とある朝


朝起きたら典明さんが三人に見えるようになっていた。

なにこれ病気?妄想病と言う名の病気?
財団のお仕事大変そうで夜とか遅い時に寂しいなって思うことがあるけれどまさか幻覚まで見えるようになっちゃうなんて。
ああ、本当にわたしって典明さんが大好きなんだなぁ。

でも、なんで三人ともバラバラなんだろう?

一人はいつもの典明さん。今日も綺麗な赤い髪に眼鏡がよく似合っていてかっこいいです。
もう一人はキラキラの銀髪で、少し幼さがあるような気がします、かわいいです。
最後の一人はピカピカの金髪で、銀髪の典明さんより大人っぽいけれどやっぱり少し若いような。かわいいとかっこいいのハイブリットなんて反則です!

「ええと、なまえ…キャパオーバーしてないかい?さっきから瞬きすらしていないけれど」

「ハッ!お、おはようございます典明さん!赤髪典明さんは幻覚じゃあないんですね」

「うん、おはよう。幻覚じゃあないよ。僕も、彼らもね」

「すみません、昨日お風呂で耳に水入っちゃったのかな?」

「気持ちはわかるけれど本当なんだ。僕も驚いているんだけれど、彼らは幻でも幽波紋でもないらしい」

「幽波紋でもないんですか?」

「なまえにも見えているだろう?」

「あ、そうですね」


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こんな感じで突然始まるよ!見切り発車上等で細かい設定もストーリーも構成されていないから、細かいことが気になると夜も眠れない人は注意してね!

【ざっくり設定】
赤髪4部院(TVシリーズカラー):既婚。27歳。デレデレ。
銀髪中学院(セカンドカラー):肉の芽よりももっと前。中学生。ツンデレ。
金髪高校院(未来への遺産カラー):赤髪院の嫁と出会わない世界の花京院。高校生。赤髪院と銀髪院の価値観の間で揺れる。ビクビク。
なまえさん:赤髪4部院の奥さん。基本敬語。幽波紋のことは知っているけれど視えない一般人。




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