間夫婦に医療品と驚きを届ける


「どもー。消毒液、包帯、その他もろもろの医療品、お届けにあがりましたよ〜」

「はぁーい!……ギャーッ!?なまえちゃん、お腹!真っ赤なのよさ…!はやくちぇんちぇに診てもらわなきゃ、」

「はははは、だーいじょーぶだよ。これ、血のりだから」

「…ちのい…?」

「いやぁ、ハロウィーンっぽさを出してみようかと思って。大成功!」

「ムキ―ッ!ふきんちんってもんれちょーが!」

「ごめんごめん」

「ピノコ、どうした?やけに騒がしいようだが…」

「あ、せんせー。こんにちは」

「ああ、いつもすまんな」

「…ちぇんちぇ、おどよかないの?」

「ん?…何にだ?」


「らって、なまえちゃんお腹真っ赤なんらよ?!」

「おいおい、あれが本物の血かどうかくらい一目で分かる」

「流石先生。先生はあれですか?吸血鬼?」

「…これは私服だ」

「ははは、知ってます」

「(こいつ…)」




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