど。
「あっ あの!トキワのジムリーダーのグリーンさんですよね?!」
「あぁ、そうだぜ」
「キャー本物…!私、ファンなんです!!握手してもらえませんか!?」
「光栄だな。もちろん喜んで」
「私も私も!」
「私もいいですか?!」
あ、ダメだ囲まれちゃった。グリーンもサービス精神旺盛だからこりゃ暫く時間かかるな。そういう時はグリーンに構わず先に目的地に行きます。すると後から「なんで置いてくんだよ!!」と全力疾走で追いかけてくるので【トキワジムのリーダーはファン対応のあと凄い勢いでその場を去る】と噂され始めました。
えーなにそれ不思議だねー(すっとぼけ)
◎煽り耐性ゼロ
グリーンがもしポケモンだったら『挑発』にすぐ乗ると思う。そんな彼氏を持つとこっちも賢くなるもので。
例えば街で追い越し際に私にぶつかったガラの悪いお兄さんは「チッ、邪魔なんだよ」とやな感じ。グリーンが途端に「あぁ?!んだとテメェ…」と喧嘩腰。こんな時は。
「グリーン、」
「いいからお前は下がっ」
グリーンの襟首を掴んで言い終わる前にキスをする。するとグリーンも相手のお兄さんも想定外の出来事にポカン、となるのでその隙にお兄さんへ「ごきげんよう」とにっこり挨拶してグリーンを連れ出しことなきを得る。楽勝。
「あんなの相手にするだけ無駄だよ」
「お、おう…お前ってこういう時惚れ惚れする程男前だよな…」
ふふん、是非参考にしたまえ。
◎ハーレム状態
「よぉ!お前のポケモン、どれくらい強くなったか見せてみろよ!!」
わぁ懐かしい。旅に出たばっかの頃のグリーンだ。どこに行っても必ず先回りして待ってたんだよなぁ。今見てみると可愛い。
「ハッ、これだからガキは!そんなんでコイツの気を引けるとでも思ってんのか?ほら、こんなガキほっといてオレのピジョットで空中散策しようぜ!」
突然肩を抱いてきたのは付き合ったばかりの頃のグリーン。これも懐かしい、その黒いジャケット、気に入ってよく着てたよね。…あれ?グリーンが2人…?
「黙りな思春期。コイツはこれからオレとアローラ旅行なんだよ。そんなオコサマな提案乗ってられるか。さ、オレと南国リゾートで楽しもうぜ?」
反対側からサングラスを外しながら腰を抱き寄せてきたのは現在のグリーン。あれ?グリーンが3人…?!
「オレが先だぞ!!」
「いーやオレだね!」
「オコサマは黙ってろよ」
私を挟んで火花を散らすグリーン3人。なにこれどんな状況?
…もちろん夢だった。
(FRLG、HGSS、SMのグリーンでご想像ください)
◎美味しいよね!
「これじゃ足りないんだろ?欲しいって言えよ。好きだろ?
たけのこの里」
あのさ。食べさせてくれるのはありがたいんだけど、なんでいちいち誤解を生む言葉で煽ってくるかなぁ?!好きだけど!!たけのこの里!!!
(「言葉責めで胸キュンったー」より)
◎カラオケにて
グリーンと付き合いたての頃2人で行ったカラオケで『会いたくて震える』的な歌詞の歌を歌ったらニヤニヤしたグリーンに「オレに?」と訊かれ「んな訳あるか」と答えたものの。
それ以降、グリーンの前で恋の歌を歌えない私がいる。歌詞が私の想いとしてグリーンに向けられていると思われる気がして。
そしてグリーンが男性視点の恋の歌を歌うと無駄にドキドキしてしまう。…私、いつからこんな乙女だったんだろ。
で。グリーンもそれを感じ取ったのか両者ものすごく歌い辛くなったので、最近はアニソンに逃げる傾向にある。
「また目指せポケモンマスター歌うの?」
「次は歌詞見ないで歌うぜ!」
◎焼肉にて
グリーンと焼肉に行くといつもですが。
「おっ これも焼けてる。これも食べ時だな。やべッ ちょっと焦げた!まぁこれくらいなら問題無いか…ホラ、ここに置いとくから食えよ」
「うん…私の分は充分だからさ、グリーンも食べよう?」
焼く係を自主的に引き受けてくれます。肉だけじゃなく世話も焼く模様。
「肉うめぇ」
「レッドはちょっとは自分で焼いて!!グリーンに任せきりにしないの!!!」