ジョルノの髪は長い


「ジョルノの髪って結構量多いよね。前も後ろも長いし…」

「まぁ、そうですね。全部の髪をおろしたら結構な長さと量だと自負しています」

「大変じゃない?セットとか手入れとか」

「そうでもないですよ。慣れもあるかもしれませんが、朝一度まとめてしまえばなかなか崩れませんし、手入れといっても大したことはしていない。シャワーの後も自然乾燥ですから」

「自然乾燥!マジか。こういうとこで男の子だな〜と再認するわ」

「短い方が、少し伸びた頃に鬱陶しくなったりはねたりするので…慣れてしまえば長いのも案外楽です」

「あ、それはすごくわかる。縛れる程じゃあない中途半端な時ってのが嫌」

「…ところで、そろそろ終わりそうですか?キミが僕の三つ編みを故意に解いてから結構経ちますけど」

「…三つ編みってどうやるんだっけ」

「だから自分でやった方が早いと言ったんだ!」

「ごめんなさい。本当に反省してます。二度とあなた様の髪を興味本位で弄ったりしません」

「ハァ…。もういいですから、コーヒーでも淹れてもらえますか?」

「イエス、ボス!お砂糖入れる?」

「3個お願いします」

「お、おう…この甘党さんめ」




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