ソルベとジェラートが羨ましい


「ソルベとジェラート、一緒のペディキュアしてるんだね。いいなぁ」

「なんだ、なまえもペディキュア興味あんの?…もしくは、ソルベとオレがお揃いなのが羨ましい、とか?」

「うん、二人がお揃いなのが羨ましい!おそろとかペアルックとか憧れる!」

「…あ、そゆこと。じゃあ、なまえもオレらとおそろにしてみる?」

「えっ!…いいの?!」

「オレも構わない」

「うわぁ、嬉しい!きれいに濡れるかな?緊張する〜」

「オレらが塗ってやるよ。オレは左やるから、ソルベは右ね」

「ん」

「え、ちょ…、ぬ、塗ってくれるのは非常に申し訳なくもありがたいんだけど、左右同時ってこれ…脚広げすぎな体勢なのでは…ッ!?」

「同時の方が乾くまで短いからいいだろ」

「ソルベってそういう効率重視なとこあるよね!知ってたッ!」

「恥ずかしいなら天井のシミでも眺めてな。すぐ終わるから」

「ジェラートの言い方がわざとなのも知ってるぅう!」


定期的に塗り直しの儀がある。




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